きっと、いいことあるよね!

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母と息子(keke)の二人暮らしは19年になりました。

父の言葉(回想)

2016-09-18 | 父の記録と母の思い出
今日もOMさんと野菜の店へ。

車の中で「親と金」の話題になり、お金が原因で親や兄弟とうまく行かなくなることがあるという話。
OMさんの知り合いでも子供がないまま認知症になってしまった人がいて、お金を持ってないから面倒を見る人はジバラで看なくてはならなくて誰も面倒を看たがらないとか。

sake家では親が自分の年金だけで施設のお金が払えたけれど、そうじゃなかったら妹ともめたかもしれない。金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったものである。


父はガンになった時に見舞いに行くたびに「お金は借りてはダメ、貸してもダメ、欲しいものは貯めてから買いなさい。」と何度も何度も言っていた。私と妹は「またかよ」「うるせぇなぁ」と内心思っていたが、「おじいちゃんの話は間違いなかったねー」とこの前妹とも話したところ。

あのsake家の家訓(?)を守っていこう。
ちなみに父は「どんなに収入が低くても、その範囲内で暮らせばいい。」と言っていた。プライドを捨て、メンツも捨て、時には義理を欠くことがあっても、その範囲内で暮らせばいいと言う。

それにしても今や、貧困家庭があると言う。
年収200万を切る家庭もあるというから深刻だと思う。「どんなに収入が低くてもその範囲内で」にも限界がある。
父が元気だった頃はそう言えたが、今はそれだけでは済まない家庭もあろう。新聞はとらない、服は基本買わない、飲み会は毎回参加しない、冠婚葬祭も時に義理を欠く・・・そう言う覚悟もアリだと私は思う。そもそも冠婚葬祭の金額レベルはひと昔前の時代のものである。貧困家庭のことは考慮されてないのだから合わせる必要があろうか。

それでもお金は借りないで済ませたい。
世間から非常識と言われても、返せないなら借りないで済ませたい。


今日は野菜の店で、また栗を買った。
またささやかに時間をかけて渋皮煮を作ろうと思ったのだ。

ところが、それが大失敗。

今日は今までと違うレシピをみながら、ゆでていたら、ゆでてから渋皮をきれいにしている時に、栗が柔らかくなりすぎて崩れてしまったのである。栗むき器でむいたので、ところどころ渋皮も削れてしまった所があり、そこからどんどん栗が崩れてしまった。
私も扱いが雑だったせいもあるのだが、今までがそれでうまく行っていたので予想してなかった。

(え~)と思って、前のレシピを見てみると、渋皮をきれいにする前に、2~3時間お湯にひたしておくらしい。それをゆでてしまったから、崩れてしまったのだろう。

急に疲れてふて寝をすると、もう夕方。
今日は1日何をしていたんだか、分からなくなった。

餃子は明日にする。
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8 コメント

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こんばんは (kao)
2016-09-18 19:38:52
そう、世間の義理を欠いても
範囲内でくらしていくしかないですね。
私も故障した機器をお金をためて
買いなおしたいので、しばらく
もっといつもより節約です。
料理が失敗するとへこみますよね、
お察しします・栗は高いし
手間がかかるし、大変でしたね;;
明日の餃子はうまくいきますように!!
こんばんは♪ (みみ)
2016-09-18 19:42:10
低所得者の典型の私で~~す
年収はまさに200万円以下。
厳密にいうならば・・・年金だけで100万以下。

今はまだ仕事をしていますが この先5年は無理でしょう。
それ以後は預金を取り崩して細々と暮らす予定。
だから長生きはしたくないですね 子世代に迷惑をかけたくないから。

お父様の言葉は私も同感です。
借りない貸さない(貸せるほど持って無いのでそれは大丈夫
無ければ無いで暮らせるから不思議
兄弟には3年前に盆暮れのお付き合いとそれぞれの姪っ子・甥っ子の子どもたちへのお祝いやお年玉廃止宣言をしたので今はスッキリしてます。

