横浜JICAにおいて、カンボジアの小児病院の10周年記念の報告会があった。長い間、この病院ともかかわりを持ってきた。1日350名の患者であふれ、医師や看護師のカンボジア人の教育施設も備えた病院で、NPOとして成功をしているひとつではと思っている。
立ち上げたのは一人の写真家、彼は写真家として決して奢りをもってはいけない、写真展も小さな会場でもいいんじゃないか、まず発表することが大事だといってくれた。また、「先生」という私の呼びかけに「先生」と言えるのは医者か学校の先生だけだから、先輩とか名前で呼んでください、と言われた。
沢山の人間としての教訓を学んだ日であった。
次回のイベントでは小児病院にかかわってきた写真家の写真展もすることになった。どうなるかわからないが私も参加させてもらえそうだ。
立ち上げたのは一人の写真家、彼は写真家として決して奢りをもってはいけない、写真展も小さな会場でもいいんじゃないか、まず発表することが大事だといってくれた。また、「先生」という私の呼びかけに「先生」と言えるのは医者か学校の先生だけだから、先輩とか名前で呼んでください、と言われた。
沢山の人間としての教訓を学んだ日であった。
次回のイベントでは小児病院にかかわってきた写真家の写真展もすることになった。どうなるかわからないが私も参加させてもらえそうだ。