昨日の夜からノドが痛くて痛くてしょうがありません。
今日は仕事も休んで病院に行くつもりでした。
kekeの弁当も作りませんでした。
しかし、昨日のブログにコメントが届いているかも?と思い、開いてお返事を書いているうちに、「これなら仕事いけるべ」と思って出社してきました。熱も36度4分しかなかったのです。
あのまま寝てたら、本当にそのまま休んでいたかもしれません。動こうと思うと、動けるものです。
いつか話題がなくなったら書こうと思っていた北澤の話。
最近、北澤は合コンで知り合った彼女とラブラブで仕方がないらしい。
それはそれでヨロシイのだが、忘年会の時に「え~!前の彼女はどうしたの?」って訊いたら、「お前とは合わないから別れる」と言ったそうだ。
「え!!それで済むの?」
「○○じまえ!と言われました」
それでも今ラブラブで幸せでいられるのが、よぉ分からん。
結婚してないから、いいのかな。
だから、男って怖いのだ。
それで、nanuさんが子犬を飼った写真を見て、北澤の現彼女が「犬を飼いたい~~」と言っているらしい。だけど彼女のアパートは犬が飼えないので、北澤の部屋で飼いたいと言っているらしい。
北澤「どうしようかな?断る理由がないんすよね。」
sake「え!!だってアンタ!また別れたら、その犬どうするのよ!一生面倒みなければならないじゃない。これは真剣に考える問題ですっ!」
nanu「オレの犬も彼女の犬で、別れた時は彼女が持って帰ることになってるんだよな~」
sake「それは最初から決まっててイイですね。」
nanu「でも、愛情が湧くから離れたく無くなるだろうな。」
sake「ははぁ、【子犬はかすがい】ですね。もう一生彼女から離れる事ができなくなりますね。」
nanu「おいおい・・営業Aさんと同じこと言うなよ~」
sake「とにかく、北澤さんのはもっと慎重に考えた方がいいですよ。」
しかし、うちの会社の男達って、浮気症なのにどうして彼女に言われてペットを飼うのかね?
こう言う男に「一緒にペットを飼おう」って思える女も、私から見たら怖いもの知らずとしか思えん。若いというのはオソロシイ×2。
まぁ、いいや。
私もだんだん年を取って、夢より現実を考えてしまうんだよね。。。
ついつい説教っぽくなってしまった。
今日は仕事も休んで病院に行くつもりでした。
kekeの弁当も作りませんでした。
しかし、昨日のブログにコメントが届いているかも?と思い、開いてお返事を書いているうちに、「これなら仕事いけるべ」と思って出社してきました。熱も36度4分しかなかったのです。
あのまま寝てたら、本当にそのまま休んでいたかもしれません。動こうと思うと、動けるものです。
いつか話題がなくなったら書こうと思っていた北澤の話。
最近、北澤は合コンで知り合った彼女とラブラブで仕方がないらしい。
それはそれでヨロシイのだが、忘年会の時に「え~!前の彼女はどうしたの?」って訊いたら、「お前とは合わないから別れる」と言ったそうだ。
「え!!それで済むの?」
「○○じまえ!と言われました」
それでも今ラブラブで幸せでいられるのが、よぉ分からん。
結婚してないから、いいのかな。
だから、男って怖いのだ。
それで、nanuさんが子犬を飼った写真を見て、北澤の現彼女が「犬を飼いたい~~」と言っているらしい。だけど彼女のアパートは犬が飼えないので、北澤の部屋で飼いたいと言っているらしい。
北澤「どうしようかな?断る理由がないんすよね。」
sake「え!!だってアンタ!また別れたら、その犬どうするのよ!一生面倒みなければならないじゃない。これは真剣に考える問題ですっ!」
nanu「オレの犬も彼女の犬で、別れた時は彼女が持って帰ることになってるんだよな~」
sake「それは最初から決まっててイイですね。」
nanu「でも、愛情が湧くから離れたく無くなるだろうな。」
sake「ははぁ、【子犬はかすがい】ですね。もう一生彼女から離れる事ができなくなりますね。」
nanu「おいおい・・営業Aさんと同じこと言うなよ~」
sake「とにかく、北澤さんのはもっと慎重に考えた方がいいですよ。」
しかし、うちの会社の男達って、浮気症なのにどうして彼女に言われてペットを飼うのかね?
