Bloomy Boston Life

アメリカ・ボストンの大学でチャイルドライフを勉強中の私の日々をお送りします。

雪やこんこん

2014年02月16日 16時41分58秒 | 雑談

日本は各地で大雪だそうで、大変ですね。

でもボストンも負けてませんよ。毎週のように雪が降り、仕事の都合にも影響するので困ります。

今週はschool vacation weekで子供の学校が休みなので、うちのmuseumは大忙しです。毎日のように3000~4000人くらい来る(ーー;)しかも今回プログラムの責任を半分担ってるので、もー雪なんか降ってる場合じゃないのよ。museumそのものは雪で閉館したり早く閉まったりしてもこっちは帰ることも出来ず・・・泣 しかも旦那の方は大学が閉まったとなればとっとと家に帰ってくるのでかえって腹立たしい(笑)

 

ところでうちのmusuemのすぐ近くにあるFort Point Channelが、気温が余りにも低いと表面がところどころ凍っているのだけど(結構流れがあるので完全には凍らない)、低気温と雪があいまってこんなことに。

流氷?オホーツク海?みたいな雰囲気。回りのビルと夕暮れとの雰囲気がなんか素敵。でもここの橋風が強くてマイナス十何度の時には辛い^^;

 

いやー、でももう寒いのいいわ。雪もいい加減に鬱陶しいので、早く春になって~。(でも暑いのはイヤ。だめだこりゃ)


お気に入りのプレゼント

2014年01月19日 20時48分55秒 | 雑談

お久しぶりの更新です。

最近仕事が充実しすぎて家の事がおろそかになりがち。バランスとりつつやってます。

仕事は前々からやってきたことがようやく花開いた感じで、部下もどき(?)もおり、数週間後にはインターンが2人も付くことになり、あらたなプロジェクトもいくつかスタートし、いっそう忙がしくなりそうです。もう誰かご飯作って(笑)

最近のことと言えば、友達に第2子が誕生し、上の子もあわせてもうかわいいったらありません。他州に住んでるのでまだ会ったことはないのだけど、写真見たり話し聞いたりして、「あー、会いにいきたーい!」と叫んでおります。

もうこのかわいらしさと言ったら、会うと一緒にお出かけして色々買ってあげたくなる。私はおばあちゃんか(笑)

 

実際誕生日祝いとして、プレゼントを買うことに。下の子だけだとあれなので、上の子とセットで。

たまたまローカルアーティストで焼き物&イラストを扱っている方を発見し、すんごいかわいい小さい手焼きのマグカップをカスタムオーダーしました。シンプルな、マフラーをしてる猫ちゃんの絵が描いてあって、反対側には小さい鳥の絵が。それにそれぞれの子の名前を入れてもらって、ペアのセットになってます。

とても素朴で、子供向けな感じだけどおしゃれで、プレゼント探すのに色々見たけど、見つけた瞬間に「これ!」と決めました。出来上がるまでに数週間かかるけど、贈るのが楽しみだな(^^)

プレゼント探すのって結構苦手なんだけど、これは自分的に大ヒット。喜んでもらえますように♪


日本に行ってきたよ②

2013年11月17日 09時59分22秒 | 雑談

京都。

まさに寺!神社!寺!神社!というかんじ。

そしてお土産屋さんでくまモンさんの扇子を発見する。

君は本当にどこにでもいるな。もう熊本土産なのか京都土産なのかわけわからん^^;

 

旦那はタクシーのサービスのよさに感動する。乗れば空調はちょうどいいかと聞かれ、ちょうどいい雑談もあり、なんとも親切。

とあるタクシーの運転手さんは観光客のために強調した京都弁で話してくれる笑

外国人のお客さんが多いけど英語が通じないなどと悩み相談までされて面白かった笑

あともうひとつのタクシーは運転手さんもとりあえずしゃべるのだけど、乗ると機械が「ご乗車ありがとうございます。安全のため、シートベルトをお締めください。」とご挨拶。降りるときも「ご乗車ありがとうございました。」とご挨拶。

