牛込・神楽坂 酒問屋 升本総本店の別館「涵清閣」 主人が語る

三世紀に亘り問屋を営む升本総本店の徒然を毎日更新!!商品情報からビアガーデン・試飲等イベント情報、酒文化経済・書評等々!

稀勢の里の祝杯の日本酒の銘柄は「大関」でしたが、「横綱」もあるんですよ(金盃さんです)

2017-01-23 12:39:55 | 酒のご紹介
                           
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先週見に行った大相撲も昨日が千秋楽。


好調だった稀勢の里が涙の初優勝、横綱昇進も決定的にしました。


そんな今朝の情報番組(やネット記事)で、稀勢の里ほかの皆さんが祝盃をあげる様子が映されていました。



↑スポーツ報知より


一升便が左下に見えていますね、銘柄、気になりますが、「大関」でしたね。


「大関」は国技館でも供されているし、ある意味当たり前の銘柄である反面、「横綱決定!なのに大関かぁ」と思わないでもありません。
(「昔は大関が力士の最高位だった」というのを理由にするのはちょっとこじつけっぽい)


では、「横綱」というお酒は、、、、、、、、、、聞いたこと、確かにあります!


ネットでググったら、灘の「金盃」さんで出していました。



もちろん商標も押さえているよね?と調べたら、確かにとっていて、しかも登録は大正10(1921)年
100年近く前からとっているんですね。


登録されたもの


失礼しました!


ただ、それにしては露出が少ないですね。なぜだろう?



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五島のパプリカと、五島列島酒造の焼酎「五島麦」。

2017-01-22 12:12:12 | 酒の情報(酒エトセトラ)
                           
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外回りをしていたら、会社からメールが入っていました。


○○○〇 ○○様より野菜が届いています。

箱が濡れていたため開封して中を確認しましたが、中身は問題ありませんでした。



お歳暮にしては新年ですし、野菜? 箱が濡れている? と沢山の?を抱きつつ、会社に戻ってみると、





確かに野菜の箱、です。


お手紙が入っていました。

こちら

昨年より、行政の要請のもと、五島で農業を始めました。


今回、初めての収穫となり、少しばかりですが(中略)ブロッコリーとパプリカを送らせて頂きます。(略



送り主の○○○○さん(会社の名前です)は、在庫管理システムの会社さん。

社長さんのご出身が五島列島で、五島の振興にも心を配っておられ、以前お会いした際には五島にデータエントリーの拠点を設けられた、と聞いていましたが、今度は一歩進んで農業です。


データエントリーセンター設置の際は、「五島の人々は忍耐強い性格なので向いている」と仰っていましたが、農業もまさにそうですね。



五島列島は、先年、小値賀島や野崎島(こっちは行ったことのある人、、まずいない)にも行ったこともあり、ちょっと親近感を持っています。



それもあって、昨年から五島列島の焼酎「五島麦」というのも扱っています。

こちら


そういえば、これも郷土を愛する五島人が新たに立ち上げた蔵元さんと聞いています。
(「五島麦」のほかに、「五島芋」なども造られているようです)


五島の人は、進取の気性にも富んでいらっしゃるのですね。


パプリカに焼酎で、あやかろうではありませんか!



農業も頑張ってほしいですし、五島の焼酎も売っていきますよ!!!
(ご注文は当社まで)




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朝9時前から2時間飲んで、昼食前に利き酒をして、昼食肴に座敷で日本酒。

2017-01-21 13:18:02 | 酒の情報(酒エトセトラ)
                           
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壺中の天か、お座敷酒か。




ちょっとだけ土曜にお仕事。

週内にやり残した(言い換えればサボっていた)案件もある程度片付いたので、明日は気分転換に、磯にでも行こうかと、ネットで割引切符とかを探していたら、こんなものを見つけました。




清流多摩川を西多摩5蔵の銘酒で味わう旅東京都お一人様OK

お座敷列車に乗って、往路は車内で日本酒の飲み比べ、復路は奥多摩の恵みたっぷりのお弁当をご用意。「落語」や「流し」でお客様をおもてなしいたします。
◆往復のJR+西多摩5蔵の日本酒飲み比べ+ままごと屋特製おつまみセット+蕎麦太郎カフェ特製奥多摩こころ癒し弁当


新宿発が朝の8時44分、そこから10時47分に青梅線沢辺駅着まで、お座敷列車で5つの蔵元さんのお酒を飲み比べということです。



チラシ(pdf)によれば、蔵元さんは中村酒造、田村酒造場、野崎酒造、石川酒造、小澤酒造、の5つ。


「飲み物おつまみ持ち込み自由!」ということで、存分に飲んで下さい、ということなのでしょうが、朝の9時前から2時間日本酒、です。

沢辺駅からの帰りの列車は13時18分、2時間半ほどフリータイムで、希望者は澤乃井さんの蔵見学ができるそうです。しかも、ツアー参加者は利き酒が無料になるそうです。

そりゃ行きたくなりますが、ここでもお酒、ですよ。

そして帰り(といっても13時18分発ですからまだお昼)は新宿まで2時間半、昼食用のお弁当や日本酒(澤乃井の300ml瓶)が配給されるそうですから、また日本酒宴会です。


