癌春(がんばる)日記 by 花sakag

2008年と2011年の2回の大腸癌手術
   ・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

早池峰山(1917m)

2017年07月06日 | 登山・旅行
    
 再訪の一番の狙いは、このハヤチネウスユキソウ

 平安時代に 開山したと言われる 山岳信仰の山である 。 日本百名山や花の百名山に選ばれていて、東北随一の花の山と言われている。この山には、06年10月に 妻と一緒に登っているが 、今回はハヤチネウスユキソウをはじめとする多くの花々との対面を 狙っての再訪となった。

 前回は 小田越コースを登って、河原坊コースを下っている。しかし、昨年の 大雨で河原坊コースは、修復不可能なまでに崩壊し、通行止めになっているので、小田越コースのピストンとなった。

 車中泊した道の駅はやちねから、小田越登山口へ。駐車場が少ないとのことだったが、朝早く行ったら、登山口のすぐ先の駐車帯に停めることができた。


GPSトラックログ


       
 6:20、11年ぶりの小田越登山口をスタート。青空の下に頂上稜線が見えている。すでに標高1200mである。

       
 1合目下から、この山を構成する蛇紋岩に覆われる斜面を見上げる。足元に次々と色々な花が出現する。

       
       ミヤマヤマブキショウマ

       
     蛇紋岩の山ならではのムシトリスミレ

       
      ⭕ハヤチネウスユキソウのオンパレード
       

       

       

       
ハヤチネウスユキソウと峠を挟んで聳える薬師岳

       
     ミヤマオダマキとキバナノコマノツメ

       
     5合目下から頂上稜線を見上げる。頂上は左奥。

       
     非常に多く目についたミヤマシオガマ

       
       ホソバイワベンケイ

       
       ナンブイヌナズナ

       
     ミヤマアズマギクとその向こうに通行止めになっている河原坊コース尾根を望む

       
       唯一の鉄梯子を登る

       
ハヤチネウスユキソウ、ミヤマキンバイ、ミヤマオダマキ、ミヤマシオガマなどの花畑

       
     頂上稜線の剣ヶ峯分岐から山頂を望む

       
     頂上の下に多く見られたコイワカガミ

       
 8:15、頂上到着。花の写真を撮りながらゆっくり登ったが、2時間掛からなかった。15分ほど休んで8:30下山開始。

       
 次々と登ってくる登山者。久しぶりの好天ということもあり、150人以上と出会った。

 10:00には下山してしまった。花の山の花狙いの再訪だったが、予想以上の花を楽しむことができて、大満足。写真に載せていない花もたくさんあった。

 明日は、秋田駒ヶ岳から乳頭山への縦走予定なので、シャトルバスの発着所となる田沢湖高原温泉のアルパこまくさまで移動。

       
    アルパこまくさ

       
アルパこまくさの露天風呂から田沢湖を見下ろす

 13:00から、温泉に入って、のんびりブログを打って過ごす。今日はここの駐車場で車中泊。

 
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