牛込・神楽坂 酒問屋 升本総本店の別館「涵清閣」 主人が語る

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で、結局暑いとビールは売れるのでしょうか?

2017-08-09 12:27:00 | 附属酒類経済研究所
                           
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今日の東京の予想最高気温は何と37度!!


TBS


ついに平熱を超えました。



「これだけ暑いとビールも売れる」「いや、暑すぎてかえって売れなくなる」と、ついつい商売に頭が行ってしまい、なかなか夏休みの準備に頭が切り替わりません。





そんな中、「あれっ」と思いました。






こちら

昨日の日経朝刊経済面。


ビール系販売 7月も苦戦 猛暑効果は限定的、安売り規制響く

ビール販売が依然、苦戦している。アサヒビールが7日に発表した7月のビール系飲料の販売数量は前年並みだった。サッポロビールの7月実績も前年同月比で2%減った。酒類の安売り規制強化で10%以上減ったメーカーもあった6月と比べ減少幅は縮まった。ただ全国的な猛暑で販売が底上げされたとの指摘もあり、夏場を過ぎると販売が落ち込む懸念は残る。




まあ、「数字的に減ったという事実」と、「安売り規制の影響」という二段構えなのですが、「あれっ」と思ったのは先週(かな)、同じ日経新聞でこんな記事を見たから。



ほら

猛暑で高まる消費熱 サントリーはビール1割増産

 各地で真夏日や猛暑日が観測される中、ビール類やエアコンの販売が好調だ。飲料メーカーでは販売好調を受けて増産が相次ぐ。気温が高すぎると、暑さを嫌って商業施設の来店客は減りがちになるため、百貨店などは暑い日の集客策に知恵を絞る。夏場の気温が平年を上回ると個人消費が増える傾向があり、消費の底上げにもつながりそうだ。



なんか真逆のことを言っているような。。。。


前者は7月実績というかなり「堅い」事実、後者は「勢い」「見込み」から書かれた記事ですね。


恐らく、前者の記事を書いた人の頭の中には「安売り規制の影響」があり、後者の人は「暑い!」ということで頭が一杯なのでしょう。


どちらも間違いではないのでしょうが、同じ日経新聞でこうも解釈(や前提となる思い)が違うのは如何なものでしょうか。


いや、それにしても暑い!

ビールビール!





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