坂井えつ子の市議会ホーコク

2015年補選で初当選し、2017年本選でも再選致しました。議会ホーコクや日々のことを発信しています

7月10日 愛知県新城市「若者議会」の取り組みについて

2017-07-10 | 日々のこと

愛知県新城(しんしろ)市。の若者議会の取り組みについて。

通勤時間帯での電車移動を避けるため、(結果的に寝ずに)始発で行ってきました。
本来は1泊2日での研修でしたが、11日に全員協議会があるので日帰り参加。

 

書籍も出ているので、事前勉強。

 

豊橋…で3時間ほど時間つぶし。市庁舎が近かったので、見物に。
情報公開コーナーで、議会資料を読んでみたり。

 

 

今回のこの企画、お互いが議員になる前からの知り合い議員が企画をしてくれました。

 

 若者議会は、1年任期で、今年すでに3期目を迎えています。経緯で影響が大きいと思ったのは…
 1)市長公約にあったということ。
 2)海外のニューキャッスル市との交流で、若者たちがヨーロッパではあたり前の若者議会に刺激をうけたこと。
 3)愛知県下の市で唯一、消滅可能性都市に指定されたこと。

 若者議会は、市長の諮問機関として設置されていて、「政策を作る若者集団」として、1000万円の予算提案権を持ちます。

 若者条例、若者議会条例もあるので、首長が変わっても事業は継続していく…という仕組みが整えられているのもポイント。

 若者議会の場は、若者は資源であるという可能性の実証、若者もオトナも成長する場になるということ。

 新城市では、若者議会以外にも、中学生議会も行われている。自治基本条例も市民発信で3年越しで作り上げた。12の自治区をもつ、地域自治区制度が5年目を迎えているという、市民意識を育む体制があったということも大きいと思います。

 私たち議員団を含め、この日は2件の視察対応があったとのこと。地元TVなどで紹介されたり、注目は高まっているようです。担当課の方の、この若者議会を全国で!という実感から伴う想いが聴けて良かった。

 ”シルバーデモクラシー(有権者における若者の割合や投票率が低く、若者に不利な政策になりやすい)”という現状、これから迎える人口減少社会を担っていくことになる若者世代の声を、各自治体でどのように反映させていくか…が求められていく。

 この間、”ユースチーム”の動きぶりを間近でみる機会に恵まれていたのですが、その発想や行動力、発するエネルギーって、やはりチカラになるなぁ。と刺激を受けていたところなので、このエネルギーを活かせる場をつくっていくのもオトナの役割だと思った次第です。

 理解を深めて提案していこうと考えています。

 (余談ですが、この件についてのホーコク会を行おうかと思っています。通信発行と連動するため8月開催を見込んでいます。)


 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 坂井えつ子のつながる小金井... | トップ | 7月11日 市議会全員協議会~... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL