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三国演義13話《李傕郭汜大交兵,楊奉董承雙救駕》28

2017年06月02日 | Weblog
其時 李傕・郭汜の但到之處,百姓を劫掠し,老弱者は殺し,強壯者は軍に充す;敵に臨し則ち民兵を驅して在前さす,名曰"敢死軍" ,賊勢浩大。李樂の軍到し,渭陽に會す。郭汜軍士に衣服物件を將し道に拋棄さす。樂軍衣服の滿地を見して,爭い往き之を取し,隊伍を盡失す。傕・汜二軍,四面に混戰し,樂軍大敗す。楊奉・董承遮攔すること不住にて,駕を保し北走す,背後に賊軍趕來す。李樂曰:"事は急矣!天子は上馬し先行することを請う!" 帝曰:"朕百官を捨して去ること不可。"
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其時李傕・郭汜但到之處,劫掠百姓,老弱者殺之,強壯者充軍;臨敵則驅民兵在前,名曰"敢死軍" ,賊勢浩大。李樂軍到,會於渭陽。郭汜令軍士將衣服物件拋棄於道。樂軍見衣服滿地,爭往取之,隊伍盡失。傕・汜二軍,四面混戰,樂軍大敗。楊奉・董承遮攔不住,保駕北走,背後賊軍趕來。李樂曰:"事急矣!請天子上馬先行!" 帝曰:"朕不可捨百官而去。"

29
眾皆號泣し相隨す。胡才が亂軍に殺さる。承・奉賊の追急を見し,天子が車駕を棄し,步行し黃河の岸邊に到すを請う。李樂LiYue等一隻の小舟を尋得し渡船と作す。時に天氣嚴寒に值し,帝と后強く扶し岸に到す。邊岸又高く,下船を不得,後面には追兵將に至せむとす。
楊奉YangFeng曰:"馬の韁繩を解し接連し,帝の腰を拴縳し,船を下し去るべし。"
人叢中の國舅伏德FuDeが,白絹十數疋を挾し,曰:"吾亂軍中にて此絹を拾得す,これで拽輦を接連することが出来る。"
行軍校尉の尚弘が絹を用い帝及后を包し,眾に令し先に帝を挂し往下さす,乃ち下船を得。李樂仗劍を船の頭上に立し,后兄の伏德FuDeが,后を負し下船に中す。岸上に有し下船を得ざる者は,爭い船纜を扯す。李樂水中に盡砍*す。帝后を渡過し,再び船を放し眾人を渡す。其爭い渡す者は,皆手指を砍*下され,哭聲震天す。
*砍カン:《篇海》苦感切。砍斫也。:hack, chop, cut, fell
眾皆號泣相隨。胡才被亂軍所殺。承・奉見賊追急,請天子棄車駕,步行到黃河岸邊。李樂等尋得一隻小舟作渡船。時值天氣嚴寒,帝與后強扶到岸。邊岸又高,不得下船,後面追兵將至。楊奉曰:"可解馬韁繩接連,拴縳帝腰,於下船去。" 人叢中國舅伏德,挾白絹十數疋,曰:"吾於亂軍中拾得此絹,可接連拽輦。" 行軍校尉尚弘用絹包帝及后,令眾先挂帝往下於之,乃得下船。李樂仗劍立於船頭上,后兄伏德,負后下船中。岸上有不得下船者,爭扯船纜。李樂盡砍於水中。渡過帝后,再放船渡眾人。其爭渡者,皆被砍下手指,哭聲震天。
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