こう言う男に「一緒にペットを飼おう」って思える女も、私から見たら怖いもの知らずとしか思えん。若いというのはオソロシイ×2。
まぁ、いいや。
私もだんだん年を取って、夢より現実を考えてしまうんだよね。。。
ついつい説教っぽくなってしまった。
彼女も簡単に取り替えられるから
ペットも簡単に飼ったり、捨てたりできるのかも。
一途な人なら、犬を飼うと10年~20年
ずーっと育てていかなければならないということを、もっと真剣に考えるだろうし
彼女の犬を彼氏の家で飼うなんてこと考え付きませんよ。
それこそ、別れてしまったら、彼女の家には引き取れないでしょ?
考えが浅いから、そういうことが平気でできるんだと思います。
命を粗末に考えないでほしいな、と思いますね。
同棲していたウチで2匹飼っていて、
一応担当は1匹ずつって話だった様ですが、
やっぱり男性はマメに世話したりしないから
ほぼ面倒をみていたのは彼女、懐かれていたのも彼女。
でも別れる段になったら嫌がらせも含めてか
ろくに世話も出来ないししないのに
彼氏が自分の分は渡さん!と大もめ。
結局、一匹ずつ引き取ってお別れしたんですが
彼女は彼氏の方に残されたコを今でもとても心配しています。
生きものを飼うのは命に責任をもつ事。
いろんな人がいるんだなぁと考えさせられますね。
ペットは買うのは簡単でも、それから予防接種もあるし、病気になっても保険が使えないし、お金が掛かりますからね。実家のネコも亡くなるちょっと前は1週間くらい入院してたんですよ。途中で投げ出すくらいなら、最初から飼うな!と思います。
飼いたければ、ちゃんと飼えるアパートに越して自分が飼えばいいじゃん!って思っちゃう。
そう言う事を平気で人に頼める神経がイヤなんですよね。(自分がそんな風に男に甘えられないからかもしれませんが!)
最初に1匹づつって決めていたのにね。
犬のために「もうしばらく一緒に暮らそう」って事にはならないだろうしね。うちも子供がいたって離婚しているし。
ワンちゃんも口が利けたら、どっちに行きたかったのか言えたのにね。
・・なんか犬の話をしているはずなのに、子供の離婚問題と重なってしまいました。
彼女も、ずっと気になさっているんですか。。たまには会えたらいいのにね。
きっと、一人になったら、やらねばならないから、世話するとは思いますけど・・・。
難しいですね。
それで念願のワンコを飼う事にしたんですよ。
1匹でも良かったんでしょうけど、
ふたりだから2匹飼う事にして
各々1匹ずつ担当という事にしたらしいんです。
家事分担の延長って感じでです。
残念ながら結婚にはいたらず別れる事になった時
当然、彼女の方が2匹ともつれて出たんですが
別れ方がきれいじゃなかったもので
彼氏の方があまり好きでもないのに
1匹は渡さないと頑張ってしまって。
別れる原因が彼の女性関係で、彼女が愛想尽かしたんですが
結婚前提で周囲にも周知の同棲を解消した事で
恥をかかされたって彼女を恨んでの事は見え見えで。
たまに行き来出来る状況じゃないだけに
彼女の心配はつきない訳なんです。
男の逆恨みも怖いですよ~。
私も別れてから、相手の家に立ち寄ったりできませんからね。
でも、自分の女性問題が起因なら反省して子犬を預ければいいのに。意地悪で残される犬も迷惑ですよね。
それほど彼女が心配するようでは、ほんとに面倒みてなかったんでしょうね。優しい人ではなかったんだね。結婚しなくて済んだのは正解だったけれど。。
今は心を入れ替えて、ちゃんと面倒をみてワンちゃんと仲良く暮らしている事を祈ります。