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桃(雑種犬)と胡桃・小麦・小豆・マロン(キジトラ猫)・梅(黒猫)と私の日々のあれこれ

2017年、春。

2017年04月24日 10時44分34秒 | 日記

今年も春が来ました。

4月の初め、甲状腺の手術のために入院。

お行儀悪くてすみません。病院は新築で、ホテルのようでした。
私は見晴らしのよい場所でもっぱら読書。2月に購入したiPadminiがこんなに役立つとは! 

7年前に開腹手術をしているのですが、「それよりも全然楽だよ」「翌日から歩けるし、普通に食べられるよ」と医者に言われ、私も楽勝、楽勝、と思っていたのですが、麻酔が切れて1日はやっぱり痛いし、辛かったです。

術後4日という最短ペースで退院。消化器関係ない入院での、上げ膳据え膳。正直、もう少しゆっくりしたいところでしたが、家に残した猫が心配だったので、さくっと帰ってきました。

猫、たった6日不在なだけで、「誰、あんた?」というリアクションするんですよね。で、徐々に思い出すみたい。犬は、尻尾をちぎれんばかりに振って喜んでくれるんだけどなあ。

だけど、いつもの私のお世話が、家族のお世話よりも居心地よいものであることは認識したようで、特に2階のマロンと梅の私に対する評価が上ったことを肌で感じてます(こういうのを怪我の功名というのですね)。

丁度、桜の咲く時期に入院してしまったので、4月中旬に、散りかけた桜を見に行きました。

それもまた息の飲む美しさでした。

そして、我が家のチューリップも。

春の雨は寒いし、桜を散らすし、いいことないような気がしますが、チューリップを見ていると、必ず、雨の翌日に咲くんです。
雨は花を咲かせるのに必須アイテムなんですよね。そう思うと、春の雨も、仕方ないなという気になります。

そして、私はよく本を読みました。

佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』
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ロバート・A・ハインライン『夏への扉』
http://amzn.asia/8hCdIsS

雑誌「考える人」2017年2月号――ことばの危機、ことばの未来
http://amzn.asia/i4txXkA

藤枝静男『田紳有楽』
http://amzn.asia/g5OeksO

エッサ・デ・ケイロース『縛り首の丘』
http://amzn.asia/1iGuGxK

ゲルショム・ショーレム『ベルリンからエルサレムへ』
http://amzn.asia/6Twytqp

スーザン・プライス『ゴースト・ドラム』
http://thousandsofbooks.jp/project/ghostdrum/

追記)

ジョナサン・サフラン・ フォア『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』
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※再読でしたが、初読のときには気付かなかったことを発見。再読、大事。

W・ゴールディング『蝿の王』
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※集英社文庫の平井正穂訳を読みました。近々出る新訳も楽しみです。

入院も、読書時間の確保という点からすると、好機だなあと。あくまで、苦痛がない場合ですが……。

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