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三国演義12話《陶恭祖三讓徐州,曹孟德大戰呂布》20

2017年05月15日 | Weblog
曹操CaoCao復た兗州を得,程昱ChengYu便に兵を進し濮陽Puyangを取すを請。操が許褚XuChu・典韋DianWeiに令し先鋒と為,夏侯Xiahou惇Dun・夏侯淵Yuanを左軍と為,李典LiDian・樂進YueJingを右軍と為,操自ら中軍を領,于禁YuJin・呂虔LuQianを後に合すと為。兵濮陽に至,呂布LuBu自ら出迎せむとす,陳宮ChenGongが諫す:"出戰すべきではない。眾を待し聚會の後に方にすべし。" 呂布曰:"吾誰が來するを怕すや?" 遂に宮の言を不聽,兵を引し出陣し,橫戟大罵す。許褚便に出す。鬥すること二十合,勝負を不分。操曰:"呂布は一人で可勝に非ず。" 便に典韋を差し助戰さし,兩將夾し攻す。左邊の夏侯惇・夏侯淵,右邊の李典・樂進齊に到し,六員將に共に呂布を攻す。布遮攔*し不住,馬を撥*し城に回す。城上の田氏,布の敗回を見し,急に人に令し弔橋を拽起さす。布大叫:"開門!" 田氏曰:"吾は已に曹將軍に降せり。"
*攔(ラン=1.<さえぎる>遮 2.<ささえる>支え止める)
*撥(ハツ=1.<おさめる> 2.<はねる>指で撥ねる 3.<はらう>掃う 4.かき鳴らす 5.弦楽器のばち)

曹操復得兗州,程昱便請進兵取濮陽。操令許褚・典韋為先鋒,夏侯惇・夏侯淵為左軍,李典・樂進為右軍,操自領中軍,于禁・呂虔為合後。兵至濮陽,呂布欲自將出迎,陳宮諫:"不可出戰。待眾將聚會後方可。" 呂布曰:"吾怕誰來?" 遂不聽宮言,引兵出陣,橫戟大罵。許褚便出。鬥二十合,不分勝負。操曰:"呂布非一人可勝。" 便差典韋助戰,兩將夾攻。左邊夏侯惇・夏侯淵,右邊李典・樂進齊到,六員將共攻呂布。布遮攔不住,撥馬回城。城上田氏,見布敗回,急令人拽起弔橋。布大叫:"開門!" 田氏曰:"吾已降曹將軍。"
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