コツコツ一直線

好きな作品をアニメ・ジャイキリ中心に感想レビューしています。今期は牙狼<GARO>魔戒ノ花、花物語(化物語)で!

GIANT KILLING(ジャイアントキリング)#234 モーニング6号 感想

2012-01-07 21:31:20 | GIANT KILLING (原作)

 なんだか久しぶりな気がするジャイキリ感想。気がつけば約1ヶ月ぶりでした…。とりあえず今年もできる限り感想書いていこうと思うのでよろしくお願いします!
 

 後藤と藤澤さんが会話しているところで終わった前回。そんな今回も過去のETUと今現在のETUについての話…というか達海と笠野さんの影響力についての話が続きます。
 過去も今も達海と笠野さんが原動力で、今もその2人がETUを変えていると振り返り、何も貢献できていない自分にうんざりする後藤…。そんな落ち込んだ後藤の様子を見て、笠野さんが何かしたと気づき、最近何があったのか聞き出そうとする藤澤さん。それから後藤は川崎戦後、笠野さんが副社長を見送った時、あの堅物な副会長がどこか穏やかな顔をしていたという話をします。正直試合前との違いは自分には、はっきり分かりませんでしたが、言われてみるとそんな気もします。
 そんな後藤の話を聞いて改めて笠野さんの影響力の凄さに気付かされる藤澤さん。達海も選手もそんなプレッシャーの中勝利したのだと、川崎戦での勝利がそれ以上の意味を持っていたことに気付かされます。

『あの一試合の裏に
 それだけのドラマが隠されていたなんて…
 このクラブはとてつもない
 ターニングポイントを乗り越えたんじゃないの!?』

 確かにあそこで笠野さんがいなければ違う結果になっていたのかもしれません。こうして改めて笠野さんの影響力に気付かされた藤澤さんでした。
 一方、GMとして笠野さんとの差に改めて気づき、凹む後藤……

「ホントまだまだだよなあ
 参ったよ
 
 比べるような問題じゃないのかもしれないけどね
 ホント笠野さんには敵わない
 あの人の人としての器みたいなもんには
 圧倒されるよ」

「もともと笠野さんに敵うなんて
 思ってもいなくてもね
 なんかね…
 ここまで差があんのかと思うとね…」

『ああ……
 それで元気なかったわけか…』

 そんな落ち込む後藤を見て、納得する藤澤さん。川崎戦での笠野さんと副会長のやりとりを見ているとそんな気が…。後藤もGMとして、まだまだ学ぶことが多いようです。
 それでも後藤をどうにか励まそうとする藤澤さん。藤澤さんは後藤が達海を招聘した、強化部も成果を残していると、後藤もETUの好調に貢献しているのだと励まそうとするのですが、後藤はそれだけでは駄目なことを分かっているようで、自分は笠野さん達のようにもっとETUのクラブの人間として頑張らなくてはいけないと今の自分の考えを語ります。いつまでもETUを達海と笠野さん頼みにしないためにも。


「あの二人がずっといてくれる保証なんて
 どこにもないんだ」


 どうやら後藤はまた達海と笠野さんがいなくなった後のETUのことについても考えているようです。確かに今の状況で二人がいなくなったら、またETUは弱小チームと呼ばれていた頃に逆戻りする可能性が高いですね…。これもまたETUの今後の課題の一つになりそうです。最終回でその答えが示されるのかも気になるところ。また1話に状況が逆戻りしないように頑張って行って欲しいです。
 そうして達海と笠野さんのクラブの哲学みたいなものを自分達も吸収していかなくてはならないと、自分の仕事を全うし、立場を超えて組織のために行動しなくてはと、意識を強く持つ後藤。


「全てはチームの勝利のためと認識して
 それらの仕事を心から…
 楽しむこと」


 後藤も達海と笠野さんの意志を徐々に感じ取れるようになってきているようです。やっぱり真面目に仕事をやることも大事ですが、「楽しむ」という心を忘れたらいけないんでしょうね…。どこかにそれがあるから良い仕事ができるんだと思います。

 そうして自分の今の考えを藤澤さんに伝えた後藤。後藤はその意識を持ち続けていれば、過去のETUよりも強く、そして新しいETUになれると信じていました。そしてこの街も更に盛り上がると。