いや、これ運転手さんが自分で言えばいいんじゃ^^;笑

 

そして夜はお豆腐料理を食べに行く。事前にそう言っておいたら、旦那の反応は「ふーん」くらいだったのだけど、いざ行ってみるとお豆腐がありとあらゆる料理になり終いにはデザートにまでなって出てくるのにびっくり。

「”豆腐料理ってなにそれ笑”とか思ってたでしょ?」と聞くと

「うん・・・苦笑」とのお返事。

日本料理をなめんなよ。

 

話は変わるけど、三十三間堂に行ったとき(夕方4時半に閉まっててううっかり行き損ね、あきらめようかと思ったけど悔しいので次の日の朝、新幹線に乗る前に行った)、そこには小学校6年生くらいの見学軍団が。

見ながら(いやー、あと観音像は圧巻だった!)だんだん旦那と離れていくと(と言っても数メートル)、小学生軍団と合流。

気にせず見ていると、途中で旦那が追いついてきてこう言い放つ。

「さきのことちょっと見失って一瞬焦ったよ。小学生軍団にまぎれてるんだもん!」

 

・・・( ̄□ ̄;)!!!

 

そんなに小さくないやい・・・(T_T)

 

 

 

はてさてお次は東京です。


日本に行ってきたよ

2013年11月15日 09時55分19秒 | 雑談

で、昨日(これ書いている現在で)帰ってきました。

2年半ぶりくらいの日本滞在、旦那も日本初めてなので、観光したりもして結構バタバタして終わりました。

実家滞在はともかく(旦那曰く、「一年分くらいの魚食べた・・・」らしいw)、そのあとの京都、東京プチ観光がまたこれ。たぶんキーワードは「日本人、丁寧すぎ 笑」

まず実家から京都までの新幹線、小西真奈美似のかわいい車内販売のおねぇさんからコーヒーを買うことを試みる。今までずっと私がしゃべってたので、たまには旦那に自分でやれと言って、席で日本語で「コーヒーください」をひたすら練習。

いざ、おねぇさんが近づいてきたと思ったら、隣の席の人が先におねぇさんを呼び止め、注文していたのだけど、これが長い!領収書もらったり、おつりを出そうとしたら「あ、小銭あった」とか言って会計がやり直しになったり、なんやかんやでなぜか隣のおじさん5分くらいおねぇさんを独り占め。

そうしている間にトイレに行きたいと思われる別のおじさんが、販売のカートの横を無理に通り過ぎるのもはばかられるようで、ひとまず近くの席に座って待っている。

そしてわれらの番を待っている間に旦那がなんて言って日本語でコーヒーを買うのか忘れるwもう一言「コーヒー」でもいいよ!と思いながら、やっと順番が回ってくる。

そこでおねぇさん、これまた丁寧に、「お客様、大変お待たせいたしました。」とまずひとしきり謝る^^;。

そして、「コーヒーください」をやっと搾り出したと思ったら、「かしこまりました。ミルクと砂糖はいかがなさいますか?」

旦那「???」

トイレを待っているおじさんの視線が痛いので、もうすかさず私が「ブラックで!」と助け舟を出す羽目に^^;

そしておねぇさんは続ける「もう100円でワッフルかドーナッツをつけることも出来ますが、いかがなさいますか?」とこれまたゆっくり丁寧に言う。

「コーヒーだけでいいです!」←早口。

もう旦那の「日本語で買い物してみよう!in新幹線」なんてどうでもいい。

お金を払った後、「どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ(笑顔)」

いいからもう早くおじさんをトイレに行かせてあげて( ̄□ ̄;)!!

