花sakagの癌春(がんばる)日記

2008年2月7日に見つかった大腸癌・・・克服の先に広がる新たな春を生きがいに・・・

石焼きいも

2010年02月10日 | 食べ物
 我が家のすぐ近くの八百屋さんで、この冬から「石焼きいも」を始めたので、一度買ってみた。見たこともないような大きさ(長さが25〜30cm、太さが7cmほど)で、非常に軟らかくて甘いのにも関わらず、1本200円と凄く安いのがお気に入りとなってしまい、すでに4回も食した。

 これまでは、焼きいもは、リヤカーや軽トラの屋台で買う物、女性が食べる物、そして、なぜか高い物・・・というイメージが強くて、抵抗感の強い食べ物だった。しかし、あのピーという音とともに「い〜しやきいも〜」というスピーカーから流れる声や後から漂う甘い香りが、なんともアッタカ〜イ気分にさせてくれる好きな風情である。

 ここの八百屋さんには音も声もないが、11時頃になると焼き上がるので、そのときを狙って買いに行く。家に持ち帰っても熱くて素手で持つのが大変。口の中がヤケドしそうな感じで、頬張るのが好きである。

 昔、焚き火の中に放り込んだり、アルミホイルで包んだりして焼いて食べたことがある。今は環境問題で焚き火ができなくなって、こんな風情や楽しみもなくなってしまった。しかし、そのような「焼きいも」より「石焼きいも」の方が、焼き方の違いなのだろうが、微妙に食感も良く美味しい感じがする。


 アッタカ〜イと言えば、栃木弁で語尾に「・・・だねえ。」を連発する独特の語り口調が好きだっ立松和平さんが昨日亡くなった。小説家ではあったが、北海道の山や自然をこよなく愛した人だっただけに、62歳という若さが惜しい・・・心からご冥福を祈りたい・・・合掌。
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どなたか直せる方はいませんか?

2010年02月09日 | PC・HP・ブログ
 いつもこのブログにご訪問いただいている方はお気づきかと思いますが、このブログの文字の大きさや色が、何もしていないのに、昨日から突然変わってしまいました。

 記事の本文は、今日のこの記事と一昨日の2/07投稿分だけは正常に表示されていますが、それ以前の本文は、すべて文字が大きくなり、赤色に変わっています。さらに、左側の画面の文字も大きくなり、赤色に変わっている部分もあります。なお、2/07の記事に対するコメントも赤色で大きくなっています。

 しかし、左側の画面のカレンダーや記事一覧からアクセスすると、現れる画面は、左側の画面も記事の本文も正常に表示されます。

 goo事務局の方へ質問してみましたが、こちらの知識不足で返答の理解ができませんでした。

 そこで、いつもこのブログを見て頂いている方なら、変化の状況がご理解頂けると思います・・・どなたか、元通りに表示するにはどうしたらよいか、原因や対応の仕方がお解りになる方はいませんでしょうか?
 ご教示頂ける方がおりましたら、よろしくお願い致します 


 この記事に対して、早速お二人の方からコメントをいただき、無事修復することができました・・・感謝・感激・感動です。ありがとうございました!
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3年振りの快走〜おおたき国際スキマラ

2010年02月07日 | スキー・クロカン
 一昨年は、結果的に4日後の検査で見つかった大腸癌を抱えての貧血状態で走って、タイム悪く順位も33位と大幅に落ちた・・・これ当然の結果。

 満を持して臨んだ昨年は、500m地点でストックを折ってしまい、レースキャンセル。
 3年振りに満足な状態で臨んだ今回は、1時間13分55秒で16位/99名中(60歳以上)・・・まあスキーもそこそこ滑ったし、20位以内に入れればいいと思っていただけに、至極満足状態。

 詳しい参戦記録は下記からどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com/10ootaki.htm
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2日間でこんなに・・・

2010年02月04日 | スキー・クロカン


(成果発表のデモンストレーションをする、生まれて初めてスキーを履いて2日目の我が班の子供たち)

