ブログ再開・・・・・気張らずに！！

あまり気張らずにキーボードを叩いております。

ラジオカロスサッポロ　ラジオロータリー「坂本譲のビールＤＥジョー」の
放送を無事終えて家路に着く。
頭はボッーとしています。放送終了後はいつも、こうなんです。

放送の内容はともかく、今日は個人的に嬉しいですね。
僕の放送を聴いてくれているリスナーさんが突然、カロスに会いに来てくれました。初めての事なのでビックリです。
ラジオネーム「豊平区の渡鳥さん」・・・・来週のリクエスト＆お土産まで戴きました。
ありがとうございます。

あまり気張らず、少しずつブログを再開して行こうと思っています。

坂本ジョー

宴の後のゴミ

宴の後の残骸・・・・空ビン。
ゴミはあまり出なかったですね。
一応食器・コップ類は持参なので、皆さん、それなりに対処されたようです。
最後に残ったのは、ビール瓶５０本程度、ワインの空瓶５本程度、ペットボトル６本程度、空缶ビール３缶。
ビール瓶は次回の手作りビール用にする為、全て各人が持ち帰り。大事に持ち帰ります。
他ゴミは山から持ち帰り、資源ゴミとして回収にまわします。（ゴミの移動）
生ゴミの中の食べられる物（残飯）は動物に食べてもらいます。（現地）
燃えるゴミは永田さんの焼却炉で処理されます。（現地）
山の中ですから、土に還らない物質は生涯この地で腐らず、原型をとどめ、緑の山の一員となってしまうのです。このゴミは数百年経っても一目に付かなければそこに住み着いて
しまう厄介ものです。
誰かが持ち去れらなければ、一生住み続けます。
その前に、捨てない、残さない事が大事ですね。

持ち帰った空ビール瓶は水道水で手洗いされ、再び再生され次回の手作りビール
の瓶詰めを待ちます。
このビール瓶にはどんな手作りビールが入る事でしょうね。

小別沢の雨音。

しばらく振りにブログに向っています。
ここ数週間は仕事の関係とチョットした勉強会とかで疎遠になってしまいました。
今後は多分、毎日は書けないでしょうね。
僕の気ままなブログになると思います。
ゴメンなさい。

昨日はヒツジ倶楽部と北海道ビール党のジョイント野外交流会がありました。
毎年恒例の会ですが、前年に引き続き「雨」で、８割がた「雨」の中での交流会
で次回のタイトルは「雨のジョイント交流会」にでも変更しようかなぁ・・・
なんてに思っています。
参加者はビール党２０名、ヒツジ倶楽部が３０名の５０名で「まぼろしビール」さん
の乾杯の音頭で始まりました。
車で見えた方もおり、酒量は毎年減っているのかなぁ
その分、食べる方が忙しかったりして・・・・
今回は音楽が無かったのが寂しいかったですね。
やはり、美味しいビールとヒツジ料理には音楽と言うスパイシーが必要ですね。
リズム楽器は「小別沢の雨音」がやってくれるでしょう。
雨の音は妙に気持ちが落ち着きますね。
特に小別沢の雨は・・・・

夏祭り・ＡＭＡ・さっぽろ村ラジオ・発寒町内会

今日の気温の最高気温は２９度の予想です。
土曜日ー日曜日は夏祭りのイベントが集中しましたね。
あっちで乾杯、こっちで乾杯とビール三昧の両日でした。
土曜日はＡＭＡサポーターズの試飲会＆夏祭りで乾杯！！
４種類の手作りビールは飲める状態まで熟成醗酵しておりオールモルトで仕込んだスタウトが中々の味でしたね。当初、苦味が突出するのではないかと予想していましたが、大外れで、程よい苦味で好評でしたね。
多分、東区で摘み取った（走川さん宅）ホップの投入が良かったのではないかと思っています。来年は○○○産の貴重なホップが手に入りそうなので、今年以上の手造りビールが出来るのではないかと今から楽しみにしています。

