さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

レトロな建物が並ぶ青梅街道

2017年06月16日 | 関東甲信越



青梅街道を歩きました。ここはお茶の店。地面が土なら明治か江戸時代。



梅にうぐいす。まるで花札みたいだネ。



2階の窓枠のデザインが素晴らしい。大工さんの腕も一流だったのですねー。



油の店ですかー。窓がクラシックな蔵づくりのようです。



このレトロな建物、じつは不動産屋のサイトで売りに出ているのを見たことがあるの
です。文化財なので、勝手に建て直してはいけない物件だとか。間取りは奥にとても
長いので、中は広いのです。ほしいけどな~と思っていましたが、どうやら買った人が
喫茶店にしたようですね。



その名もズバリ、「回春堂」! 春が巡ってきて若返り、衰えた精力を取り戻せるの?

ちなみにみなさん、近年やたらに新聞の広告で精力剤の宣伝を見ませんか?私はよく
見ます。下4分の1くらいをぶち抜きにしたもので、「最近、夫がすごい…」とか、
「ググ~ンと精力アップ!」だのです。購読している新聞だけでなく、蕎麦屋や
床屋で他の新聞、スポーツ新聞を読んでも同じように見かけます。

全国紙で、下部をぶち抜きにしたら、広告料は百万単位ではなく、千万単位ではない
でしょうか?!それもひっきりなしに見るんだから!

         
           それだけ売れているんですよ!

高齢化社会で、老人が増えているんですよ。長生きしてるんですよ。人生で年寄りの
時間がどんどん伸びているんですよ。衰えてもスケベでやりたいんですよ。でも
金はあっても体がついていかないんですよ。これは嬉しいのか悲しいのか?まるで
笑点みたいだな!



おお、傘屋さん。ホテイヤさん、売れてますか?



陶器店かー。こういう店、どんどん減っているが、青梅街道は頑張っているなー。
その向こうは「染物と洗張」だが、生きているか?



右は陶器の店。左は呉服屋。真ん中は演歌歌手のポスターが並んでいるので、これは
レコード店か? ちなみに往年の名作「シェーン」の看板が出ています。青梅は映画の
看板を描く業界が盛んな町だったので、こんなふうにあちこち名画の看板がおいて
あるのです。

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