いよいよ春新アニメが始まる時期になりました。まずはマクロスFの感想を。先行放送で1回見たときからとても楽しみでした。OPを見ていると今後への展開がとても気になってしまいます。戦闘描写のクオリティは今期ナンバー1かもしれません。オススメの1作になりそうです。
今回は先行で1回見たということで、感想は簡素版でいきます。次回からは話中心に追って行きたいと思います。ちなみに自分は今までマクロスシリーズを見たことがないので、そこら辺はご勘弁を。
今回の話の流れは、前半はアルト達美星学園高校の面々、歌姫のシェリル、そしてシェリルのファンのランカ達が戦いに巻き込まれる前の様子、後半は謎の宇宙生物・バジュラが街に攻めてきて、ランカ、アルトが危機に陥っていく様子が描かれて行きます。
この1話を見る前12月に先行放送を見ていましたが、結構カットされたり追加された部分があって、何だか違う印象を受けました。後で時間がある時に先行放送版も見返してみたいと思います。個人的には先行放送版の流れの方が好きだったかも。
まず物語は世界観を説明するナレーションから始まります。何だかマクロスシリーズの歴史を感じさせます…。あとここでタイトルのマクロスフロンティアは巨大移民船団と分かります。物語は西暦2059年から始まります。
それから主人公アルト達の様子が描かれて行きます。アルト達はEX-ギアを身に付け、空を飛ぶ練習をしていました。どうやらアルト達はシェリルのコンサートでバイトをすることになっているようです。アルトを皆が「姫」「アルト姫」と呼ぶのには笑。そしてアルトが青空に飛んでいきます―。ここは見ていて気持ち良さがありました。
でもしばらく飛ぶとシェリルのコンサートの宣伝に阻まれ、更に上に跳んでいけなくなります。空を飛ぶ上限まできたアルトはがっかりした様子。
それから店で働くランカ。シェリルのコンサートチケットが取れて喜んでいるようです。
コンサートのリハーサル中、舞台裏ではアルト達が雑談を。中にはナンパにかまけている人もいますが…。このメンバーの中では後輩のルカが気になります。なんだか可愛すぎ。一方でここで出てきたアルトの実家の話も気になってきます。
と、そこにシェリルが。シェリルはアイドルだからか、アルト達の目の前では可愛いアイドルモードになっていましたが、裏ではその逆で何でアマチュアのバイトを入れたのかとジャマしないよう控えて飛ぶようにと文句をつけていました。これにはシェリルの周りのスタッフも戸惑っている様子。シェリルの傲慢さに苛立ちを感じます。子悪魔という言葉が本当にしっくりきます。
そうしてコンサート当日。シェリルが注文をつけてきたことはアルト達にも知らされます。アルトはコーク・スクリューを封じられ、苛立ちを隠せないようで反発します。むくれているアルトがちょっと良いかも。それに加えミハエルにいつも2位だと言われ、アルトの苛立ちは増すばかり。でもルカがフォローに入ります。ルカは良い子ですね〜。アルトはそれにどうってことないと言い、
「俺は、ここにいたくないんだ…。
こんな、息が詰まりそうな場所には…」
と、アルトは呟きます。このアルトのセリフには思わず「…朋也?」と思ったり。クラナドを見ていているとどうしてもそう思えて困ります。父との確執がある設定とかも。アルトは歌舞伎の女形の家系に生まれたそうで、この先アルトが物語中で歌舞伎をやるシーンがあるのか気になります。アルトが女に見えてしまう設定というのは歌舞伎に関係していたんですね〜。
アルトはその後、公園の茂みに水浴びに。と、アルトが水浴びする中、そこにコンサート会場に行くのに迷ったランカが迷い込んできます。そこで上半身裸なアルトに出くわしたランカ。ランカはアルトを見て「きれい…」と、見とれてしまいます――。ここはランカの乙女フィルターかなんかかかっている気がしました。なんだか少女マンガっぽい…。でも作画が良い感じでした。
が、アルトもランカの存在に気付き「なんだ、お前?」と声をかけてきます。これでランカはアルトが男だと気付き、ビックリ。アルトはそのランカの驚く様子を見てまたかといったようにあきれます。
「あんまり綺麗なんで、女の子が裸で着替えているのかと…」
「誰が女だ!!…いや、何でもない……」
ここで女と間違えられたくなかったらあのポニテをどうにかすべきだろう…と思ったのは私だけでしょうか。とにかくこうしてアルト、ランカの2人は出会いました。この2人の出会いもおそらく物語にも関わってくることでしょう。
その後ランカがアルトに自分のアルバイトをしている店、中華料理店「娘々(にゃんにゃん)」を紹介するわけですが…このランカの紹介を見た後、そのCMを見てみるとまさしくそのまんまで笑ってしまいました!デカルチャー恐るべし!とにかくこのCMを作った人のセンス、すごすぎです。
その後ランカはアルトに案内されて無事コンサート会場へ辿り着きます。ランカを見送ったアルトは、そのランカの賑やかな様子に、
「変な女…」
と呟きます。でもアルトの表情には笑みが。これでアルトもやる気を取り戻し「よし、やるか!」とバイトへ意気込みをかけます。