 函館地方では数年に1度くらいしかない−10℃以下の極冷えが続いた昨日と今日の2日間、松前高校のスキー研修のお手伝いをしてきた。今朝、会場のグリンピア大沼スキー場へ着いたときは−15℃だった・・・。

「まるハ」・・・水産会社の名前ではない・・・これは、我々の指導用語で、まったく初めてスキーを履く指導対象者を差す言葉である。北海道最南端の松前高校は雪の少ない地域で、スキー場もなく、ほとんどの子供が、この「まるハ」である。  

私の担当した班の5名も、すべて「まるハ」であった・・・・スキーの履き方、ストックの持ち方から始まり、片方だけスキーを履かせた歩きで、それに乗り込んで行くことをさせてもゴロン・・・。両方履かせたら、スキーを踏んづけてゴロン、平らなところでも後へ滑って行ってゴロン・・・転倒のオンパレード・・・それでも負げずに頑張る姿がいじらしい。

 しかし、午前中になんとかプルークができるようになったので、午後からリフトへ・・・初心者コースを直滑降とプルークだけで5本も滑った。初めは、暴走しゴロンゴロン転がったり、コースの外へ突っ込んで行ったりと怪我をしないかとハラハラしどうし・・・。しかし、ちょっとしたコツを教えるたびに一回ごとにどんどん上達し、そのコースでの3本目からは誰も転ばなくなった。

 人間誰でも、できないことができるようになることを実感できることくらいうれしいことはない。1日目を終えての第一声が「楽しかったぁ〜!」・・・この言葉ほど指導者冥利に尽きる言葉はない。

 2日目の今日は、プルークボーゲンでいろいろな斜面を滑ることを課題にした。緩い斜面ではなんとかターンができても、斜面が急になると暴走して雪煙を上げてゴロンゴロン・・・。いかにスピードをコントロールしてターンするかを命題に、一本ごとに新しい課題を与えて、リフトを使ってどんどん滑らせる。

本数をこなすたびに、前に転んだ斜面で転ばなくなる・・・「先生、コツ解ったよ。もうバッチリです!」「そうだ!お前たちが一番上手いぞ!」と煽てる・・・自信が付いてくると、スピードも上げてスムーズなターンができるようになる・・・その結果が上掲の写真の姿である。全体的な姿も良く、バランスの良い余裕の滑りとなって、こちらも大満足!  



 閉講式でお礼の言葉を言う代表の子供・・・全員、大満足の顔でうれしそうに拍手をしていた。明日は、自主研修のフリー滑降を楽しむらしい・・・。

 若い頃から、どちらかというと上級者の指導の機会が多かったが、たまに担当する「まるハ」は、初めは手は掛かるが、ノビシロが多く、習う方も上手になったことを実感できるので、教える方も満足感が大きい・・・・という調子で、明日は、七飯スノーパークで、函館中部高校のスキー研修のお手伝いである・・・・こちらも、「まるハ」の担当を希望しておいた。
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「掲示板」の閉鎖について

2010年02月02日 | PC・HP・ブログ
                (2/1から点灯された基坂のイルミネーション)

 2003年3月に岳友のJAJAさんに開設いただいて以来、約7年間ご愛顧いただいてきた「花sakag(花咲爺)の掲示板」を本日で閉鎖することにしました。

 直接のきっかけは、ここ数日間の1日に何度も繰り返されるしつこい迷惑投稿(エロ画像の貼り付けとエロサイトの紹介)ですが、最近、投稿者や投稿数がめっきりと減ったことが決断の大きな要因です。ちょっと寂しい感じもしますが、長い間のお付き合いありがとうございました。

 最近は、ブログを持つ人が増え、画像発表の機会やコメントによる交流が盛んになってきて、特に画像貼り付けタイプの「掲示板」の持つ意義や働きが薄れてきているように思われます。

 ただ、「掲示板」本来の意義である読者同士の交流の場としても、多少なりとも機能していただけに申し訳ない気持ちもあります。もっと気軽に投稿できる画像貼り付けタイプでない「談話室」的なものへの移行も考えてみましたが、今後の検討課題とさせていただきます・・・。

