ボクは雑草です

シフトクリエイティブ社長のブログです。

南北高官会談(1月9日板門店)

2018-01-11 03:05:50 | 報道/ニュース
2018年になりました。北朝鮮、トランプ、貴乃花ばかりではブログになりません。困ったなと思っていたら、北朝鮮の将軍様が1月1日新年の演説でピョンチャンオリンピックに参加してもいいと言いました。おっとこれはニュースではないですか、ミサイルや核の緊張が一時的とは言え和らぎ、圧力、圧力と叫んでいるトランプも安倍さんもちょっとは静かになると言うものです。いいじゃないですか、でもって昨日(9日)さっそく南北統一省のトップが板門店で会談をしました。2年ぶりの会談は11時間にも及びました。しかし出てきた声明文は目新しいものではありませんでした。
一、北朝鮮はピョンチャンオリンピックに選手団、応援団、芸術団を派遣する。韓国は便宜を保証する
二、軍事的緊張を緩和し、民族の和解と団結のためともに努力する。
三、南北は朝鮮半島問題の当事者として、対話と交渉を通じて解決していく。
まあこんなものでしょう。軍事的問題は一度の会談で解決できるものではありませんから。内容はともかくオリンピックに参加すると言うのはいいことです。はっきり言って北朝鮮が出ようが出まいがどうでもいい。それよりオリンピックの期間中は軍事的緊張が和らぐことが重要でした。それが実行できたのだからいいことです。緊張が続くようなら参加を見送ると言っていたオーストリアやフランス、その他の国もこれで参加できますよ。やっぱりオリンピックは4年に一度の祭典です。世界のアスリートがこの日のために練習を重ねてきました。できるだけ多くの国やアスリートが参加できる方が盛り上がると言うものです。冬季オリンピックはどうしても北の国々が盛んですが、今回ロシアはドーピングで国としての参加はできません。個人での参加だけです。いままでロシアに独占されてきたメダルもすべての国にチャンスが広がりました。日本もジャンプやノルディック複合、カーリング、アイスホッケー、フィギアなどなどメダル圏内の選手がいっぱいいます。楽しみですね。
今回の会談を快く思っていないのは日本とアメリカだけです。日本とアメリカ以外の国々は歓迎しているんですよ。北が日・米・韓の分断を狙っているなどという論調もウソですね。北朝鮮がオリンピックに参加したからと言って核とミサイル開発をやめることはありません。将軍様の保身のためなのですから。それに北朝鮮がアメリカを攻撃することもありません。戦争は北朝鮮にとって自殺行為だからです。つまり北朝鮮の脅威などはアメリカも実は感じていないのです。圧力、圧力と叫んでいるのはトランプと安倍さんだけ、中国の近平さん、ロシアのプーチンさん、フランスのマクロンさん、ドイツのメルケルさん、共に対話が重要と言っているんです。
韓国の文大統領は南北首脳会談まで言及していましたが、刈り上げ将軍が乗ってくる保証はありません。文さんも提案してみた、って感じでしょうね。
それにしてもさんざん北朝鮮の脅威をあおられ武器装備品を大量に買わされた日本はちょっとバツが悪いと言うものです。これからバンバン届きますよ。迎撃ミサイル、イージス・アショア、戦闘機などなど維持するだけでも大変な費用がかかります。このツケは国民が払うのですよ。増税するだけだ、なんて気楽にやられたんではたまったものではありませんね。
ともかく、ひとまず自衛隊機が夜間にガンガン飛ばなくなって良かった、良かった。こうなったらあと1か月で始まるピョンチャンオリンピックが無事に開催されることを願いましょう。