で、いよいよシェリルのコンサートが始まります。ここのコンサートはさすが売りにしているシーンだけあってりクオリティが高く見入ってしまいました。光効果、色がきれいです。あとやっぱり始めの、
「あたしの歌を聞けぇ!!」
という、シェリルのかけ声がインパクト抜群です!そして極めつけはシェリルが歌う挿入歌『射手座☆午後九時 Don't be late』!!1回聞くと「もってけ〜」というフレーズが耳から離れません!何だかOPより気になるかも…。早くフルバージョンが聞きたいなと思いました。
そんなシェリルのコンサートでアルト達もバイト。始めのうちは順調に5人で仕事をこなしていきmす。5人が5色の光になってすれ違うシーンは見事でした。
でもそんな中アルトはコーク・スクリューを披露するのだと、一人突っ走ってしまいます!が、その衝撃で仲間がよろけ、アルトはバランスを崩し、結果、シェリルはその衝撃でステージから落ちそうになってしまいます…。が、アルトが急いで助けに向かい難を逃れます。危うくコンサートを中止させるところでした。
流石にアルトも自分の失態に反省し、シェリルへ謝ります。が、シェリルは冷静ですぐに機転を利かせ、アルトに自分を抱えた状態で飛ぶように指示し、トラブルも演出に変えてコンサートを続けます。シェリルのプロ根性が見えた瞬間でした。アルトもこのシェリルの機転に感心した様子。シェリルの偉そうな態度は鼻につきますが、やはりそれだけ場数を踏んできたんだろうなと思います。
と、そんなコンサート会場に宇宙生物が迫っていると避難勧告が!シェリルはまだコンサートは終わっていないと、すぐさまスタッフに囲まれ避難していきます。でもお客は置き去りにしたまま。そんなシェリルの行動をアルトは責めますが、そんなアルトにシェリルはさも当然といわんばかりに、自分が助かるべきだと答えを返します。…この瞬間、私のシェリルへのムカつき度がマックスになりました。おそらくこの先辛い過去があったとかそういう設定がなければシェリルを好きになれないと思います。それがスタッフの狙いかもしれませんが、1話を見た限りではマイナスなイメージが残りました。
そのシェリルの言葉にアルトは苛立ち、どうにかしようとその場を後にして宇宙生物が迫る街へと駆けていきます。
一方避難していく人々。が、ランカが逃げ遅れ、宇宙生物に狙われそうになります!しかもそこに下りてきたバルキリーのパイロットが握り潰され、ランカはもうパニック状態。ここは血が赤く、とてもグロかったですね…。深夜だから出来る描写だと思います。
これを目の当りにしたアルトはこの事態を打開するべく、残されたバルキリー(VF-25)に乗り込みます!そしてランカに宇宙生物・バシュラに迫る中、アルトはバルキリーでそこに駆けつけ、バシュラへ後ろから攻撃を放ちます――。1話はここで終わり。12月からこの先が見たくて仕方ありません!早く次週にならないかなと思いました。
次回は「ハード・チェイス」戦いに巻き込まれたアルトがこの先どうなっていくのか気になります。話によれば学園サイドの話もあるということで、戦闘パートとの兼ね合いがまた気になるところ。とりあえず今は「射手座☆午後九時」のCDリリースが楽しみです。
ちなみにヒロインの一人ランカの声は、約5000通の応募からオーディションで選ばれた新人・中島愛さんが演じているようで…今後の成長に期待したいです。どうもまだいまいち感情移入ができません・・・。でも1話を見る限りランカのキャラがシェリルと比べて薄く感じます。ランカがヒロインだとはいまいち思えないような…。
感想はやはり設定がまだよく分からず書きにくいですが、中村さん主役+作品のクオリティが高めということでしばらくは書いていこうと思います。後は話次第になりそうです。
では次回も期待して見ようと思います!











でも色々な方とマクロスレビューで再会出来たのは
とても嬉しいので、毎週頑張って行きたいと思ってますv
>あのポニテをどうにかすべきだろう
私も最初にそう思いました。笑
なんかアルトも女形を拒絶しつつ、完全には捨てきれない
みたいですね。
私はクラナドは時々しか観てなかったので余りピンとこないんですが
やっぱり岡崎と共通点が多いのかも??
音楽も素晴らしいし、毎週楽しみですよ♪
「乙女座午後九時 Don't be late」←激しく違う。笑
…なんだかんだで有るとの女の子に優しい所は
河森作品の男の子だなぁと思いました。
次週もデカルチャー!!vv
作品のクオリティが高く、今後の展開が楽しみです〜。主人公のアルトは中村ボイスだけあって気になってしまいますよね。アルトもまた気になるキャラクターになっていきそうです。
ちなみにクラナドの朋也もアルトと同じように、すぐ何か嫌なことがあるとやさぐれてしまうキャラでもあります。そしてすぐに独白するという…。親と確執があるというのも同じだったりと結構共通点が多いように思います。アルトがポニテを続けているのも、そこが絡んでいそうですね。アルトが今後親とどう折り合いをつけていくのかも気になるポイントになりそうです。
そういえば河森監督の作品って思い返せば女の子に優しい男の子が多いですね。良いことだと思います。それだけに見ていて和む時もあったような気がします。
ではマクロスF感想でもよろしくお願いします〜!