さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

蒲生田岬を制覇したあとは室戸岬へ 8

2017年03月21日 | 四国・中国地方



はるか水平線に淡路島がうっすら見えています。さて蒲生田岬をあとにして、これ
から室戸岬へ向かうのです。バス停から片道2時間の道のりだったので、急ぐほど
ではないが、帰りのバスまであまり時間がないのだ。



さっき通った道なので、気持ちは余裕。左の山の上から、バリバリバリ!と野生の
鹿が走りおりてきて、畑を横切って行ったんだよなあ。



ほとんど人を見かけることがなかった。唯一、郵便屋さんがバイクで配達してゆく
のを見かけたくらい。

途中で保養施設の前を通ったら、そこの利用者の散歩のとき用に?公衆トイレが
あったので、利用させて頂きました。誰もいないっつったって、大地にするのは
少々はばかられるしな^^; 誰もいないと思いこんでいたら、隣の女子用から
なかなかの噴射音。使っている人がいる…。

畑仕事でもしている農家のがっつりしたおばちゃんか?と思っていたら、外に出たら
長い髪をなびかせて、黒い革の上下でばっちり決まった女性がバイクにまたがり、
俺が行ってきた岬のほうへ走り去っていきました。音で人を判断してはいけないな。



とぼとぼ帰り道を約2時間歩いているわけですが、1時間ほど経って山の中を歩いて
いたら、さっきのトイレで遭遇したバイクの女性が一瞬で走り抜いて行きました。
あ~、すごいスピードで岬に到着し、景色でも眺めたあとに今度は去って行くわけね。
あちらも「あ、あいつだ」と思ったことでしょう。



行きに降りた橋のところで帰りのバスを待つ。10分ほどあったので、座り込んで
靴を脱ぎ、靴下も脱いでひと休み。帰り道に少し足の裏が痛くなってきたが、見て
みたら3つ4つ水ぶくれになっておりました。



さて帰りのバスは、駅までいかないのである。「バス営業所」というところが終点。
職員の方々の気持ちはわかります。仕事が終わって帰るんだからね。しかし、利用者
からすれば、駅に行ってから回送で営業所に戻ってほしひ。



ここはどこですか?としか言いようがないような場所ですね。ただの街道。まあ
わかっていたので、ググって地図を見ておきました。これでスマホがあれば、自分の
現在地を検索できるんですよね。初めての町で酔っ払って迷子になったときは
便利かもしれんが、まあ今のところほしいとは思わないからなあ。とりあえず、
この街道を行くしかないわけだし、しばらく歩けば駅があることは調べてあるのだ。
岬まで往復20㎞以上歩いたんだよ。2~3㎞なんて甘い甘い^^



この辺は海岸線で、発電所が多いようです。原発じゃねーから、特に嫌な気持ち
にはならない。



阿南市のマンホールはひまわりですか。



おお、裏には山があるし、立派な家だこと。目の前が車の通る道路じゃなきゃもっと
いいけどね。



駅って、近づいてくればだいたいわかるもの。日本の場合は駅前から栄えてゆく
ところがありますからね。ヨーロッパでは街はずれに駅を作ったりします。あんな
うるさいもんが住宅地の近くにあるべきではない、というのもわかる気がする。

さてここの駅は、すぐに見つからなかった。だいたい近づきゃわかるはず、と思って
地図は適当に頭に入れておいただけで、それを見たのは昨晩だ。ありり?と探して
見つかったら、こんな感じでした。ううむ、これだけ存在感が薄い駅だったとは。 

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