5話は3話の人類敗北から半年後の話。話もちゃんと進んでホッとしました。今回もバトルシーンは良い感じ。話の展開も3話までより面白くなってきている気がします。今後に期待が持てそうな気がします。
今回5話は人類敗北、仲間達の死から半年後、由乃の遺言で砂漠の町“ルクソール”に来たシュウが乃亜、イエラと出会う話。甲虫型のハーディアンに追われ地下遺跡へと逃げこむことになります。3話までより面白くなくなるかもと思っていましたが、予想以上に面白い展開になってきたんじゃないかと思います。話も前よりは分かりやすくなってきました。
ただいきなり半年というのはやっぱりシュウの状況が完全にのみこめなくて少し戸惑いました。この半年間を語るよりは、展開がサクサク進んだ方が良いと思うので何とも言えないですが。いつか何らかの形で補完して欲しいです。
今回初登場した2人のキャラについて。まず乃亜。乃亜は由乃の妹ということで由乃の意思が受け継がれているように思いました。結構意思が強そうです。しばらくは様子見。
イエラはまず何と言ってもあのパンツ?にびっくりしました。まさかあれが普段着じゃないよな…と割と本気で思ってしまいました。それだったらかわいそうでしたが、どうやら公式での設定画を見る限り、ちゃんとした服設定があるようです。よかった、よかった…。イエラもまだしばらく様子見状態ですが、ハーディアンから受けた傷跡、元N.I.D.F.パイロット候補生という設定が気になるところ。
シュウに関しては今回シュウ、七生と由乃の初めての出会いのシーンが描かれていて良かったです。割とシュウが真面目で意外。あんまり礼儀をわきまえないかと思っていました。本編であんまり青空が出てこなかったのでこのシーンは印象的でした。また今回しきりにシュウが由乃のことを思い出すシーンは切なく感じました。由乃、結局死んでしまったようですね…。
キスダムで今のところ常に良い出来栄えのシュウのバトルシーンは、今回もまたしっかりと見せてくれました。特に契約する時のシュウのセリフがなかなか良い感じで初めてキスダムを見ていて燃えられたような気がしました。このセリフ良〜。
「俺はあいつにまだ何も答えていない。
あいつらに何も答えていない。
お前が生きろと言うのなら俺は死なない!
俺は戦う。
仲間を、由乃を奪いさった奴らを…
すべて根絶やしにするその日まで…!
俺は誓う!
俺の憎しみは、決して消えはしないと!!」
仲間の死を乗り越えてなお、決意して前に進もうとするシュウの気持ちが見ていて熱く感じました。私は物語でこういう決意する瞬間が好きです。でも力を発動した時のシュウはカズマにしか見えなかった…。特に髪が逆立つ瞬間は。ここからのバトルは絵的にはそんなに…という感じもしますが、やっぱり音楽が良かったです。
今回の体の変化は腕だけでしたが、今後シュウは更にネクロダイバーとしての力を得ることになっていくんだと思います。が、そのパワーアップ後のあのマスクのようなものは何だかいただけないものが…。カッコ悪そう…。
この様子を玲が見つめていましたが、玲の目的って一体…。もはやシュウのストーカーにしか見えなくなりそう。
今回絵は相変わらず制作状況がアレなせいか崩れたところもありましたが(特に全身)まあ最近のアニメも大体こんな感じになっているので気にしないことにします。それに最近ニコニコ動画で作画崩壊動画の数々を見てきたのでこれぐらいでは普通ではないかと思ってしまいます。ヴァラノワールは絶対MUSASHIを超えていたと思います…。多分この動画の数々を見終わった時、多少の作画崩壊に寛大になれると思います。是非アニメを観る多くの人に見て欲しいです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm223198
あと同じくそのページのタグから行ける星のカービィ49話も密かにオススメ。結構風刺的でイタいところついてます。演技に関して話している部分がキスダムだなと感じました。結構キスダムって声優さんの演技で持っているところがあるように思えます。
次回は「断罪ーカクゴー」イエラ、乃亜の住む村にシュウが立ち寄る話。村で何が起こるのか気になるところ。予告に出ていたヴァルダっぽいキャラクター達は今回の契約でついてきた精霊的な存在なんでしょうか。ますます心の恋人が増えていきそう。
では次回もいろいろ期待して待ちます。
