無理する事無いから今は気楽ですよ~~

それでも工夫して結構 楽しく暮らしてます
私も身につまされること。 (mako)
2016-09-18 21:02:16
お父様の教訓守って、sakeさんはsakeさんのやり方で。
何も見栄はったことでもなく、共感しますね。
私も借金はしたくないです^^。
Sake さんこんばんはー (takaちゃん)
2016-09-18 21:09:25
SaKe さんのお父さんの「人との金の貸し借りはしてはならない。」という、遺された戒めの言葉、私もほんとうにそうだと思います。
金の貸借は、親兄弟の間でも、取り返しのつかない争い事になるものです。
人間、とかく義理と言う名の見栄を張り、収入以上のお付き合いをしがちです。
しかし、見栄を張っても後に残るのは、借金と心の貧しさだけ。
我が家も、ほんの最近の事ですが、大きな金では有りませんが、昔からの知り合いの方が、無心に来られ、「仏心」を起こしてしまいました。
5万、10万の金が、どうにも準備出来ない人に、とてもじゃないが、返せる余裕なんか有ろう筈がない。
と分かっていて貸す失敗を。。。やってしまいました。
もう、その人とのお付き合いも、これまで。。と、手切れ金になってしまった様です。
ホント、お粗末な話です。
気を付けましょう!!
>kaoさん (sake)
2016-09-19 08:18:11
そうですよね。
kaoさん、何か機器が壊れてしまいましたか。私も電化製品の故障が痛いです。急ですからね。
でも冷蔵庫とか家電は10年前のモノを使うより、新しく買い変えた方が節電になると言う話もありますね。いっそう節約・・・ちょっと大変だけどがんばってくださいね。^^

そう・・栗がバラバラに・・・(+o+)昨日はめげました。
幾つかきれいな形で残ってくれたものもありますが・・・そのうちカップケーキみたいにしたいけれど。。。作る時間がねぇ。。。
>みみさん (sake)
2016-09-19 08:40:32
みみさん、年金が100万以下ですか。
私も年金何とか便によると、今目安の年金が年間100万以下なんです。厚生年金も合わせてですよ?!信じられませんよね。
もうちょっと後に離婚した人は、確か元夫の年金が分けられたと思うのですが、当時はそういう仕組みがなかったので、結婚している間の年金は全て夫のモノになってしまうんですよね。アンパンチ!

ほんと、それから不足分は貯金を崩していくか、子供に相談しなければなりません。
息子と言っても、たぶん収入はたかが知れているはず。
老々介護ならぬ、低々生活者の介護生活が待っていると思うと、夢も希望もないですよ、ハハハ。。。

ほんと!貯金を食い潰し子供に迷惑掛けてまで長生きする気はなし。
離婚する時に弁護士さんに「無ければ無いで暮らせます。月に15万で暮らしている人もいるので仕事をしない旦那といるより、生活保護も申請できるよう離婚すべき。」と言われて、月で15万で暮らせるの?!と当時は思いましたが、今は月に15万あれば全然暮らせますね。
ホント無ければ無いで暮らせていけるんだなと思います。
>makoさん (sake)
2016-09-19 08:51:45
makoさん、おはようございます。
父自身はケチとは程遠いタイプだったのではないかと思います。お友達も多くて、おごられるよりおごりたい人だったから。営業畑なので人付き合いは多くなりますよね。
社長と飲みに行くのもワリカンで飲むのが自慢の人だったんです。ブランド物も好きだった。いつもダンヒルの物を身につけてました。

そんな父が「借りるより収入内で生活しろ」と自分がガンになってから何度も言い始めて・・・それが一番伝えたかったことなのでしょう。
ガンは手術に成功して、その後10年以上も生きることになりますが・・その家訓(?)を守っていこうと思います。^^
>takaさん (sake)
2016-09-19 09:06:12
いやいや・・・takaさん、父の家訓(?)にはその後に実は続きがあって、「お金の貸し借りはするな」の後に「どうしても貸さなければならない時は、あげてもいいと思える額をあげてしまいなさい」となっているのです。(^_^;)
まさにtakaさんの行動の通りなのです。

私の場合は・・・みみさんのコメントではないですが、貸せるほどのお金が無いので断われますが、takaさんは断われない場合もあるでしょう。
特に男性だと、立場やいろいろお付き合いもあるじゃないですか。

断わるだけでは、後でそこからいろいろ言われたらイヤではないですか。それなら手切れ金を渡して、おしまいにした方が、最初から断わるよりも、少なくても先方から悪くは言われないですよね。一応貸しておけば、次にもう無心されても断われますし。

それで良いのだと思います。(^_^;)
私は会社でも一番お給料が少ない立場なので、私に無心をしてくる人はさすがにいないし、来ても「まずは、せめてこのぐらい節約してみなさいよ」と言えますからね。

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