いまうちの大学の教授の手伝いで、first generation college studentsについてのリサーチアシスタントらしきことをしています。というかただの下っ端^^;
First generation college studentsとは親が大学に行っていない大学生の事。つまり、その家族の中で始めて大学に進む大学生のことを指します。
日本だと親が大卒でないからどうこうって事はそんなにないと思うけど、ここアメリカでは移民問題とか、高校も卒業してなかったり、ものすごく低所得だったりといった問題が影響しあって、、親の学歴が今後の子供の受ける教育に大きく影響することがよくあります。それは遺伝的な頭の良し悪しとか成績とかそういうことだけではなくて、それよりももっと深刻に子供の教育の質や教育を受ける機会そのものが親のステータスにかなり多きく左右されることがよくあります。
もちろん日本にもエリートとか学歴とかいう問題があるけれど、アメリカ社会で低学歴・低所得の親の元に産またという事実で奪われる教育の機会のスケールがかなり違うと言う印象を受けます。
もちろん日本でもアメリカでも、学歴=収入ではないし、例外も多々あるけれど、一般的にfirst generation college studentsであるということが大卒の親を持つ大学生に比べて、どういう影響を及ぼしているのか、と言う研究です。
何人かfirst generation college studentsをインタビューして、私の主な仕事はそのインタビューを書き起こすこと。そこからcodingをして(ここから段々専門的な研究テクニックの話になるけど)、first generation college studentsの返答にどういった一貫性があるか、そもそも一貫性があるのかということをまとめていきます。
この書き起こす作業がなかなか面倒くさく、とにかく正確性が求められるので、同じ箇所を何回も何回も聞いて気が狂いそうになったり^^;、口ごもったりすると何を言っているのかはっきりわからなかったり、あまり楽な作業ではありませんが、一応学生である間は雇われてやっている仕事ですのでまじめにやっています。でも契約(?)が終わっても色々手伝おうと思っているので、この研究結果がどう出るか楽しみです。
出版もされるので、どこぞのジャーナルの片隅にちょろっと私の名前がでるかも(笑)?









