今回は台風の話でクレハ・クラウスメイン回。これまで頼りになる上官というイメージがあったクラウスですが、実際はどうなんでしょうか。ミラクルクラウスの裏事情が面白すぎでした。話もなかなか良い感じで好きなエピソードになりそうです。
まずは平和な街の様子から…。青空が広がっていて、いかにも平和という感じでしたが、返って嵐の前ぶれっぽい気も…。フィリシアは天気が崩れることを察知し、すぐ引き上げることに。季節も秋にさしかかってきました。
芋掘りをするカナタ達。ノエルの被っているものが何か面白いかも。クレハの父親は戦車乗りだった様子。灯籠流しの時も感じましたが、クレハもさり気に苦労人ですね…。今回はそんなクレハの気持ちがポイントになっていたように思えます。
リオはラッパの練習。前回国に関する決断を迫られたことで悩んでいるようです。まあこれは簡単に決められる事ではないのかもしれませんね…。
その晩。カナタ達は3人集まり、リオの様子が変なことに関して話し合います。ノエルの寝巻き姿が〜。恐るべし、黒。お芋の話をしている時のカナタとノエルの笑顔がよかったです。今回は最初から最後まで影でノエルが輝いていました〜。
ですがリオは何を言ってもうかない表情…。悩むあまり、苦手なピーマンも食べてしまったとか…。リオはかなりのピーマン嫌いだったんですねー。ここまで見ているとリオもカナタ達と変わらないんだなーと思えてきます。でもフィリシアの時みたいに杞憂に終わるかもと、とりあえず様子見することになります。
それからクラウスの話に。ミラクルクラウスという呼び名で笑いが〜。若い頃のクラウスは確かにカッコいいかも。クレハはそんなクラウスに憧れを抱き続けていました。
話しているうちにノエルは眠気でダウン。3人の寝ている様子が思ったよりも刺激的で驚きでした。話がもっととっつきやすかったら、人気出たのかもなーとか思ったり。ここまではいつものような日常に思えましたが…。
その翌日からは台風が上陸したことでシリアスっぽい空気に…。そんな中での隊の皆の様子。ここで前回最後の男の人はリオの父だったと明らかに!リオの身分はかなり高そうです…。
そこでクラウスがやってきて、リオに手紙を手渡します。この手紙でまた話が一段進みそうですが…。リオは手紙を読むかどうか迷っていましたが、呼ばれた事で保留に。リオも動く時がくるのでしょうか。
その後目が覚めたカナタ達。どうやら休戦協定の会議が難航している様子で…。最終回にかけてカナタ達に影響を及ぼしてきそうです。そしてイリヤ皇女がいればという声も…。ここでイリヤについての詳細も明かされてきます。イリヤは第一皇女で戦車乗りの神様だったとか…イリヤ皇女頑張りすぎです。
台風が過ぎるのを待つ隊の面々ですが、ここで緊急事態とナオミとユミナがかけこんできて…。どうやら教会の男の子・セイヤがいなくなってしまったようで…。緊迫した雰囲気になってきました…。
後半、セイヤ探しに乗り出すカナタ達。皆で必死にセイヤを探します。ここで気になったのはリオのセリフ。
「万一落ちたら…」
リオはここでイリヤのことを思い出します…。イリヤが死んだのは何か事故があったからなのでしょうか。徐々に裏事情もみえてきました。
その後クレハ・クラウスがセイヤを発見!急いで救出します。セイヤが教会を抜け出したのはユミナにあげるために皆でこっそり育ててきた茄子の苗を守るためでした…。抜け出したのはあれですが、教会の子供達は本当思いやりがあって良い子ですね。
連れ戻そうとするクレハ達に抵抗するセイヤ。でもここでクレハが親がいない子はしっかりしないとだめだと、セイヤを叱ります…。教会の子と同じ境遇のクレハだからこそ、セイヤにこう注意することができたんですね。クレハの強さを感じる場面でした。
ですがここでクラウスが茄子だけでも持って帰るようにようにと助け舟を…。これまで厳しい人という印象があったクラウスですが、クラウスも優しいところがあったんですね…。見直しました。