二次会もお祭り会場！！
「さっぽろ村ラジオ・夏祭り」会場で乾杯！！
石造りのタマネギ倉庫では若者達のライブで盛り上がっていましたね。
近所の方と思われる方が何気なく差し出すチケット？紙紙幣？
何とこの会場では当日しか使えない地域通貨（メガ通貨）でビールを買う事になります。
ちなみに　ビール１杯は　「４００メガ」。
「はい。メガビールに乾杯」

日曜日は発寒町内会の夏祭り。
大型トラックを舞台にしてマジックショーありフラダンスあり
カラオケ大会あり・・・・年齢６０歳以上と思われます。
自ビール持参で極・極、内輪で乾杯。

ジンギスカンとビール

東京ではジンギスカンがブームになっているとかで、テレビや新聞で紹介されていますね。
昔のジンギスカンに比べたら今の肉は美味しいですね。
当時はマトンが主流で家ごとにタレが違っていましたね。
マトンから子ひつじのラム肉に変わって、軟らかさを実感しました。
そして最近は生肉。ヒツジの肉がこんなに美味しい物だとは知りませんでした。
さて、ジンギスカンと言えば名脇役のビールがいつも側にいます。
ジンギスカンとビールの組み合わせは本当に良いのでしょうか。
油を嫌うビールが、コテコテのジンギスカンとはたして相性が良いのかどうか。
焼肉屋さんも同様ですが、ビアージョッキーに油が付き泡持ちが悪くなりますね。
洗浄には相当、気を使わなければ、泡は消えやすいですね。

「良いのです。泡持ちが悪くても、ジンギスカンを食べながらビールを飲む。最高
じゃないですか。」
「ビールは肉を流し込む水のような物ですね。」
「その通りです」
豪快に肉を焼き、豪快に飲みましょう。
ジンギスカンとビールは豪快さが共通点かもしれません。

１時間で冷えたビール

今朝の風は、秋の気配を感じるとれるような「ヒンヤリ感」がありましたね。
マイビールもヌルヌルでも飲めるのですが、やはり今朝の様に「ひんやり感」が欲しい
ですね。
我が家ではビールはいつも冷えていません。
常温で置いてあるので、飲む事が決まってから冷やす事になります。
本当はやってはいけない事ですが、冷凍庫に入れて急冷してしまいます。
何度か冷やし過ぎで中身を凍らした事もあるので、タイマーを必ずかけます。
時間は丁度「１時間」・・・・この１時間が良いようです。
その頃には簡単なつまみが出来ているので、タイミング的にはＧＯＯＤです。
しかし、この１時間は男には長いかもしれませんね。
１時間の過ごし方
その１、　自分も台所でつまみ作りに参加？・・・邪魔になるのでやらない方が良い。
その２　　風呂の掃除をして、ひと風呂あびる。

昨日はムシムシした事もあり「その２」の風呂に入り・・・・乾杯！！

小樽ビールと公開放送

今日の最高気温は２９℃の予測。
朝から蒸してますね。
昨日の最高気温が２２℃ですから、今日は一気に夏日を越え真夏日になる事もありえますね。
さてラジオカロスの関係では今日ＰＭ５：００ーＰＭ７：００。札幌テレビ塔下の小樽ビアーガーデンから公開生放送が始まります。
公開放送の初日なのでパーソナリティとリスナーさんの集い乾杯になるでしょうね。
小樽ビール１０周年記念とラジオカロス開局９周年が合体した企画ですね。
北海道の地ビールで成功した一例はこの小樽ビールだと思いますね。
僕はいつも地ビールは地元に愛されるビール作りを目指すべきだと言っていますが
小樽ビールの場合は最近、この傾向が強いですね。
親会社の「アレフ」はハンバーグのチェーン店「ビックリ・ドンキー」のビールは小樽ビールを採用しているので、相当量のビールの販売が確実・確定している訳です。
ビール産業は装置産業と言われています。作った量の半分が原価倒れでも、全てを売り切る事なのですね。
その点、ビックリ・ドンキーで確実に販売出来る量が計算できるのは他の地ビール会社とは大きな違いです。
こんな企画もしています。
月２回の「マースの日」はビール党にとってはビールが格安で飲めるのでありがたい日ですね。１Ｌジョッキーで飲み放題で１２００円　４時間　一度お試しあれぇー

