Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

『くじらの墓標 2017』のアフタートーク・ゲスト紹介④ 高野己保さん

2017-03-15 | Weblog
燐光群『くじらの墓標 2017』のアフタートーク・ゲストをお一人ずつ紹介しています。

22日(水)19:00の回は、高野己保さんです。

チラシ等に間に合わなかったので、ここで大々的に宣伝させていただきます!

高野己保さんは、私が震災後初めて福島を訪ねたときに馬奈木弁護士の紹介で行った福島第一原発から22キロに位置する高野病院の事務長(当時)だった。とにかく話が面白く素敵な方で、院長であったお父上の英男さんやスタッフと共に、震災直後の高野病院の奮闘とその後も維持を続ける努力には、本当に尊敬の念を抱いている。
燐光群の『バートルビーズ』では高野病院のことに触れさせていただいた。
その後も親しくさせていただいている。
『くじらの墓標 2017』にも出演の都築香弥子さんとも親しくされている。
ちなみに現在の愛称は「キャサリン」である。

先日、お父様のお別れ会が開催されたさいの私のブログ。

http://blog.goo.ne.jp/sakate2008/e/0f0bbc9c0379d5d4f058f449e7be00f5


高野己保さんのプロフィールは、以下の通りです。


高野己保(たかのみお)

佛教大学社会学部社会福祉学科卒業 社会福祉士・精神保健福祉士

父親である医療法人社団養高会(いりょうほうじんしゃだんようこうかい)理事長が院長を勤める高野病院の事務長に、2008年4月に就任。

病院の立地町は、2011年3月の東日本大震災時にともなう東京電力原子力発電所事故により一時屋内退避区域となった。それにより町は行政機能を、県内の他の地域に移し、町には患者さん107名と十数名のスタッフのみが残ることになった。治療に専念する院長に代わり、外部との折衝等すべてを行い、双葉郡で唯一病院を閉鎖することなく、現在も診療・入院機能を継続している。
原発事故により一時閉鎖した、隣接する特別養護老人ホーム花ぶさ苑を再開するために尽力。2012年4月に再開し、施設長を2014年10月まで兼任する。2014年3月には当時の様子からその後の出来事が記録された「高野病院奮戦記 がんばってるねじむちょー」が東京新聞出版部から出版された。
2016年11月法人の理事長に就任。
2016年12月30日、前理事長であり病院の院長であった、父高野英男が不慮の事故で亡くなってからも、コミュニティが失われた地域にあって、必要とされる地域の医療と福祉を死守すべく日々奮闘している。


本公演のチケットをお持ちの方、ご予約の方はご入場頂けます。

他の日にも、以下のゲストと坂手洋二によるアフタートークを予定しています。

20日(月・祝)中根公夫さん(プロデューサー)
21日(火)水道橋博士(芸人・浅草キッド)
23日(木)小島曠太郎(ラマレラ捕鯨文化研究家)

上演情報等、詳細は以下

http://rinkogun.com/kujira_2017.html
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 月刊「シナリオ」誌の連載座... | トップ | 『沖縄ミルクプラントの最后... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL