民主党議員に告ぐ、小沢氏が、党首に赴むく時に述べた言葉を忘れたのか、自分の退路を断ち挑んだ党首だぞ。

岡田氏なお静観　「小沢氏説明欠けば政権交代ない」(産経新聞) - goo ニュース

　民主党議員達は、小沢一人を守れないのか、本当に情けない、支持者をないがしろにして、自分勝手な損得勘定が先行して保身に走る馬鹿議員どもが多い。

　小沢氏の説明責任を果たさないと言う批判だが、現時点では裁判を控えて本人の
言えることは限られているだろう、「献金はびた一文隠さず申告してます違法性はありません」と小沢は説明しているのだ、それ以上に擁護するのは周りの人間だろうが。

　国民は今回の秘書逮捕劇は異例で納得できない問題なのだ、ざる法での解釈を無理やり検察が「西松の献金を関知」と一方的に取り上げている問題である、小沢氏が、表の献金を勝手な解釈で違法というなら「企業献金を禁止」しようは当たり前だ。

　民主党が政権取れるまでに国民の支持を集めたのは、私達みたいな保守系の人達がごぞって小沢氏に期待したからだ、今の自公政権ではだめだと言う人々でも、守系庶民ではあるが、利権に一切無関係ない、人々達なのだ。

　小沢氏の党首辞任で、民主党政権は（過半数）無理である、１０年先に伸びるだろうね。

　小沢一郎は政界引退するも、小沢軍団は政界再編で活躍すると思います。

　

　
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高まる世襲制限論議 自民政権公約 「２世」逆襲強める

2009年4月25日（土）08:05(産経新聞）

　自民党の菅義偉選対副委員長が放った「世襲立候補の制限」という直球の威力が衰えない。いわゆる「２世議員」の多い閣僚からは２４日も反発やぼやきが相次いだが、現職の３親等以内の親族を同一選挙区で立候補させない方針を決めた民主党に先を越された形となり、政府・与党内には焦燥感が広がり始めている。自民党は大型連休明けに世襲問題に関する党内論議を始めるが、菅氏への党内の反発は強く、意見集約は難航しそうだ。

　政界の名門、鳩山家４代目の鳩山邦夫総務相は２４日の記者会見で民主党の世襲制限案をやり玉にあげた。

　「非常に中途半端だ。どうせ提案するのなら、次の選挙で小沢一郎（民主党代表）さんも鳩山由紀夫（同党幹事長）も出ないから麻生太郎首相も鳩山邦夫も出るな、というのなら徹底しますわね」

　批判された民主党は、自民党に比べて少ないとはいえ、代表、幹事長がいずれも「２世議員」だ。それだけに、鳩山総務相にしてみれば、そんな民主党が世襲制限のマニフェスト（政権公約）への明記を決めたことを「自分たちは腹いっぱい飯を食べるけど、子供たちはご飯のお代わりは駄目というような話だ」と皮肉りたくなったようだ。


　ただ、民主党案が示されたことで、自民党内では若手らを中心に「世襲立候補の制限を打ち出さないと民主党との改革競争に後れを取る」（町村派若手）との危機感も出始めている。

　菅氏は２４日の役員連絡会で「世襲立候補の制限は昨日今日、言い出したことじゃない。私は最初の選挙の時から言っている」と民主党よりも改革の“老舗”であることを強調した。参院自民党の谷川秀善幹事長も２４日、「早く方針を出さないと自民党は逃げていると思われる」と指摘したほか、菅氏との接触を重ねている中川秀直元幹事長も２３日、菅氏の背中を押すように、講演で自らの次男への世襲を否定した。

　こうした中、自民党は２４日、次期衆院選でのマニフェスト策定プロジェクトチーム（ＰＴ）を設置することを決めた。菅氏、石原伸晃幹事長代理、園田博之政調会長代理の「代理」クラスで構成され、世襲制限も議題になる見通しだ。

　だが、自民党内では職業選択の自由を定めた憲法違反などを理由に慎重論は根強い。特に、当選回数の多い閣僚やベテランの間では反発が強く、マニフェストに世襲制限を盛り込めるかは不透明だ。（加納宏幸）


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　博打の胴元（競艇）笹川なども世襲で馬鹿なことを言う、うつ病は気が小さいから。

　酔っ払い、中川も世襲、「核は核で」と。　

　阿倍「日本の頭上を超えアメリカへ弾道弾も打ち落とせない同盟なんて」馬鹿な
ことを言う、呆れた世襲。　　

　小泉次男を世襲すると、親馬鹿。

　阿呆太郎は、品格のない総理で、外交は得意というが、世界からは軽く見られている、アメリカからは頭越しに、北朝鮮問題。

　世襲の御輿は、とにかく軽い先代を超えられないボンボン育ちだから。


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世襲議員は一般的に傲慢で選挙での苦労知らない非常識が多い、制限すべし。

民主の世襲制限に批判続出＝「愚の骨頂」「機会は平等に」－各閣僚(時事通信) - goo ニュース

　家業気分で政治家、とんでもないことだ、神社の神輿じゃあるまいし代々の選挙関連遺産を引き継ぎ、苦労なし選挙には楽して勝てる、だから横柄になり、失言の連発で本音が出る、政治家としての素質がないから、閣僚になっても失敗で辞任させられる世襲議員が多いことを考えれば何らかの制限を講じなければならない。

　選挙区の名士といわれる人々が、明治時代の思想意識をそのままに地元利益誘導願望で、神社の神輿（坊ちゃん御輿）を気楽な感覚で担ぐ、選挙運動も楽だし、知名度もあるし、最近では嬢ちゃん御輿まで、政治素質など眼中になく、票が集まるから担ぐのです。

　政治家の失言はは訂正すれば、「許される」どう考えてもおかしい、そんな無頓着政治家は世襲がダントツなんです。

　庶民生活感覚などは一切判らず、金持ち上流層の感覚しか持ち合わせていないので、庶民を逆撫でするようなことも平気で発言するから傲慢だ、となるのです。

　自民党世襲議員の失言トラブルが異常ですね。

　北朝鮮も三代目を三男に金王朝構築。

　創価学会も池田大作から息子に世襲工作。

　小泉元総理も息子に世襲、改革、自民ぶっ壊すはどうした。

　
　無責任で政治素質のない議員は世襲に多いと思っています、安部、福田、麻生も
例外ではありません、偉大な政治家は世襲には誰一人としてなれません。

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「南京大虐殺」の映画封切り、、、中国。 私も見てみたいですね

日本兵の葛藤も描く異色作＝「南京大虐殺」の映画封切り－中国(時事通信) - goo ニュース

　私は１０年前に南京の虐殺展示館を見てきました、館内は目を背けたくなるような、埋葬現場人骨が重なりあった土中の断面、妊婦の腹を銃剣で切り裂いた写真、
当時のドイツ特派員、フランス特派員の虐殺現場写真等です。

　中国側は３０万人虐殺と宣伝してますが、この数は疑問です。だが日本軍は捕虜虐殺は、間違いなくあったことは確かなんです、日本軍は他方面から急いで南京に進撃入城しなければなりません、各部隊の移動には捕虜の管理は相当負担になったそうです。

　私が中学生の時に朝鮮動乱が始まり、中国義勇軍が参戦しました、共産主義の驚異が自衛隊の創設に、旧軍人が幹部教官として招集、貝のようになっていた大陸からの復員兵が中国での虐殺を語り始めました。

　同級生の父親（軍医）から聴いた話と、半世紀後南京の展示物をみて、本当なんだと感じたのです。

　３０万虐殺は疑問なんです、蒋介石は国連に上海から南京まで３万数千人と日本軍の虐殺を国連に報告しています、その後南京から蒋介石は追われ、毛沢東が３０万と過大公表。

　軍医の話による処刑話は生々しいものでした、「捕虜に穴を掘らせ、両手を縛り
穴の前に座らせ、首を日本刀で切り落とす」若い兵に戦場での度胸を付けさせるために命令でやらせるのだが、下手で頭とか肩に刃が当たり穴に落ちて苦しむ、上官がピストルで射殺する、その後虐殺問題が批判され、圧力があったのかは、定かではありませんが一切口をつぐんでしまいました。


戦場では人間性が失われ、残忍行為は日本兵ばかりではありません、各国の兵士も
理性を失い暴走するのです。

　一晩で１０万人無差別に日本人を焼き殺した、アメリカはどうなんでしょうかね、疑問を感じる方は、「ポチ」と宜しくお願いします。
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中川酔人「核には核で」北朝鮮挑発して大丈夫、ノドン搭載核一発で１００万人だぞ。

中川前財務相「核には核で」(産経新聞) - goo ニュース

　自民党にはどんでもない議員が複数いる、アメリカが黙っていないだろうね。
国連脱退して、核弾頭とミサイル開発する北朝鮮と対峙ですか、ばかばかしい。
強行に核武装に向転換すれば、北朝鮮の先制核攻撃で日本は破滅するぞ、馬鹿たれ酔っ払い中川は、だが日本はミサイル防衛迎撃体制を強化することだ。

　アメリカは、今回の北朝鮮の大陸弾道弾（衛星）の失敗にほっとしている、今回の衛星実験は確実に距離を伸ばしているが、まだまだアメリカ本土へは到達できない、日本上空を横切って太平洋に落下した。

　日本政府の対応は世界に笑いを、今回の実験は日本には脅威ではないんです、むしろアメリカなんですね。

　日本にとっての脅威は「ノドン」１３００KMの射程距離、沖縄を除き日本全土を
射程に入ります、北朝鮮は１８０～２００基を移動式で実戦配備しました、最大脅威は核弾頭（３００～５００KG）を１５～２０完成して保持している可能性ありとのことです、某筋では完成したと発表、発射時間は１０分以内ですべて発射できるそうです、移動式のため先制攻撃は難しい。

　一部の馬鹿自民党議員と、ネット上の右翼名乗る愚か者達が、核には核と吠えていることです、核戦争がアジアで起きれば日本列島は地理的な理由で壊滅的打撃を被ります、そして人類の滅亡となるのです。（大陸の黄砂は年間５００万トン日本上空へ）北を核でアメリカが攻撃すれば、日本は放射能塵で甚大な打撃を被る。

　防衛強化して対応、PACー３（パトリオット)の増強しか手はない。
　
　有効範囲周辺２０～２５KM、高度１５０００Mで、日本海海上、日本海沿岸、大都市周辺への三段構えで防衛するしかない、莫大な税金を使うことになるだろう。

　日本は島国ですから、歴史上大陸からの侵略は辛うじてまぬかれた、それは現時点でも有効である、自衛隊は専守防衛に徹するべきであり、相手国への攻撃用軍備増強には反対である、国家間の紛争は、国連を中心に解決しなければならない。

　アメリカは自国への脅威とならない北朝鮮のノドンには関心がないようだ、中国へは遠慮気味で、北朝鮮との取引は日本の頭越しに決める、それに従う情けない自公政権では防衛での展望は開けない。

　むしろ、小沢一郎氏のほうが防衛思想は硬派と思う、アメリカに頼らず日本の防衛は日本国民自身が考えなければならない時期に直面していることは間違いない。

　PAC－３での日本列島配備で強固な防衛網構築を、急がなければならない。

　
　異常国家北朝鮮を制裁隔離は不可能である、中国、ロシアの懐内に保護され中露
の世界戦略に組み入れられているからである、中国は絶対に北朝鮮を手放さない、
かといって核の分散も望まない、日本は今後、アジア諸国の数十年先を見越して
経済及び安全保障問題を真剣に考えを変えなければ、ならないと思う、アメリカ一辺倒を修正して、アジアとのバランスを。


アメリカとアジア諸国とのバランスを、賛成と思う皆さんの応援お願いします。
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麻生太郎総理（阿呆太郎）が「ガハハ」バー通い復活、側近失言警戒

2009年4月18日（土）21:58（読売新聞）

麻生さん「ガハハ」上機嫌、バー通い復活…側近は失言警戒

　麻生首相が意気軒高だ。

　小沢民主党代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件の影響で、自民党内に吹き荒れた「麻生降ろし」がほぼ収束したことや、内閣支持率の回復に気を良くしているようだ。首相に近い議員からは「いい気になり過ぎて、失言が心配だ」と懸念する声も出ている。

　１８日の「桜を見る会」で、首相は多くの招待客と握手を交わしたり、記念撮影に応じたりした。招待客から「総理、人気があるぞ。自信持ってやれ」「頼みますよ」と声をかけられると、首相は「ガハハ」と何度も大声で笑った。

　◆解散権掌握に自信◆

　首相の最近の機嫌の良さは、衆院解散・総選挙を決めるフリーハンドを握ったとの思いが強いためと見られる。

　１７日は、首相官邸で記者団に、公明党の太田代表との極秘会談を踏まえ、解散時期を７月の都議選後にする考えがあるかと聞かれると、「いろんな意見があるのを知らないわけではない。そういった意見を全部勘案したうえで決めさせていただく。特別にここに偏って決めるとかということはない」と強調した。首相周辺からも「解散時期はいくつもオプションがある」と自信に満ちあふれた声が出始めている。３月初めの小沢氏の秘書逮捕以前、支持率が下げ止まらなかったころには考えられなかったことだ。

　就任当初批判を浴び、自重気味だった「バー通い」も完全復活した。

　４月に入り、首相が外食したのは計７日で、このうち４日はホテルのバーなどへ「はしご」をした。特に先週は与党幹部らと精力的に会合を重ね、平日は一度も、直接首相公邸に帰らなかった。

　首相は、支持率回復にも、表向き「一喜一憂しない」と述べているが、危険な兆しも出始めている。

　◆「駄目だねえ」記者団からかう余裕◆

　１７日の記者団とのやりとりで、日本プロ野球記録を更新する安打を放ったイチロー選手の感想を聞かれると、水島新司さんの野球漫画の主人公「あぶさん」の話を持ち出し、「あぶさんの年齢知ってるか」などと逆質問を連発。記者団が答えを間違うと、「何だ、駄目だねえ。全然アウト」と記者団をからかった。

　首相は１月、２００９年度税制改正関連法案の作業で消費税率の引き上げにこだわり、自民党内を混乱させた。党執行部がそれを収め、ようやく政権運営が安定しそうになった時、今度は郵政民営化見直しに言及し、厳しい批判を浴びた。いずれも、発言が二転三転し、それが信用失墜につながっただけに、浮かれすぎを懸念する声は多い。

　首相の在職日数は、今国会会期末（６月３日）直後の６月１４日に細川元首相（２６３日）を超える。首相周辺は７月初めのイタリアでの主要国首脳会議（サミット）出席にも自信を見せるが、一方で首相の脱線兆候にやきもきする日も続きそうだ。

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　敵失で、首がつながった感じの麻生首相だが、税金ばら撒いて人気取りに専念する姿は本当に情けなく思う、私は５０年自民党支持して麻生首相誕生して一ヵ月後
に民主党に転向した。
　
　小泉以降、安部、福田、麻生と選挙の洗礼を受けず、１０％台まで支持率低下
小沢氏問題で麻生政権は若干浮上した、こんなことで浮かれている阿呆太郎は救われない本当の阿呆なんだと思い始めた、史上最短総理は小沢氏に救われ逃れたが
こりもせずにバー通いですか。



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渡辺（黄門）は引退すべし、ゴマスリとは言い過ぎだ、もうろく爺よ

「小沢氏に会いに来るのはゴマスリばかり」民主・渡部氏(朝日新聞) - goo ニュース

　渡辺氏こそ党内若手の相談人を自認してるが、時の情勢で媚びる相手を変えて延命はかる小坊師だ。
　党内のまとめ役だと自認するなら、マスコミでの言論を慎むべきだ、党内の乱れを外部に伝えることで民主党支持者に不安を与える愚か者、本当に民主党の今後を
心配するなら、体当たりで説得するのが筋だろう、不満を外部に伝えてマスコミ
を利用して圧力を掛けようとする、売党行為者は自民党、民主党にいる彼らは本当の芯ある政治家ではないのだ。民主党の中にも不満を外部に漏らさないよう我慢でこらえている議員も大勢いるのだ。
　民主党支持者の不安要素をマスコミへのリークは卑怯行為だぞ。タコみたいな議員が多いことが政権交代の実現を阻んでいるのだ。


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民主党議員は、応援組織もなく、強固な支持基盤もなく、選挙資金もない、己の努力で勝ち抜く苦労人。

　自民党の軽薄な失言議員達と甘チャン世襲議員と民主議員の違いは、己の身を裂く努力で自民候補を破る実力派集団である。将来に期待できる若さと行動力は頼もしい限りです。

　国民は政権を取れるまでに成長した若い民主党に期待するでしょう。献金は自民党２５５億円、民主４０億円です、この資金力差を跳ね返して、自民に立ち向かう
民主党は素晴らしい政党です、下っ端小者の森田健作でさえ、小沢氏よりも金を集めています。民主党は企業献金禁止をマニフェストにのせて頑張って下さい。
企業献金が禁止されれば自民党は餓死、酸欠、で壊滅しますよ（爆笑）

小沢氏は衆議院選挙前に党首を辞任すると思います、秘書の裁判を引きずって党首を務めることには世論の相当厳しい批判に局面することを小沢氏は誰よりも熟知していると思いますので、ですから一歩後退二歩前進で若い皆さんで頑張ってください、選挙が近づいています。

　支持者世論の声は、次は岡田氏だと言う声が多いことを付け加えます、岡田氏は小泉のあおりで、選挙に負け責任を取り辞任したのであって、前原氏のような未熟さの失敗で辞任したわけではありません。

　但し小沢氏不在の選挙後には、政界再編の可能性は大きくなると思います、政界の狸自民議員達は、小沢一人を潰せば民主党なんてどうにでもなる、と各地でわめいていたのですから。

　国民新党あたりが虎視眈々狙いを付けていますよ、政界再編をずる賢く。

　小沢氏問題で賛否両論で地検も分裂しているらしいが、民主党に取っては強烈なダメージを負った、残念でなりません。国民は絶対に特捜の不公平な権力乱用を忘れることはない、１００年の歴史で政治家と地検の戦いで無罪になった大事件は数多くあることを付け加えます。　


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女性評論家の呆れた論評、名古屋市長選の河村たけし氏と千葉知事森田健作と同じで問題なしとは。

　無所属として立候補することは別に問題ないだろう、当たり前のことだ、だが父親の栄光をバックに無知な論評で銭稼ぐ大宅なる、利口ぶった阿呆評論家には
呆れてしまう。河村氏は議員辞職して名古屋市長選に無所属で立候補は別に問題ないのは当たり前だろう。千葉県知事選に森田健作は東京の自民党支部長であることをかくして、千葉の知事選に「完全無所属」として選挙戦を行ったのである、千葉県民を騙し１００万票を獲得した、当選後に政治資金問題も発覚して、共産党、公明党からも非難されている、汚い選挙で１００万票の責任は重い。市民グループの告発で、どのような結果になるか定かでなく、司法の判断待ちの問題である。
大宅は「名古屋の河村氏も無所属で立候補、森田健作も無所属で問題ない」とは驚きだ。森田健作は資金的にも自民党の応援を貰い「完全無所属」と他県の選挙に打って出た、投票した自民嫌いの一部県民は納得しないだろう。森田健作は汚い選挙戦を実行した責任があるのだ。



　私は、今回の千葉知事選は自民党の汚い選挙手法と思っていましたので、あまり気にはしていませんでした、大宅なる評論家の無知な論評が気に入らないのです、呆れて、応援宜しくお願いします。
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失業者食い物、呆れた厚生省ハローワーク所長の定年天下り先は雇用保険で成り立つ関連団体

　アエラ４月２０日号記事参考。

　雇用不況の最中に出た、「天下りリスト６０人」、求職者の苦労など、まるで他人事だ、所長に流れる雇用保険。

　雇用保険料の使い道は、①失業対策、②雇用対策。このうち②はすべて事業主
（経営者）の負担分があてられる。その額３３５７億円（０８年度予算）で、
「雇用安定」「能力開発」の２事業のために使われる。厚生省はこの２事業を担う
「関連団体」に補助金や助成金を支払っている。ハローワーク所長が天下る先の大半は、この「関連団体」なのだ。

　民間の経営者から保険料を徴収天下りポストを維持するために使うはのは言語道断。天下り機構を手放したくないから、厚生省の抵抗する本音なんでしょうね。

「スパウザ小田原」「中野サンプラザ」「私のしごと館」は雇用保険が使われた。

　ハローワークなどの業務は国でやらなくとも、都道府県で、きめ細かな対応が
できるはずだ。

　天下り全面禁止は、現場たたき上げ公務員のやる気を増進させ、仕事の能率アップにつながり、人件費削減にも結びつくことで、お役人仕事などと庶民から皮肉られることも少なくなるだろう。


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