さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

出雲の酒場へ

2017年01月11日 | 山陰・北陸日本海



出雲は「縁結び」と「神話」ですかあ。



駅の近くに今や過去になりつつあるスタンダードな喫茶店。東京では絶滅危惧種。



おおお、広い。客がいない^^; 新聞と雑誌が読める。「利益率」や「効率性」を
優先すると消滅した空気がここにある。すぽおつ新聞を読んだ後は、女性誌を選んで
芸能人の覚せい剤疑惑やら奥様の赤裸々な浮気体験記などを読む。



夜のために夜の街を探索。こういう親切な案内があるではないか^^



「ようこそようこそ」って、お代官気分になれるのかーしーら。



そしてホテルでウダウダし、日が暮れるのを待つ!



恐ろしいことに、空港バスの後ろの座席で騒ぎ続け、俺を狂い死に一歩手前まで追い
詰めた女の夫婦が目の前を歩いていた!こいつらと同じ店に行くのだけは耐えられ
ない。他に誰もいない通りで、俺は尾行をしている刑事のように、歩くスピードを
緩めて相手の様子を伺い、そいつらが俺が絶対に入らない系の店に無事入って
ゆくのを見届けた。

そして俺が入ったのはこちら、「五郎八」である。



このジョッキは、古いデザインのものをずっと大事に使っているそうです。



おでんがミイラみたいでしょ(^益^;
何を食べるか選んでいたら、「奥のほうに沈んでいて、つい茹で過ぎちゃうのがあるん
ですよ~」と言ったのを聞き、「その茹で過ぎをお願いします!」と頼んだのです。
おでんも女の話も、芯まで味がしみたやつがいいじゃん?(^益^)wシワシワデモ



この店は女将さんと息子さんが切り盛りしているようです。暖簾を守って継ぐなんて、
ああ、なんて親孝行なんだー。



こういう店、残ってほしいものです。いつかこの街を再訪したとき、こういう店が待ってて
くれる、と思うだけで暖かい気持ちになれるからね。

いずれ年老いてベッドの上で死を待つだけとなったとき、思い出す大事なひとつの
記憶が増えたかな^^ 

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