Bloomy Boston Life

アメリカ・ボストンの大学でチャイルドライフを勉強中の私の日々をお送りします。

デスモンド・ツツ司教がやってきた!

2007年10月30日 07時57分14秒 | 大学

今日はWheelock College挙げての大イベントがありました!

かのデスモンド・ツツ氏がやってきたのです!!


デスモンド・ツツ司教はノーベル平和賞受賞者で、。アパルトヘイト撤廃運動で大きな役割を果たした人です。

人種差別はもちろん、同性愛者や障害者差別、全ての差別の撤廃に臨んでいる人です。

かなり有名だと思うんだけど、意外と知らない人が多いという社会認知は微妙なお方です^^;


でもそんなすごい人がこんな小さい大学にやってくるなんて!


ちなみにWheelock Family Theaterで行われたので、写真にあるように後ろにTo Kill a Mockingbirdのセットが(笑)


日程は午前中はボストンの中高生、Wheelock生を招いてのシンポジウム。
でもこれは授業があって行けませんでした。

そして午後からは授業は全てキャンセルになり、集会が開かれました。

集会があるときは教授はガウンを着て音楽に合わせて入場し、いかにもアメリカーンという感じ。


その後代表生徒や教授、招かれたハーバード大学の教授の話があるわけですが、これが面白い面白い。

皆ジョークを飛ばしまくり、会場は笑いの渦に包まれる(笑)

なんだか段々集会だかお笑い大会だかわからなくなってきたり^^;

でも最後には皆さんとても良い話にまとまり、本当に良いスピーチばかりでした。

特にハーバードの教授の、「妻曰く、ノーベル賞とっても、ハーバードの教授でもなんでも横で寝てるのはただの親父」みたい内容のジョークはかなり受けた(笑)


ツツ司教もとてもチャーミングな人で、ジュークも飛ばすしすごく面白かった!

話も素晴らしく、「神も助けを必要としている」という中々深いものでした。


そして最後のお祈りのスピーチは私の超お気に入りの教授がしたのですが、これもまたなんとも素晴らしく、彼の言っていた「速く行きたいなら一人で行きなさい。でも遠くに行きたいなら仲間と行きなさい」というフレーズは会場からため息が漏れるほどでした。


・・・なんか日本語でいうとあざといけど^^;


Wheelock Collegeはこれにかなり気合を入れていましたので、大成功に終わり本当に良かった!
ジャンル:
海外
キーワード
ノーベル賞 バード大学 障害者差別 ノーベル平和賞受賞者
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