 

そんなこんなで京都です。(つづく。出来れば^_^;)


新プロジェクト

2013年09月23日 10時35分01秒 | チャイルドライフ

Health and Wellness Educatorとして、一番熱を入れてること、それはaccessibility。前にも書いたけど、病気や障害のある子でも安心してmuseumに来れるようにしよう、ということです

色々とちまちまやっているのですが、割と大きめなのが、museumが開く前の時間にspecial needsのある子の為だけにmuseumを開放する、というプログラムです。

これは、例えば自閉症で人ごみが苦手だったり、車椅子で人が多いと動きづらかったり、はたまた病気で感染症の心配があって人ごみに出れないなどなどそれぞれの理由で普段museumにこれない子にも来て貰おう!という新プログラムです。

5月に地味に発足し、月イチでやっているのですが、まだまだ試験期間なのでなかなか人が来なかったりとか(最近浸透してきて増えてきたけど)、改善点もちょこちょこあって、スタッフもほかのプログラムが色々あるのでなかなか同じ方向を向いてくれなかったりと、リードしている身としては中々悩みが多い(~_~)

なのでその日が近づいてくると毎回胃が痛くなる(笑)

月イチでやってるので毎月胃が痛い(笑)

 

でも、回数を重ねるにつれだんだん楽になってきたし、毎回胃を痛めつけながら、「なに血迷ってこんなプログラム始めたんだろう(~_~;)」と思うこともあるけど、今まで来てくれた方たちにはおおむね好評で、「いつも中々外に遊びに行くことができないので、本当にうれしい、ありがとう」と言ってうれしそうに帰って行ったり、あとからお礼のメールをもらったりすると、やって良かった、またがんばろうと思うのです。

 

まぁ次の月にはまた胃が痛くなって同じループを繰り返すのだけど笑


シソがにょきにょき

2013年08月18日 10時51分29秒 | 植物

8月に入ってからというもの、ボストンはすっかり秋です。気温も低めだけど、日差しとか空気のにおいとか、なんというか、秋です。

ちょっと前に日本人の知り合いからシソを株分けしてもらいました。

こっちに来て以来かれこれ7年、一度もシソを食べたことがないので(アジア系のスーパーには売ってるけど、高い。)、これでしばらくシソが食べ放題です。

うちはベランダもないし、室内だと日当たりがあまり良くないのでどうかなと思っていたのですが、摘んでも摘んでも、「こんな葉っぱいつ生えたの!?」ってくらい急に大きい葉が出たりしてます。

食べるのに追いつかない(ーー;)

大体親子丼などに入れたり、味噌と混ぜてご飯につけて食べています。

 

ちなみに旦那もシソが気に入ったようで(基本なんでも食べる)、サラミと巻いたりしておつまみ感覚で食べています。チーズがあるとなお良い、と言うようなお味。

 

この前オクラ(こっちにもオクラはあります。とくに南部では食べる習慣があります。北部はそうでもないけど)と、大根おろし(大根はたまに売ってる。私はアジアスーパーでしか買わないけど)と、シソを和えたものをパスタと一緒に食べたらおいしかった!

 

旦那曰く、「大根おろしとシソは合うな。」

 

・・・大分洗脳されてきたな。


ご報告

2013年07月19日 10時49分21秒 | 雑談

なんかずっと更新していなかったので、誰が見てるのかよくわからないこのブログですが、誰か見ていたときのためにこの場を借りてご報告を。

 

わたくしこの度結婚しました。

 

いやーびっくりびっくり^^;誰がびっくりって自分が一番びっくりしてる笑

 

話し自体は一年くらい前からあったので、急に思い立ってしたと言うわけでもないし、別に”する予定である”ということを隠していたわけでもないのだけど、なんかわざわざ言うのも変だしということで、タイミングがつかめず事後報告となりました。

 

国際結婚なので、色々と日米両国での手続きが大変で時間がかかったのだけど、すべてのプロセスを昨日完了しました。

 

あ、苗字は変えてないので(国際結婚だと相手に戸籍が無いのでわざわざ変えない限り名前は変わらない)、さき・スミスとかそんな面白いことにはなっていません^^;今まで通りでよろしく。

 

あ、あと結婚式などはしない方針ですのでよろしく。

 