いろいろ書いたり話をしていますがは小樽ビールの廻し者ではありません。
小樽ビールとの関係は現在５Ｌゲギーの宅配をしていますが、このゲギーの第1号のモニターだった事があるので、愛着を感じています。

花火・ビール・おしっこ。

今日は豊平川の最後の花火大会ですね。
朝日新聞＆ＨＴＢの主催で３０００発の花火が札幌の夜空を彩り、一瞬にしてその場は、光と音の野外劇場に変わってしまう。
観衆は缶ビール片手に空を見上げ、花火の打ち上げのその瞬間を見逃さない。
暗闇の中で、人工の光とはいえ、生き物のように、火の塊が天に向って上って行く。
「シュルシュル・・・・パーン」
裸の大将の貼り絵のように、花火の光が小さなカケラとなって夜のキャンパスに
貼られ行く。
一口ビールを流し込む。最初の一口だ。
「うまい」
顔全体が上向きかげんの為、喉のあたりにも、花火の音が反響して喉越しビール
はさらに美味しいさを増す。
もう一口ビールを流し込む。
火薬の臭いも、おかまいなしに入って来る。
夜店で買った焼き鳥も負けてはいない。
手元のビールが軽くなり、アルミがベコベコ言っている。
次の花火が上がると同時に、反射的に手は２本目のビールに向っている。
３０００発の花火が終わる頃には、トイレとの戦いが待っているのだが・・・
グビグビ行っている。
僕は近い方なので、野外では多少、気を使いながらビールを飲むが、花火の時は例外
のようだ。
・・・・こんな気持ちで花火を見たのも３年前・・・
今度はいつビールと焼き鳥、持参で「花火の野外劇場」に行けるのだろうか。
オシッコの機能が正常の内に行きたいですね。
本当に僕は近いです・・・・

雨音を聴きながら試飲。

北海道上陸をも覚悟していました台風７号ですが、大きな被害もなく、通り過ぎて行き
良かったです。
久々に雨の音を聴きながら、ビールを飲んでいました。
風の音と違い、雨の音は一定のリズムが響き、いつの間にか雨の世界に入っています。
６月２７日、瓶詰めのヘビーエールは、随分、味もこなれてきて飲み頃にはなっていますが、試飲、試飲の連続で残り数本。もうこのビールには手をつけられないでしょう。
では、残りが少ないのであれば、若ビールですが７月１５日のスタウトを飲んでみましょうと言う事になり、「ポイ」・・・・
「泡も良いね・・・」
「もう大丈夫。飲めるね。」
お互いの了解を得たスタウトは今日から我が家の試飲会に登場する事になります。
決定でしょうね。
そんな事で気持ち良く、ゆっくりした時間の中でビールを飲めた性もあり、その晩は熟睡。
今朝、庭（庭と言えるかどうか？）の状況を見てみると、風も多少あった事もあり
５本のトマトの内１本が倒れていました。他のトマトも実の重さで、倒れかかって
おり、急場しのぎで、紐で茎の部分を支柱に結びつけました。
秋の収穫時には美味しいトマトと７月１５日瓶詰めのスタウトを飲みたいですね。
ムー・・・どうかなぁー　
今の我が家の試飲ペースでは飲めない可能性が大きいでしょう。
こちらの予測は天気予報より確立ははるかに高い。

ヒツジ倶楽部との交流会案内

連日の夏日に、ビールを飲む機会も増えている事でしょうね。
さて、恒例になりました「羊・倶楽部さん」とのジョイント野外交流会が、いつもの場所で開催する事になりました。
　いつもの様に羊は白糠町の茶路めん羊牧場から、野外料理の一品は「ビストロ・ラ・マルミット」の水野孝司さんが素材を生かして作ります。
遠足気分で西区小別沢で逢いましょう。
そして羊の丸焼きと手作りビールで乾杯をしませんか。

