酒ぶろーぐ

酒を飲んでの失敗談、成功談の他、身近に起こる変なことなどを書き続けます。

桃岩荘のお出迎え

2009-09-14 17:46:12 | 旅行記
桃岩荘のお出迎え



礼文島では、「歌って踊るユース」「北海道3大キ●ガイユース」
などと、あやしい評判の高い「桃岩荘」に泊まることにしました。

フェリーで礼文島に着くと、
港で桃岩荘の人たちが旗を振りながら待っていた。
「おーい!ももいわそー!おかえりなさーい!」
と大声を張り上げて叫びながら船が着くのを迎えてくれている。
さすが出だしからテンションが高い。




桃岩荘の送迎車「ブルーサンダーエース号」に乗って、
桃岩荘に向かう。

途中の「桃岩トンネル」は、ヘルパーさんによると
このトンネルを抜けた先では時差が生じて、
ここから先は、通常よりも30分進んだ「桃岩時間」になるのだという。




これが「ブルーサンダーエース号」。
迎えに来てくれたヘルパーさんの説明によると
「音声認識装置」がついている、とのことで、
みんなで大声で「発車、オーライ!」と叫ぶと、進む・・。

桃岩荘の前まで来ると、
海に面した断崖のギリギリで切り替えして、
桃岩荘の入り口にぴったりと車体の最後尾をくっつける。
ほんとにギリギリでの切り返しなので、
見ていると海に落ちそうで恐かった。




桃岩荘到着。
ブルーサンダーエース号の荷台に乗ったまま、
入り口にぴったりと荷台の出口?をくっつけられ、
「扉が開いたら、大声で、ただいまー!」と言ってください。
と言われる。

私は郷に入れば郷に従う主義だ。
扉が開かれて、大声で叫ぶ。
「ただいまー!」



「おかえりなさーい!!!」
どんどんどんどん。がしゃがしゃがしゃ。
宿のヘルパーさんもお客さんも総出で、
盛大に迎えてくれる。




宿の中の時計は全て30分進んだ時差の「桃岩時間」。
食事の時間も就寝時間もイベントの時間などなども、
全てがこの時間で進められる。

自分の時計を30分ずらしにするのは面倒だったので
そのままにしていたのだけど、
いちいち30分ずらしで計算するのが、混乱した。




今日のお部屋は「とど2」。
明日、8時間コースを歩く人用のお部屋で、
それが女子は私一人だったので、一人で12畳くらいの部屋を貸切で
使うことができた。




8時間コースから帰ってくる人を、宿の屋根から待つ人。

「愛とロマンの8時間コース」という、
礼文島の端から端まで横断して歩く、名物コースがあるのだ。
明日は私もこれにチャレンジするのだ。




帰ってきた人たちの姿が見えると、
屋根に人がわらわらと出てくる
「おかえりなさーい!」
ここでも盛大にお出迎え。




8時間コースの人たちが帰ってきた。




屋根からお疲れ様のねぎらいの言葉、
そして歌や踊りが繰り広げられる。




ちょうど夕日が沈むところであった。




夜は、桃岩荘名物のミーティング。
歌や踊りが次々と繰り広げられる。
歌は、前に出たヘルパーさんだけでなく、みんなで歌う。
踊りもメドレー式に次々と繰り広げられて、みんなで踊る。
常連の人や連泊してる人などは歌えたり踊れたりしているが
私はまだ初見につき、なかなかついていけないので
必死についてくふり・・。




礼文島の見所紹介や、歌の説明、各種連絡事項など、
全てがいちいち、寸劇みたいなかんじで繰り広げられる。

後でお風呂で一緒になって話したヘルパーさんは
「ディズニーランド」みたいなもんですね。
と言っていた。
なるほど。このハイテンション維持の、なりきり説明は
確かにディズニーランド的かもしれない。
まあ、時差まである、違う国のような空間だしね。

ミーティングは、「桃岩時間」の19時半頃から2時間ほど続き、
22時半には完全消灯となって眠りにつきました。
明日は8時間コースに参加するので、桃岩時間5時起きだ。
えーと、普通の時間だと5時半?4時半?
と、目覚ましかけるのが、一瞬そんなに混乱しないけど、
30分ずらしって難しいよ。

普通時間では22時就寝、4時半起きなので、早い!というかんじだけど
私は1ヶ月そんなかんじの時間で生活をしていたので、
この点については全く問題なしだった。


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2 コメント

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お~ (もじもじ)
2009-09-14 20:26:30
たのしそうだね~。いってみたい(*´д`*)いいな~。
こんなもてなしもあるんだね~。
ところで~温泉は混浴ですか~?
Unknown (作者)
2009-09-15 12:14:59
>もじもじさま
桃岩荘のお風呂は温泉ではないですが、
二つあるお風呂は、
「女湯」と「混浴」とされていました。

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