最近更新してなかったのって、仕事が色々と立て込んでいて家に帰ってもの書く気分でもなかったと言うのもあるけど、もっと日常の事を書こうとするとどうしても相手の人が絡んできてしまうので書きにくかったというのもひとつ。。でもこれでネタばらし(?)は済んだので、もうちょっと頻繁にブログ書こうかな。

 

結婚したと言っても、自分では何も変わったような気がしない今日この頃です。(それはたぶん名前も生活環境も変わってないから。。)

 

そんなわけで、皆様今後ともよろしくお願いいたします。


Inclusiveな教育現場を目指して

2013年03月21日 23時31分59秒 | チャイルドライフ

仕事がヒートアップして噴火寸前の今日この頃。

いつもの通りブログはサボりまくっているわけですが、ちょっと前に行った学会の話を。

Special Needs - 特に自閉症・ダウン症を中心にした様々な障害のある子供の支援を考える研修会のようなものだったのだけど、私は半分くらいはmuseumのaccessibility programsの宣伝に、半分くらいは研修目的に参加しました。

その中で面白かったのが、inclusion、つまり障害のある子と所謂健常者の子を同じ教育環境に置くことについてのお話。

こういうinclusionの観念は日本よりアメリカの方が進んでると思われがちだし、確かに進んでるところは聞いててぶっ飛びそうなくらい進んでいるのだけど、実際進んでないところは本当に進んでないというピンきり状態。上から下までの差が激しい。その点日本はどこも大体同じような感じですごく良い訳でもなく悪いわけでもなく、と言う印象がある。あくまで印象なので本当にそうなのか、日本事情にはそんなに精通してないのでよくわからないけど。

とにかく、このお話はぶっ飛ぶくらい進んだところの話が主で、何が良いからその学校はそんなに進んでいるのか、という話。

とても書ききれないので出来るだけ簡潔に書くけど、要するに、障害のある子供の能力を図る際、大切なのは、”障害を問題と捉えそれを直そうとするのではなく、障害が学習に及ぼす影響をどのように軽減するか”という考えが、効果的なinclusionには必要なことらしい。

これだけ聞くと「は?」という感じだろうけど、例を挙げると、従来の聾学校の教育方針を大きく分けてると、「相手の唇を読み、自分は声を出して意思疎通をする」方式をとるイギリスと、「手話を学び手話で会話する」方式のフランスでは、フランス式で学んだ子の方が平均の学習・知能レベルが高かったらしい。つまり、聞こえない事により耳からのコミュニケーションがとれないことを問題とし、所謂”普通”に近づくことを重点に置いた方法は””障害を問題と捉えそれを直そうとする”こと。それに比べ、手話で学ぶ方法は、耳が聞こえないという”障害が学習に及ぼす影響”を手話と言う耳の聞こえない子にとってより自然なコミュニケーション方法で”軽減”するやり方。無理に聞こえる人に合わせ、所謂”普通”の方法を強要するのではなく、その子にとって一番自然なありかたに沿った学習法を促進することが、子供のうちに必要な学校で学ぶ知識をつける上でとても大切なことなのです。

とは言っても、やはり現実問題社会で生きるうえで唇を読むとかある程度発音できることは役に立つので、それを教えることを否定するわけではないのだけど、それはfunctional skillsといってまた別のこと。なので、そういうサバイバルスキル的なことと学習を混合するべきではない、ということです。

Dyslexia (読字障害というの?)でもそう。 これはText to Speech、つまりパソコン画面上で音声読み上げをすることによって、字を読むことが難しくても、耳で聞くことによって書いてある内容を普通に理解できるのに、「目が見えないんじゃないんだから、目で字を追って読めなきゃいけない!」という考えの人もまだまだいて、なかなかscreen readerのソフトが学校のパソコンに入っていたり、それを積極的に使おうという風にはならない。でもdyslexiaの子にとって字を読むことは非常に困難であるので、別に知能そのものに問題があるわけではないのに、speech to textの使用を躊躇した結果、学習に遅れがでたりする。