新宿駅着が16時43分ですから、まだまだ早いとも言えますが、もう何もできない状態だろうなぁ。

というか、「お座敷列車」なので、新宿につく頃には皆さん、ごろごろとマグロ状態かもしれない。



価格は8,800円。高いのか安いのかわかりませんが、怖いもの見たさに行ってみようかとも思いましたが、期日限定で、明日はやっていないようです。

残念?ですが、当初の予定通りといたしましょう。
(怖いもの見は、問屋仲間を誘ってみましょうか、、、)



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大相撲ワイン「ソーヴィニヨン・ブラン」は焼き鳥によく合うのですが。。。。。。。

2017-01-20 12:20:57 | 神楽坂とインテリジェントロビーの徒然
                           
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昨日はクール・ジャパンの一日でした。


朝、ご来訪頂いた新潟は村上の蔵元さんなどに色々とお話を伺った後、午後一で納戸町の升本酒店さん等と向かったのは、

こちら

「東京神楽坂組合」の新年会です。
(神楽坂の料亭さんと芸者さんの組合です。皆さん、夜のお仕事があるので、お昼にやりますし)


お昼ですので(あんまり)飲まないのですが、お姉さん方は全員参加ですので、席もかなり華やかですし、「お引き初め」も全員が出るので、これは圧巻。


最後の「さわぎ」

いやぁ、クール・ジャパンその1を堪能した後は、これまたご招待いただいた

こちら

表札は「日本相撲協会」ですが、要は国技館の大相撲1月場所。

「中入り」にギリギリ滑り込みセーフ、です。



昨年の1月にも来ているのですが、その時は琴奨菊が快進撃を続けていて、結果、日本出身力士としての10年ぶりに優勝という場所に来られたということで感慨深いものがあったのですが、、、、、、、


あれから一年、前場所は負け越しで、カド番の今場所も既に7敗となり、前日は不戦勝で辛くも首の皮一枚でつながっている状況。

結局、見ている前で玉鷲に敗れ、大関から陥落となりました。


優勝後は結婚もしたし、遅咲きの横綱か!と期待が高まっただけに、その落差は、、、相撲って厳しいですね。


琴奨菊は残念でしたが、優勝争いトップの稀勢の里は勢に余裕の勝利、また、横綱大関を撃破してきた御嶽海の勢い(力士ではない)のある相撲も見られ、クール・ジャパンその2を堪能しました。


ただ、気になったのは、どちらでも日本酒を飲まなかったこと。


もちろん、注文すれば出るのでしょうが、デフォルトでは出ませんし、ビールの次は「ワインですか?焼酎もあります?」と、お勧めもされないんですよね。
(ちなみに、ワインは徳岡さんが「大相撲」ラベルというのを出していて、白はチリのソーヴィニヨン・ブラン、焼き鳥に結構合いました)

せっかくのクールジャパンなのですから、「とりあえず日本酒」でも良いのに。。。


残念!



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雨後の竹の子?日本酒のコンテスト(コンクール)

2017-01-19 12:33:23 | 酒の情報(酒エトセトラ)
                           
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昨日は、ワインでダブルとかトリプルでコンクール金賞受賞!というのが目立ちます、という話題の記事でしたが、それでは日本酒はどうなのでしょうか?


日本酒で賞と言えば、「全国新酒鑑評会」がまず挙がります。
(というか、昔はこれしかなかった、と言っても過言ではないかも)

これは酒類総研(昔の国税庁醸造研究所)によるもので、そのスタートは明治44年ということですから、100年以上も続いているんですね。



この鑑評会は「醸造技術と品質の向上」を目的としていて、その意味では「その蔵の技術(の粋を集めた酒)」を評価する性格ですね。

この他にも各県の酒造組合や、各流派の杜氏さんの組合などが開催するものなどがありますが、多くは「造り手」側のものでした。


これに対し、近年では別の視点でのコンクールみたいなものが出てきています。

これは燗酒

開始年ととも整理すると、こうなります。

2009年 燗酒コンテスト

2011年 ワイングラスでおいしい日本酒アワード

2012年 ロンドン酒チャレンジ(LSC)

2013年 SAKE COMPETITION(酒コンペティション)


こうしてみると、まさに雨後の竹の子。毎年のように誕生しています。

次は、、、、、「女性が選ぶコンテスト」とか「生酒コンテスト」とかでしょうか。

こうなってくると、それぞれの背景とか、意義とか、改めて整理し直す必要があるかもしれませんね。

明日ではないけど、近々記事にしてみましょう。


で、ウチが作るなら、、、「神楽坂芸者が選ぶ日本酒コンテスト」「新川酒問屋が選ぶ下り酒コンテスト」とかかなぁ。



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