 今後は、この「癌春日記」(ブログ)のコメント欄にての活発な投稿や交流をお願い致します。 
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1日も早い回復を祈って・・・・

2010年01月31日 | 日常生活・つぶやき
                     (昨年6月の桂岳頂上にて)

 本日、これまで何度もご一緒し、拙サイトの山行記録にたびたび登場する岳友Fuさんのお見舞いに行ってきた。

 正月明けの3日に、翌日の山のお誘いを携帯電話に入れたら、本人ではなく、妹さんが出てビックリ・・・実は、暮れに実家のお手伝いをしていて、倉庫?の梁から落ちて、頭を打ち、脳幹と小脳を損傷する重傷で入院したとのこと。

 すぐにでもお見舞いに駆けつけたかったが、「今は声のする方に目を向ける程度なので、もう少し回復したら連絡をします」とのことだった・・・スキーがもっと上手くなりたいと「ライフスポーツ」に加入し、七飯スノーパークのシーズン券も購入済みで張り切っていたのに、そんなに重傷だったとは・・・ひたすら回復を願いながら、日々電話を待った。

 3日前、ようやく妹さんから電話が入った・・・「今日はとても調子が良く、うれしくなって電話をしました。言葉は発せないが、ジャンケンが楽しかったようで、何度も繰り返していました。昨日まで一人部屋だったのですが、今日から4人部屋に移りました・・・」とのこと。

 今日、午前中のXC-KID'Sの練習会を終えて、午後にお見舞いに出掛けた。幸い、電話で話していた妹さんといつも拙サイトを見ているという東京の息子さんにも会うことができた。

 それまで、朝からずっと眠ったままだったらしい。私が行ったので起こされたが、もの凄くうれしそうな目をして迎えてくれた。妹さんや息子さんの話では「こんな良い表情を見せたことは、これまでなかったです」とのこと・・・手を握って「早く良くなって、また山に行くよ!」と言ったら、大きく頷いた。目も見え、こちらの言うことは通じるようで、口を動かすが言葉にならないのがもどかしそうだった。手や足も少し動かすことができるが、喉に痰を出す器具を付けていて苦しそうだった。

 そうこうしているうちに子供連れの姪御さんの家族が来た。体を自分で起こして座ろうとするので、ベッドを起こして座らせてもらう。3人の子供たちの一人一人にうれしそうに反応している姿がうれしかった。

 帰り際に、「今度また、カミさんも連れて来るから・・・」と言ったら、両手を合わせて大きく頷いていた。

 今後はリハビリしかないので、もう少ししたらその設備の整った別の病院へ転院するらしい。なんとか1日も早く言葉を発することができるようになり、体を動かし、歩けるようになって欲しいと願って病室を後にした・・・。 
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鉄砲岳

2010年01月30日 | 登山・旅行
 昨日に引き続き、SHOさんと二人で、八雲町にある名前の由来が気になる「鉄砲岳」(540.1m)に登ってきた。

 八雲町落部から厚沢部町へ抜ける道道67号線沿いを走り、銀婚湯温泉の先に分岐のある下二股林道を除雪終点から6kmほど山スキーで歩き、カンジキに履き替えて南尾根に取り付いた。

 地図で予想していたより、ずっと細くて急な尾根が続いていた(画像)。頂上には、古い白布と新しいピンクテープが木に結ばれていた。このようなマイナーな山でも、名前のある山は我々以外の物好きな登山者がいることが判明。

 下二股林道を5kmも入った林の中に、「八雲町立二股分校跡地(昭和42年廃校)」の石碑を見つけてビックリ。どうやら、この林道沿いは戦後入植の開拓地だったらしい。

 登り 3時間10分、下り 2時間10分

 帰宅後、鉄砲岳の由来を知りたくて、八雲のスキー指導員仲間に、さらには、廃校1年前の昭和41年に新卒で上ノ湯小学校に勤めた友人に電話を入れた。山名の由来は、調べてくれるとのこと。上ノ湯小学校二股分校は、当時3年生まで在学し、4年生以上は本校へ通ったらしい。昭和41年で6〜7名ほどの子供がいたような気がするとのこと。 