　　　　　　　　　　　　　　記

■日時　　　８月２１日（日）　１１時開場の11：３０スタート・１５：００迄
■会場　　　アトリエ・オン　永田　勝さん宅のフリースペース
　　　　　　西区小別沢３０番地　　ＴＥＬ　６６４－５１４８
　　　　　　当日の連絡先　０９０―８２７１―８８２３（坂本）
■会費　　　３０００円　当日徴収
■内容　　・羊の丸焼き　　・シューパウロ・羊野外料理（水野シエフにおまかせ）
　　　　　・手作りビールは持ちより。無くてもＯＫ　※手造りビールがある方は
　　　　　　３－４本御協力御願い致します。　手作りビールは集まった分だけ！！
■交通機関①地下鉄経由バス　円山公園駅下車―円山公園バスターミナルから
　　　　　　宮の森２条１７丁目で下車　徒歩１５分
②タクシー　地下鉄円山公園駅から会場　料金１１００－１２００円
　　　　　　運転手さんに「小別沢新トンネルを抜けたら左に曲がって突き当たりです
　　　　　　と言って下さい。
※　雨天決行　屋根が有りますので雨は大丈夫です。
※　注意事項　野外なので虫、蚊も予想されます。虫よけスプレーは必需品と思って下さ　　　　　　　い。基本的に山の中です。
■御願い　　食器・コップ等持参に協力御願い致します。飲酒される方は交通機関
　　　　　　をお使い下さい。
■締め切り日　出欠の有無は８月１８日迄に連絡御願い致します。
■連絡先　北海道麦酒党事務局　坂本迄　携帯　０９０－８２７１－８８２３
ＴＥＬ　６７６－０１９０　ＦＡＸ　７６７－０１９３
sakamoto@o-one-hokkaido.com

ひねる。「老ね」

昨日は、「まぼろしビール」さんより三陸の「ホヤ」が手に入ったので、ビールＤＥ乾杯でも、どうですか」のお誘い電話が４時頃ありました。
数人の方に声をかけましたが、今日の今日でしたので・・・・・・最終的に４人で「ホヤ」を囲んで小樽ビールで乾杯してきました。
「ホヤ」食べるなんて、昔の僕であれば考えられませんね。
実は、僕は、「ホヤ」は全く食べる事ができませんでした。
しかし数年前に「まぼろしビール」さんより、この「ホヤ」は新鮮だから一度食べて見て・・・
「大丈夫」の一言で、目をつぶって食べてみました。
・・・・何と美味しい事でしょう。日本酒にピッタリ！！
今回は小樽ビールにも合っていましたね。生のコリコリした「ホヤ」に醤油を付けて食べました。
酢は全く使っていません。
彼は食べず嫌い、飲まず嫌いの僕に「新鮮」「旬」の言葉を呪文のように語りかけ、素材の美味しいさを教えてくれました。
彼はいつもこの新鮮な食べ物の「旬」を逃すと、「ひねってしまう」と言うですね。
「ひねる」・・・・お酒の用語らしいのです。老人の老に、ひらかなで「ね」を入れて「ひねる」と呼ぶ
そうです。「老ね」・・・劣化して行く。
そろそろ彼の季節限定のハスカップビールが出来あがるようです。
このハスカップビールの「旬」は２０日間との事、この日を境にハスカップビールの味は「ひねって」行くそうです。
「ひねる」前に乾杯しましょう。

ドライ・スタウト

彼女の自ビール作りが久々に再開された。
使用モルトは「スタウト」・・・・現在このモルトしかないのです。（賞味期限昨年の８月を使用）
今年の仕込み回数は、圧倒的に僕の方が上回っている事もあり、彼女は２バケツ仕込んだようです。
ホップ等はあえて加えず、シンプルに仕上げたそうです。
イーストの活性化を確認してイーストを投入。
一つのバケツは醗酵がはじまったのですが、もう一つが反応がありません。
原因は子供がエアーロックを抜いてしまった事。キチンとエアーロックが装着されていなかった可能性が
あります。
一応、蓋を開ける事にしました。
蓋を開けると、醗酵はしていましたが最初のイーストの醗酵力が弱い事も考えられるので新イーストを再び入れる事にしました。
ダブル醗酵ですね。まぁー大丈夫だとは思いますが・・・・
醗酵が完全になる事で糖分が消えアルコール度数が高まり、辛口に仕上がるかもしれません。
アサヒのスーパードライならぬドライ・スタウトになるでしょうか。
楽しみです。

