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あちらこちら動き回るので時間を見つけて思いついたことを書いています・・・

しまなみ海道

2007-06-30 18:57:51 | 旅日記
今回はしまなみ海道へは立ち寄らずかえってしまったが話しのついでにこのあたりのことも書いておこうと思う。
「毒ガス島:大久野島」をあいだにはさんで見える島が大三島だがここは愛媛県となる。となりの生口島は広島県であるからこのあたりは広島弁と愛媛弁がごちゃ混ぜ地域となる。
おまけに平成の市町村大合併で愛媛県側はすべて今治市になってしまったものだからちょっと違和感がでてくる場面にでくわす。
従前なら今治市は四国のイメージがあり大三島町など三原市の対岸だからここが今治市大三島町といわれるとうーんと考えてしまうのである。
それはさておきこの大三島には大山祇神社がありこの神社は日本全国の武将から甲冑や刀などを奉納されその数は全国の国宝・重要文化財の8割に上るという。
中には国宝の「源義経の甲冑」や弁慶の薙刀(重文),巴御前の薙刀もある。
変わったところでは「鶴姫」の鎧で女性らしくウェストが細くしぼってある。
いや胸を大きくしているとの説もある。
筆者は鶴姫は18歳であり小柄であるから(鎧が小さい)胸は大きくなくウェストを絞っているという自説を曲げない。
かって、後藤久美子が93年12月 日本テレビ40周年記念番組 「鶴姫伝奇」で主演していた。
この神社の隣には海事博物館があり別名昭和天皇の「葉山丸記念館」ともいう。
なかに「葉山丸」が鎮座してあるが旧海軍が奉納した戦艦などの写真の額も興味深い。
また全国の鉱山から奉納された鉱石が陳列されており本当に海のものとも山のものとも区別がつかず宝物館と合わせてみるのも面白い。
大三島へは「しまなみ海道」で向島、因島、生口島(イクチジマと呼ぶ。ここまで広島県)を経て到着する。
この生口島と大三島の間に架かる橋は多々羅大橋であり世界最長の斜長橋であり歩いて渡れるが帰るのが面倒である。
この橋の北側、両島の真中あたりに小さな島がみえる。
島の名を「瓢箪島」という。最高峰35.2m.の小島であり形はその名のとおりで国土地理院の地図にもちゃんと載っている。
この島の上に広島県、愛媛県の県境がある。船にのり横を通ればもっとよく見え感激ものなのだが・・・
さて問題はここからで、「しまなみ海道」について地元が発行しているパンフレットには『NHKひょっこりひょうたん島モデルの島』と書かれている。
筆者も長年そう信じて疑わなかったが日本全国にはよく似た島が少なからずあるそうで『ひょっこりひょうたん島』がこの島をモデルにしたとはNHKの体質からして絶対にいわないであろう。
しかし、否定もしておらず観光ガイドに載る類は大目にみてよいのではないかと思う。
船上からみれば島の上に少しではあるが樹木が茂りテレビドラマのことを思い出し
しまう。


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