「そうすればこの町も
 きっとあの頃よりも
 もっとサッカーに夢中になれると思うんだ」


 そんな後藤の話に驚き、感銘を受ける藤澤さん。後藤も落ち込んでいるだけではなく、先のことをじっくり考えていたんですね。作品の今後の目標が更に出てきて、ETUがこの先どこに向かっていくのか、更に気になりました。


 そして時は今に。その話を有里にした藤澤さん。有里も街を盛り上げるという後藤の考えに賛同。練習場を見ながら、ETUの今後の発展に更に期待感を強めます!

「こりゃあ
 大盛り上がりになるかもしれないぞ――」

 そんなふうに希望を持つ有里の表情がいつもよりなんだか美人に見えました。あとこの話の途中で、雑誌を読んだ後のコータ達が〜。ちょっとニヤリとしてしまいました。
 嬉しそうに語る有里を見て、微笑ましげな藤澤さん。後藤が今のスタッフの中で一番未来への希望を感じると言ったのが有里だと伝え有里を驚かさせます。どうやら藤澤さんも有里にETUの未来を見ているようで。
 そしてまた話を聞かせて欲しいと、藤澤さんが有里に今晩食事しないかと誘いをかけてきます…!まさかの女子会フラグについまたニヤニヤに〜。
 その誘いに有里は驚きつつも、藤澤さんと交流を持てばETUの良い記事をまた書いてくれっるのではないか=何よりも優先させるべきことと考え、早速その日の仕事を副会長に押し付けて、誘いを受けることに!!動作が素早すぎてびっくりしました〜。そしてドヤ顔な有里が〜。

「仕事押し付けてきました――!!」

 あまりにも潔すぎる一言…。女子力って凄いですね。どうやら有里も有里で普段男性ばかり囲まれてばかりでこういうことに飢えていたようです。ジャイキリには珍しい女性キャラの交流、どんどんやってほしいですー。


 そうして有里と藤澤さんは食事に!そして残されたのは仕事を押し付けられた副会長とスタッフの一人…。マイペースなフタッフ、相変わらず怒りっぽい副会長。なんだかんだでバランスがとれている気がします。
 残業することにうんざりする副会長ですが、スタッフは去年よりマシだと思っているようで。どうやら副会長の愚痴が減っていることでETUが好調だと実感しているようです。そう語るスタッフが妙に嬉しそうで笑。でも妙に納得です!
 自分をバロメーター代わりにしていたことを知り、またまた起こる副会長!そしてビビるスタッフ!勝っていてもやっぱりこの関係は変わらないようで…。

 それから外が騒がしいと口実を作り、部屋から一旦退出するスタッフ!ですが外は本当に騒がしくて――。なんと外にはスカルズが待ち構えていました!!なんかもうまるで不良の集まりのよう…。何時ぞやかのバス取り囲み事件を思い出す構図です…。
 待ち構えるスカルズ・羽田にビビる副会長・スタッフの男性…。そして羽田は二人の前にあのETU記事が掲載された雑誌を叩きつけ、自分達の不満をぶつけます――


「何がETUの未来だよ
 笑わせんじゃねえよ
 笠野だせよオラ」


 今回はそんな威圧的な態度をとってくる羽田でおしまい。怖すぎです〜。あの記事がむしろ逆効果に…!一体どうなってしまうのでしょうか。


 次回は羽田の話を笠野さんが聞くという展開になるんでしょうか…?まさか状況が更に悪化するとは思ってませんでした…。でもこのことでスカルズにも何か変化が起こるんじゃないかと思うと、色々楽しみですー。
 後藤の話は最初川崎戦での反省会・まとめなのかなと思っていましたが、感想を書いてみて今後の目標や伏線が盛り込まれていることに気づきました。これから達海と笠野さんがいなくなった時、ETUがやっていけそうかどうかにも注目していきたいと思います。
 あと単行本22巻とEXTRA8号が1/23に発売されるようです!EXTRAの表紙は今回赤崎。プレーしている赤崎カッコよすぐて興奮しました〜。後ろに達海が立っているのがまた…!

 ではまた次回に!

 

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マンガ
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