あつきの自然な生活

自然療法のホメオパシーや、日々の生活の中で感じたことをつづっています。

自然治癒力について思うこと

2017-07-12 23:35:56 | ホメオパシー
こんにちは、あつきです。

きょうは、ホメオパシーのきもである「自然(自己)治癒力」について私なりに思っていることを書こうと思います。
ネットで検索すれば自然治癒力はすぐに調べられるし、多くの方がブログなどに書かれているので、詳しくお知りになりたい方はそちらをご覧ください。


この世のすべての生き物には、生まれつき備わっている回復機能があり、その力によってケガや病気を治していますね。

野生の動物は体の具合が悪いと、うずくまって食べもせず、ただ体力の回復を待ちます。
植物は枝が折れれば、そこから病原菌が侵入しないように、殺菌作用のある樹液を出しますね。

人間はというと
手術をすれば、傷口をふさいでくれるのは縫ったからではなく自分の治癒力ですよね。
辛いことや悲しいことから立ち直れるのも、自然治癒力が働くからだと思います。

このように生き物はすべて、生きる力すなわち生命力を持っています。
これをホメオパシーでは、「バイタルフォース」といいます。
これは東洋医学の「気」やインドの「プラーナ」と言われているものとほぼ同じだそうです。

ホメオパシーは、このバイタルフォースを活性化させることで自然治癒力を高め、健康に導く療法です。


健康な時を想像してみてください。

きっとケガや病気になりにくく、なってもすぐに治りませんか?
心もそうですよね。健康なときは、毎日いきいきと楽しく、ちょっとしたストレスなど吹き飛ばしてしまえるくらいではないでしょうか。

これが心身ともに調和がとれた、つまりバイタルフォースが整った(生命力のある)状態といえます。

目には見えないけど、なんだかエネルギーがあふれているような人は周りにいませんか?
そばにいるだけで、元気をもらえるような人というか。


さて、自然治癒力が発動する前に、必ず「症状」というものがあります。

症状とは頭痛や発熱、下痢や腹痛、悲しみや憎しみなど、心身が平穏ではいられない状態をあらわすもので
「ここに解決すべき問題があるよ」と教えてくれる、生命からの重要なメッセージなのです。

つまりバイオタルフォースが、より重要な部分を守ろうとしている乱れの表現です。
そのままそのメッセージに耳を傾けないでいると、なんとか気付かせようともっと重い症状で知らせてきます。
うつや癌になる前に、きっとバイタルフォースは軽い症状として何度も何度も知らせてくれていたはずです。

バイタルフォースは、いつも子供のことを思いやる親のようなものでしょうかね。。

それゆえ症状は「ありがたくないけど、ありがたいもの」とこの業界では言われています。

言い方を変えれば
健康な状態では、バイタルフォースが働いて心身の調和がとれているので症状は起こらないということですね。


この自然治癒力を現代の私たちは忘れてしまっているように思います。
ちょっとした風邪やケガも、病院や薬に頼ろうとする。
それが当たり前の日常になってしまっていることを、立ち止まって考えてみることも大切ではないでしょうか。

なんでこうなっちゃったかというと、今は便利すぎる世の中で自然から離れすぎたことが、ひとつの原因ではないかと私は思っています。
私たちは症状を不快なもの、抑えつけて無くすべきものとするから、本来持っている自然治癒力が働かないのではないでしょうか。

昔の人は言いました。
転んでひざ小僧をすりむけば、「つばつけときゃ、治る」とか、「病気をするたびに子供は強くなる」とか。
だから子供たちも、すりむけばヨモギをもんで汁を傷につけてたし、冬になると鼻水をぬぐって袖口が黒光りしている元気な子が結構いましたっけ。。


私たちは、からだのことは病院や薬が何とかしてくれるだろうと思いがちですが、どうもそうではないらしい。
自分の中にある生命力が実は治すべきところを知っていて、頭ではなくなんとなく感覚で感じる事が大切なのではないだろうかと最近思うのです。

頭も身体も生命力(バイタルフォース)に統率されていて、なんとか死なせないように一生懸命頑張っているようなイメージでしょうか。
そう考えるとありがたいことでもあるし、そのバイタルフォースを信じて委ねる事が正しい方向なのかもしれません。


では、バイタルフォースを強めるにはどうすればよいのでしょうか。

獣医ホメオパスの森井啓二先生の書かれた「臨床家のためのホメオパシーノート」に
バイタルフォースが強まる要因のもっとも重要なものは、「正しい思い」と「正しい言葉」とあります。

これを読んだ時、私は頭をガツンと殴られたような気がしました。
「正しい思い」も「正しい言葉」も正直なところ、今の私にはほど遠いものです。

ホメオパス自らが調和のとれた思いでなければ、ひと(クライアントさん)をみることなど到底できないということでしょう。。

襟を正して心に留め置き、少しずつでもそこに向かっていきたいと思いました。


書いているうちにだんだん取りとめがなくなってきました(汗)
またいつか続きを書きたいと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 東京小作人の野菜作り | トップ | 福島正伸さんのセミナーに参... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL