癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

恵庭フットパス全コース踏破~その2「歴史を歩く旧島松駅逓とクラーク博士コース(11km)」

2017年08月11日 | 登山・旅行
 山の日なので、本来は山に登りたかった。しかし、どんよりとした低い雲が広がり山の姿すら見えない。

 そこで、昨日に引き続いて恵庭フットパスの残りの4コースを歩くことにした。結局、全コースを歩くことができ、今日1日のトータルで32.5km、歩数計は5万歩だった。

 最初は、島松駅を発着点とする2コースにした。

   
 島松軟石でつくられた旧農協倉庫が見られるJR島松駅前を出発。丘のようになった田園地帯を横切り、南部橋から島松川沿いに歩くコース。谷間の里、島松沢を抜けるとそこは旧島松駅逓所。クラーク博士記念碑や寒地稲作発祥の碑もあり、まさに歴史の交差点。最後は2012年5月にオープンの<ルルマップ自然公園ふれらんど>を思いっきり楽しむコースとのこと。

     
 7:00、島松駅前を出発。

     
 駅前にある島松軟石で造られた旧恵庭農協倉庫。現在はイベントハウス?「夢創館」。

     
 線路を越えて、広い畑地の中の農道を南下。

     
 島松川沿いの農道を進む。

     
 やがて、一度来たことのある旧島松駅逓。

     
 その隣には、クラーク博士が見送りに来た学生たちに「青年よ大志を抱け」と呼び掛け、別れた場所の碑。

     
 その後ろには、「北海道稲作の父」と呼ばれる中山久蔵の復元された水を温める水路と田んぼと作業小屋。

     
 この辺りは清水沢と言われ、中山久蔵が一番先に開拓に入ったところで、古い石碑が多い。

     
 やがて、広大な敷地に広がる「ルルマップ自然公園ふれらんど」のサッカー場

     
 パークゴルフ場も凄い広さだ。

     
 公園入口に建つ島松軟石で造られたサイロと人家(釣りキチ三平記念館)

     
 公園から続くウッドチップの遊歩道を歩く。

 8:45、島牧駅でゴール。
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恵庭フットパス~その3「柏木川・田園風景コース(7km)」

2017年08月11日 | 登山・旅行
   
 小鳥のさえずりを聞き、川面に遊ぶ水鳥を眺めながら河畔を歩くコース。さまざまな草花が見られ、カワセミの観察ポイントもある。180度広がる田園風景、その向こうに山々が見える。余湖農園ではバーベキュー、そば打ち・ピザづくり体験などができるほか、年中無休の農産物直売所で特別栽培野菜が買えるコースとのこと。

 9:30、島牧駅をスタートし、駅前通りを北上し、柏木川を目指す。

     
 道沿いの花壇で、初めて目にした不思議なキキョウの花を目撃。内側の蕾状のものが割れると、中から八重咲きの花弁が出現する。

     
 柏木川の橋を渡ったら、案内標識が立っていた。しかし、矢印の向きが逆だったので、直して写真に収める。このあと、この先の堤防の上の道をひたすら進む。

     
 このような快適な白樺並木の満ちも。

     
 島松小学校。この学校名を目にして、ずっと忘れていた50年前の淡い思い出が蘇った。
 当時、この学校と私が勤めていた亀田小学校は、毎年教育研究会を公開する全道的にも有名な学校だった。私が新卒3年目のときの研究会で、この島松小学校のエースNo.1の女性教員が私の授業を観てくれて、その後の研究討議で非常に誉めて下さった。
 そのお返しでもないが、それからひと月ほど後の島松小学校の研究会に参加し、その先生の授業を参観した。授業が終わったら、溢れんばかりの参観者とクラスの子どもたちに、私を紹介して、私のクラスの子どもたちの素晴らしさを話してくださった。さらに、その先生の授業の感想まで求められた。
 すっかり忘却の彼方だったうれしい青春時代の思い出である。そのときの私のクラスの素晴らしかった子どもたちも、昨年で60歳になった。

     
 道端に、最近目にしなくなったガマの穂がたくさん。

     
 柏木川から離れる角地の広大な敷地と工場のような作業場を持つ余湖農園。従業員の車が30台以上にもあった。

     
 柏木川から少し車道を進み、今度はルルマップ川沿いの道を戻る。左側には田園風景が広がる。

     
 ルルマップ川から離れ、市街地へと入る手前の島牧寺。お寺にしては、レンガの門と建物が珍しい。

     
 島牧神社に寄って、11:15島牧駅でゴール。

     
 その後、道の駅へ戻り、昼食にレストランで一番人気の甘辛唐揚げ丼を食べる。
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恵庭フットパス~その4「花のまち恵み野と漁川コース(6km)」

2017年08月11日 | 登山・旅行
     
 水と緑あふれる恵み野中央公園から漁川の堤防を遠くの山々を眺めながら歩くコース。ガーデニングで有名な恵み野の住宅街を突っ切る回廊のような中央公園。春は桜、秋は紅葉が楽しめる。恵庭郷土資料館の手前には素敵な白樺の小径が。漁川橋から道の駅までは、遊歩道として整備された土手を歩く。秋にはサケの遡上があちこちで見ることができるコースとのこと。

 この説明とは反対回りに回った。道の駅の横のスタート地点に、HPのコースマップとは後半のコースが違って、個人宅のガーデニングを見ながら道の駅に戻ってくるコースマップが設置されていたので、それをカメラに収めて、それを見ながら歩いた。

     
 12:00、道の駅の横から漁川堤防上の広い遊歩道を北上する。ジョギングやウォーキングの人が多い。

     
 堤防の上や河川敷には、広く快適な遊歩道が続く。

     
 漁川から離れて、恵み野の市街地の方へ進むと、右手に開拓記念公園が広がる。

     
 公園内には郷土資料館も。

     
 開拓記念公園の遊歩道は、そのまま人工の清流が流れる恵み野中央公園の中へと続く。街中の川なのに、バイガモがびっしり生えているのに驚いた。
 恵み野は、都市計画に基づいて造成された住宅地で、中央公園が真ん中に南北に配置されている。

          
 人工の滝の向こうには恵庭図書館も

     
 庭園風の大きな人工的な池の向こうには専門学校

     
 中央公園を抜けて、住宅街に入ったら、曲がり角ごとに案内標識が設置されていて、非常に助かった。

     
     
     
 コースマップに掲載されていた個人住宅のガーデニング。

 13:15、道の駅に戻る。5コースの中で最も快適で、市民に愛されているようなコースだった。
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恵庭フットパス~その5「茂漁川・えこりん村コース(6km)」

2017年08月11日 | 登山・旅行
     
 最後のコースは、小鳥のさえずりを聞きながら自然林が残る茂漁川河畔を歩くコース。こんなにも川面と緑が調和している川も珍しい。茂漁川(もいざりかわ)は漁川に合流する一級河川。アイヌ語 の「モイチャン」(鮭が産卵する小川の意)に由来する名のとおり、秋には鮭が遡上する。可憐な白い花をつけるバイカモ(梅花藻)のほか、小魚を補食するカワセミを目撃することもあるコースとのこと。

 14:25、道の駅をスタートして漁川沿いの遊歩道を南下する。

     
 まもなく、漁川への合流地点から茂漁川沿いの道へと進む。水量の多い川で、水中にはバイガモが繁茂し、水面に花を咲かせている。街中を流れる川で、これほどバイガモが生えている川は初めて目にした。
 この前に歩いた恵庭中央公園を流れる人工の小川にもバイガモが繁茂していたので、この水を引き込んでいるものと思われる。

     
 水面近くで見ると、見事なバイガモの花に驚く。まさに、名前の由来となっている梅花そのもの。

     
 この川は、改修整備された川で、遊歩道も充実しているし、小公園などもある。

     
 「水と緑の回廊」の看板を挟む茂漁川と整備された遊歩道。

     
 やがて温水溜池の橋を渡って、茂漁川と離れる。畑地の中の車道を歩き、ゴールのえこりん村を目指す。

     
 えこりん村への車道の分岐に、このコース唯一の案内標識が立っていた。

     
 昨日とは別の道からえこりん村へ入っていく。家族連れが虫取に興じていた。

     
 14:35、ゴールとなる銀河庭園に到着。そばの「緑の牧場」には、アルパカがのんびり草を食んでいた。

 14:45の循環バスで、昨日と同じ恵庭駅まで行き、そこから2km歩いて、15:35、道の駅にゴール。
 このあと、3日連続となる恵庭温泉ラフォーレへ。ここは、夕食も摂れるし、23時まで営業しているので、非常に助かる。

     
 夕食に食べた冷やし担々麺。とても美味しかった。
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