セイヤの救助を見守るフィリシア達。途中までは順調にいっていると思いましたが、クラウスの様子が変…。どうやら動揺しているようです。ここまでのクラウスのイメージと違っていたので違和感を感じました。
ですが瓦礫が落ちてきて…。クレハ・クラウスの二人は取り残されてしまいます…。お約束は裏切らないソラオトでした。
最悪な状況。クレハとクラウスは二人安全な場所に避難。ですがクラウスはなんかうかない様子…。やはりミラクルクラウスの話は裏がありそうです…。
クレハ達を危機に陥れたと子供を嫌うリオ。さすがにこれはどうかと思います。リオも決して完璧ではないんですね。そんなリオをフィリシアがいさめます。
で、ここでフィリシアがミラクルクラウスの話の真実を教えてくれます。どうやらクレハは名前が同じということで、普通の軍人のクラウスをミラクルクラウスと勘違いしてしまった様子…。クラウスはどうにか誤解を解こうとしていたみたいですが、口下手がたたって今に…。何故伝説を持つような軍人がこの隊に?と思っていましたが、納得でした。でも勤続歴が長いだけとか、なんかクラウスかわいそう…。
それからどうにか助けようと色々考える隊の面々。そこで意見を出したのがノエルでした――。今回のノエルは名脇役でした。
クレハとクラウス。クレハは両親の話をクラウスにしていました。でもクラウスは後ろめたいようで…。でもここで建物が崩れたことでクレハはクラウスの胸元を見ることに…。クレハはクラウスがミラクルクラウスでないことに気付き始めます…。このことが後の展開で良い効果を出していたように思えます。
一方ノエルの発案でタケミカヅチ出動!ようやく本編で動く時が〜。この登場は予想していませんでした!そしてカナタのラッパでクレハ達にも状況を教え、台風の中、救出が始まります…。
クラウスは恐怖に震えつつも、クレハを守って見せると約束。そして危うい場面もありましたが、クラウスの活躍で守りきります――。頬に傷がついたのがまた…。ここのクラウスはどこか頼りないところもありましたが、やっぱりカッコよかったです。そして助けてもらったクレハも改めてクラウスに憧れを抱きます。
「やっぱりあなたは私の憧れの人です!」
正体がバレてどうなることやらと思っていましたが、こうしてまた二人に信頼関係が。クラウスも報われたようで安心しました。良い話だった…。
後日談。この事件のことを振り返り、クラウスは自分のことを臆病だと言いつつも、クレハを守り通したことを最高の名誉だと誇りに感じていました。軍人っぽくないですが、あの笑みが良い感じでした。でもカナタのフォローは一体…。
そしてクラウスは何か見抜いているのか、憧れというメガネはピンボケしている、実際の形は違っていると、カナタに話します。何か今後のカナタとリオの関係を暗示しているのでしょうか…?なんか暗い展開が待っていそう…。
最後はクラウスの写真を抱えて眠るクレハで終わり…。でも下着に目がいってしまい、困りました。テレ東なのにここまで…。
今回はなんか好きなエピソードになりそうです。見終わってからサブタイを見返すと色々納得。とにかくクラウスがこういう人だったとは驚きでした。まさかビビりな面があったとは…。でもこっちの方が人間味があって好きだったり。無事解決してよかったです〜。クレハとの今後の関係もちょっと気になります!
次回は「旅立チ・初雪ノ頃」秋になったと思ったら、次回は早くも冬にさしかかってくるようです。もう少し秋も見たかったような。どうやらリオメイン回になりそうですが、そろそろ決断するのかどうか気になるところ。予告の焼き芋がおいしそうで食べたくなってきました。そういえばここ数年食べていないかも…。
ではまた次回に。
