ビタミンＢ２の日

口内炎がこんなに長引くのは始めてですね。
相当、炎症の範囲が広く、裏側まで行っていますね。
口内炎になりやすい体質なのでしょうか。
耳鼻科の先生からはビタミンＢ２が不足と言われ、「フラビタン」なるビタミンＢ２の薬をもらいましたが
やはり食物から取るのが一番と思い、昨日は焼き鳥屋さんに直行。
レバーを中心に食べて着ました。
サッポロクラシックが美味しく飲める店として、サッポロビールのＨＰ上で紹介されている店が、たまたま
近所にあったので、そこに決めました。
お店のメニューやビールの単価や焼き鳥の値段が載っていてクーポンを印刷して行くと５００円相当のサービスが受けられると言う特典付きです。結構あるんですね。
クラシック（中）４００円　サッポロラガー（瓶５００ｍｌ）４５０円。
レバー、クラシック、美味しく戴きました。・・・・発寒中央駅から徒歩５分「かんろ」発寒店。
自宅に帰って来て仕上げはマイビール！！
ビタミンＢ２入り自ビールだ。
薬の「フラビタン」、焼き鳥屋さんのレバー、我が家の自ビールと昨日はビタミンＢ２の日でした。

紫陽花を見ながら乾杯。

今日の予想最高気温は２７℃。
大通りのビアーガーデンは混む事でしょうね。そして今日は豊平川の花火大会と言う事もあり多くの人が街ちに繰り出すのではないでしょうか。
大きな会場で人を見ながら、大勢でビールで乾杯するのも良いですが、季節の花を見ながら乾杯するのは
どうでしょうか。
夏の季語にもなっている紫陽花（アジサイ）などはピッタリのような気がします。
ビールを飲みながら話がはずむと、音楽の話、料理の話、趣味の話、仕事の話など、いろいろな話に変わって行きます。一杯のビールで気持ちがはじけてしまい、こんな事、あんな事を、話たい気分にさせられますね。
一般的には、「紫陽花」の花言葉は「移り気」・・・・
土壌のＰＨによって花びらの色が変わって行くそうなんですね。
酸性の土壌は、青色。アルカリ性は赤色。
花びらの色が変化する事で「移る気」となったんでしょう。
移り気・・・イメージがあまり良くないですね。
最近、紫陽花の見方を変えて、新花言葉も出ってきました。
小さなツボミが、まーるく集まっているので「一家だんらん」とか「家族の結びつき」とかです。
こちらの方がなんとなく「人の和」を感じますね。
ビールを家族や仲間で乾杯する時の紫陽花の花言葉は「一家だんらん」
自ビールの研究や難しい事を考えって飲む時、「移り気」
では恋愛で悩んでいる時はどっちになるのですか。
さて、どちらでしょうか。
結論を急がず、ビールでも飲んでゆっくり考えてみて下さい。
恋愛の方も解決する事でしょう。

我が家の紫陽花は玄関前に鉢植えになっていますが、花の見頃が過ぎましたら庭に移し変えます。
また来年の６月になりましたら鉢植えにして玄関で我々を出迎えてくれる事でしょうね。
ありがとう。
紫陽花。
「一家だんらん」に乾杯！！

ビタミンＢ２不足。

今日は、随分体が楽になっていますね。
薬が効いっているのでしょう。
しかし、口の中は、口内炎なので食事をとると痛みが走ります。
この部分は時間がかかりそうです。
ちなみにこの口内炎の治療薬として、「フラビタン」と言う薬がありますが、説明によると、これは「ビタミンＢ２」の薬で、ビタミンＢ２の欠乏による口角炎、舌炎、口内炎、湿疹、皮膚炎、結膜炎などを治す為
に使われる薬だそうです。後は軟膏剤の塗り薬です。
家族の中で頻繁に口内炎になってしまう私。他２名（妻・娘）はこの件に関しては全く無縁であります。
何故か私、一人。
待てよ。
おかしい。
自ビールに含まれているビール酵母・ビタミンＢ２をより多く飲んでいるのも関わらず、ビタミンＢ２が不足とはどのような事なのか。
不足しているのであれば、もっと飲めと言う事なのか。
そうであれば、話は早い、今日からビタミンＢ２入り麦芽飲料を飲む事にします。
これで治れば、「フラビタン」とはおさらばだ。