 詳しい山行記録は、明日アップ予定の下記からどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com/teppou.htm
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798.1峰(点名・尖岳)

2010年01月29日 | 登山・旅行
           

 本日、休日だったSHOさんの誘いで、森町の駒ヶ岳ダムの新鳥崎大橋から西側に見える798.1峰(三等三角点名・尖岳)<右のピーク>にカンジキで登ってきた。最近は、無名峰のマイナーピークが多くなってきた・・・。
 画像の中央右の尾根を辿ったが、尖っていたのは、手前左の733ピークで、肝腎の頂上は尖ってはいなかった。

           

 733ピークへの尾根は非常に急で厳しかったが、最大の難所は、その尾根を遮るように屹立する尖った岩頭を巻いて登り返す急斜面であった。雪崩れないことを願って、腰辺りまでの深さの急斜面を恐る恐る四つん這いになって登った。帰りは谷底までの滑落を防ぐために、この部分はを回避して途中から登り返した。

 登り 3時間20分、下り 1時間45分

 詳しい山行記録は、下記からどうぞ!
 http://sakag.web.fc2.com/798.htm 
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my深雪滑降の動画

2010年01月28日 | スキー・クロカン
1/23の羊蹄山で、仲間が撮ってくれた深雪滑降の動画がyoutubeにアップされた。
その中から、私の滑りが映っているものを下記に紹介したい。
自分の滑りの写真や動画はなかなか見られないし、ましてや機会の少ない深雪滑降だけに自分には貴重な映像である。

http://www.youtube.com/watch?v=O-YIcW-0tuw
      一番最初に映ってるのが私です。
http://www.youtube.com/watch?v=xxji0yRrWOY
      後半映っているのが私です。 
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ワクワク・ドキドキ

2010年01月26日 | 登山・旅行
     (北アルプス燕岳で迎えた雲海上のご来光・・・こんな1日の始まりは、ワクワク感最高潮!)

 今日の朝刊に掲載されていた香山リカさん(精神科医)の「小さなワクワクをみつけよう」というエッセイを読み、「そうなんです・・・これなんです!」と大いに共感した。
 これは、15歳のバンクーバーオリンピック選手・高木美帆さんがインタビューのたびに「ワクワクしています」と五輪への期待を口にしていることに端を発した内容ではあったが・・・・。


 自分が50代を目の前にして、健康維持と老化防止のために始めた山にこれほどハマッてしまったのは、この「大きなワクワク感と小さなドキドキ感」がすべてと言っても過言ではない。しかも、「一人歩き」にこだわるのも、それをより高揚してくれるからだ。
 
 『日本百名山』の深田久弥氏が、「百の頂に百の喜びあり」と語っているが、どんな山であっても、また、繰り返し登っても、そこには必ず新しい発見と感動がある。それがドキドキ感の大きな難き山であればあるほど、その達成感や充実感は大きい・・・それが、エクスタシーとなり、次へのワクワク感へと繋がっていく・・・これが、プラスのスパイラルであろう。18年間のそれは、自分の山のキャッチフレーズでもあるワクワク感に満ちあふれた「子どもの心で山へ」の繰り返しでもあった。

 ワクワク感とドキドキ感は、表裏一体のようなものでる。徐々にステップアップしてきたプロセスには、このドキドキ感の克服が付きものであった。山に向かう以上は、どんな山でもリスクが伴う。難しい山や登山道のない山や情報のない山などは、心配で眠られないこともある・・・しかし、登山口から歩き出せば「何とかなるだろう」という思いに変わるから不思議だ。

 考えてみれば、自分の人生そのものも同じだった・・・心配なことや失敗はあっても、それを乗り越えたところにある楽しみにワクワクしながら、プラスのスパイラルで頑張って来れたような気がする。人生も下り道になってしまった現在は、頑張ることは少なくなったが、心配や不安は大いにある。

 そんな心配や不安を気にするよりも、小さなワクワクをみつけながら生き抜きたいものである・・・しかし、山へ向かえなくなったときが来たらどうしよう・・・?。 
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