従来の、所謂健常者を基準にした学び方を強要することによって、障害のある子供が学ぶ機会に影響が出るのはとても残念なこと。

 

「自分の学校はinclusionの学校です」とは言っても、多くの場合受け入れている障害の程度が低いか、実はinclusionと見せかけて中ではgeneral educationのクラスとspecial educationのクラスを分けていたり、それでも良い例では障害のある子には一対一の補助の先生をつけていたり、色々。

でも今回の話でとても成功している例として挙げられていた学校は、まず、先生はspecial educationの先生とは限らないこと。普通教育の先生もいる、というかそれがほとんど。すべての先生は生徒の補助が出来ることが義務付けられていて、それにはトイレの補助とか、そういう他の学校だと特別なサポートの先生しかしないようなことも、この学校はどの先生も当たり前のようにする。嫌ならここで働かなくて結構、と言う方針らしい。

どの先生も生徒一人一人のニーズがわかっていて補助するための知識やトレーニングもされているため、特に医療的な補助がいるケース以外、めったに生徒に特別な一対一の先生はつかない。障害の種類や程度は本当に様々で、目の悪い子、自閉症の子、程度の軽い子から重めの子までまんべんなくいる。

それじゃあ生徒の殆どが障害のある子かと言えば全くそうではなく、健常者と障害者は大体半々くらい。学校の偏差値は平均以上。健常者の子にとって周りに障害のある生徒がいることは学習の妨げになっていないどころか、特に障害はなくても得手不得手、学習のペースには個人差があるわけで、個人個人への理解の深いこの学校では、実は生徒の学力は良く伸びている。

障害のある生徒も同じこと。他の学校に通っている障害のある子よりも平均の学力は高い。

inclusionを渋る学校では、学校としての偏差値の低下を招くのではという懸念は、大きな間違いであることがこれで証明されているのです。

とはいってもこの学校は、創設者のそういった熱意の下で成り立った本当に特殊なケース。まだまだ浸透するには長い時間がかかりそうです。

そして私も、museumという学校とはまた違った教育機関で、いかに障害のある子とない子が共存して一緒に学べるか、また色々考える良い機会になりました。


100周年に向けて

2013年02月22日 09時08分05秒 | チャイルドライフ

うちのmuseumは今年で100周年を迎えます。

なので4月から10月くらいまで何やかんやそれ関係のイベントづくしです。

私も仕事が増えに増え、to do listがエンドレス^^;まぁそれはいいのですが、最近追加された仕事のひとつがブログ書き。

Museumは最近websiteを新しくしたり、なんか色々と100周年を境に心機一転!ということらしく、ブログもそのひとつ。parentingとかmuseum関係のこととか、スタッフが書いているのだけど、私も細々と書いています。

まだ始まったばかりだし、私もそんなに頻繁には書いてないのであまりエントリーないけど、よかったら探して読んでみてね。英語の勉強がてら(笑)

 

でも最近大盛り上がりしているのが前にも書いた、accessibility progrmasです。Museumの偉い人に取り入り(?)、新websiteのメインに載せてもらったり、ニュースレターやプレスリリースに載せてもらったり、なんだかんだ取り上げてサポートしてもらっているので、ものすごいエンジンかけて取り組んでいます。

 

4月か5月くらいにはまた新しいプログラムが発動する予定。うん、予定・・・。スケジュール大丈夫か^_^;?


ロールケーキとバレンタイン

2013年02月15日 09時53分06秒 | クッキング

Happy Valentin's Day! ということで、ロールケーキを作りましたよ。

こちらは女性が男性にチョコをあげる的な風習はありません。でもロールケーキ作りたかったので、作りました。

 

やっぱりきれいに巻けないね。でも生地が割れなかったので一応合格。

スポンジはチョコ、クリームはコーヒーのちょっと大人味です。スポンジふわふわで、見た目はともかく(笑)、味はおいしかった!

今度はもっときれいに巻けるようにがんばろ~。