司法書士佐季papaの毎日が一期一会

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5月16日の相談内容のご紹介(これは拙いアドバイスだな)

2017年05月17日 | 無料相談

珍しく昨日は午前と午後で電話相談を受けました。ちなみに、両方とも債務整理です。

まず午前の相談者は群馬県高崎市在住のYさん(自営業)です。10年ほど前からずっと多重債務状態なのですが、自営のため破産できずにいました。

ではなぜこのタイミングで私に相談してきたのか?

別に仕事を辞めようと思ってのことではなく、ご両親が高齢となってきたことで、この先起こりうる相続に対し、そのときになったらどうしたら良いのかを今のうちから考えておきたいと思ったからだそうです。

これはこれで素晴らしい考えで、Yさんの意向を確認した上で、少々乱暴ではありますが他の相続人に配慮した対策を提案し、Yさんもそれが最善の策であると納得されていました。

ところで、ご相談の際にYさんがとても驚かれたことが2つありました。

1つ目は、ご自分の借金の連帯保証人である奥さんが亡くなったとき、相続財産が何も無かったからという理由で、子供達に相続放棄をさせなかったことが拙かったと指摘したこと。連帯保証債務もれっきとした相続財産(遺産)ということを認識していなかったのですね。

2つ目は、10数年前にあるコンサルタントに相談したときのことなのですが、債権者対策として不動産に架空の抵当権を登記するように助言され、実際に登記してしまったこと。根抵当権ならばまだしも、抵当権だと刑法第157条公正証書原本不実記載等の罪となり得ます。

この2つは珍しいことではなく、よく聞く話ですので皆さんも気をつけてください。

次に、午後の相談者は神奈川県横浜市在住のOさん(失業中)で、約1000万円ほどの負債に関し、適切だと思われる債務整理手続について説明をしたところ、直ぐに受任してもらいたいということになったので、今週末にお会いすることになりました。

では、皆さんにとって今日が昨日よりも幸せな一日となりますように

参考になった方もそうでない方も、

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ちなみに、

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