思いつくまま

日々の思いの記録を残したく・・・・

三国演義12話《陶恭祖三讓徐州,曹孟德大戰呂布》19

2017年05月14日 | Weblog
曹操Cao Caoが班師*すると,曹仁Cao Ren・夏侯惇Xiahou Dunが接見し,近日の細作の報を言いて:兗州の薛蘭Xue Lan・李封Li Fangの軍士皆擄掠に出し,城邑は空虛,勝を引得すべく兵にて之を攻し,一鼓に下すべしと說。操遂に軍を引し兗州に逕奔す。薛蘭・李封其不意を出し,只得引兵出城迎戰。許褚Xu Chu曰:"吾此二人を取りて,以って贄見之禮と為すを願う。" 操大喜し,遂に出戰を令す,李封畫戟を使し,向前し來迎す。馬を交する兩合にて,許褚が李封を馬下に斬す。薛蘭は急走し回陣し,弔橋の邊で李典Li Dianが攔*住す;薛蘭敢て城に回せず,軍を引し鉅野Juyeに投して去;卻って呂虔Lu Qianに馬を飛して趕*來され,一箭射にて馬下に殺さる,軍は皆潰し散す。
*班師ハンシ=軍を引き返させる
*以為贄見之禮。= make them an introductory gift!
*攔(ラン=1.<さえぎる>遮 2.<ささえる>支え止める)
*趕カン=gan3,《字彙》追也。pursue, follow; expel, drive away

曹操班師,曹仁・夏侯惇接見,言近日細作報說:兗州薛蘭・李封軍士皆出擄掠,城邑空虛,可引得勝之兵攻之,一鼓可下。操遂引軍逕奔兗州。薛蘭・李封出其不意,只得引兵出城迎戰。許褚曰:"吾願取此二人,以為贄見之禮。" 操大喜,遂令出戰,李封使畫戟,向前來迎。交馬兩合,許褚斬李封於馬下。薛蘭急走回陣,弔橋邊李典攔住;薛蘭不敢回城,引軍投鉅野而去;卻被呂虔飛馬趕來,一箭射於馬下,軍皆潰散。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 三国演義12話《陶恭祖三讓徐... | トップ | 三国演義12話《陶恭祖三讓徐... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。