2018/01/10

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大相撲を考えてみた

2017-11-23 23:45:30 | 報道/ニュース
昨日(22日)九州場所十一日目、最後の取り組み、横綱白鵬VS関脇嘉風(よしかぜ)は異様な実況となりました。嘉風に押し切られて土俵下に落ちた白鵬が土俵に上がろうとしません。実況アナはたまらず
「白鵬は戻らない・・これはいけません・・これはダメです・・こんなシーンは見たことがありません・・」テレビ画面はまるで静止画のよう、行司が正面向いて真ん中に立ち、嘉風は左で勝ち名乗りを待つ、白鵬は土俵下で立ち、嘉風の後ろには弓取り式の力士が正面向いて待つ、異様な光景です。実況アナは解説者に振りますが、物言いは審判と控え力士しかつけられない、と言っておわり、30秒以上経っても白鵬は土俵に上がろうとしません。実況アナは驚き「・・しかし審判部長も行司もだまったままです・が・・これはいけません・・こんなことはあってはならないことです!」途中で審判の親方の顔が抜かれ、それは間抜け顔でした。そのまま1分経ったところでしぶしぶ白鵬が土俵に上がり、行司が嘉風に勝ち名乗りをあげる、それでもまだ白鵬は右手を挙げ抗議の様子、弓取り式が始まろうとするとやっと土俵を下りました。
いったいなんなんだ、こいつは。いや~な空気がテレビからも伝わりました。あきらかに白鵬の負け。負けると文句を言うのは白鵬の常とう手段です。こんなんが横綱でいいの?ぶっちゃけ思いました。
この一番は嘉風の作戦勝ちです。嘉風は張り手を防ぐためあえてふわりと立ち前へ出なかったのです。対して前へ出た白鵬は立ち合いの張り手が当たらずまともに胸が合いました。つまり白鵬の予想していた形ではなかったのです。そのためこれはまずいと組んでから待ったのポーズをしました。この“待った”はあり得ません。嘉風が先に手をついて待っていたのです、白鵬はあとから手をつき、行司の軍配を待ち、自分から前へ出ていったのです。これで待ったはないでしょう。なんだ、こいつは。
今場所は始まりから気持ちの悪い場所となりました。場所が始まって二日目に横綱日馬富士が巡業まえに平幕の貴の岩に暴力をふるったことが報じられ、それからNHKやワイドショーでは傷害事件としての警察の取り調べが連日報道され本場所の取り組みより横綱の暴力事件に興味が移っていました。そんな矢先の白鵬のこの態度です。潔さ(いさぎよさ)をリスペクトする日本人には最悪です。
だいたいモンゴル人同士が酒飲んでケンカした話はすでに9月に話題になっていました。日馬富士の暴行事件も今場所が始まる2週間も前の事です。相撲関係者も記者もみんな知っていました。事件から2週間経ってスポニチが記事として取り上げ、それから大騒ぎです。ほかの記者は?新聞・雑誌は?テレビ局はなにやってたの?貴の岩の師匠の貴の花親方と協会が仲が悪かったとか、いがみ合っているとか、いまさらってことばかり。記事にするなら場所前にせんかい。この国はどこかが記事にしなければ表に出さない、みんな横並びで同じ記事を書く、同じことで同じように騒ぐ、ジャーナリスト精神がないのです。国民が同じ方向に向いてしまう理由がまたひとつ分かりました。
そもそも大相撲にモンゴルが多すぎます。なんで22人も必要なのか分かりません。いつもは相撲を見ないボクも今回は深夜のダイジェストを見ています。日本人同士で十分です。よっぽど相撲がきれいです。
モンゴルを入れて相撲が国際化なんてあり得ません。彼らは出稼ぎに来ているだけですから。女子プロゴルフツアーの上位が韓国だらけになって人気が下がったように、大相撲もモンゴルに乗っ取られています。もういいでしょう。本来の相撲に戻しましょう。
昔は校庭や堤防の草むらで子どもたちが相撲を取って遊んでいました。あこがれのお相撲さんのマネをしたり、土俵入りをやってみたり、その子どもたちにはお相撲さんや横綱はスターでした。モンゴルばかりの大相撲ではそんな夢も魅力もありませんよ。
モンゴルからの出稼ぎが22人にもなれば、もめ事もあるでしょう。酒飲んで暴れるのはモンゴル人の習性です。モンゴル人同士のケンカに日本人が日本のメディアが大騒ぎするのはやめましょう。

2017/11/23

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トランプおじさん来日

2017-11-09 18:02:32 | 報道/ニュース
スペイン・カタルーニャの独立、イラク・クルド人の独立、ミヤンマーのロヒンギャ問題、フィリピン・ミンダナオ島の武装勢力そしてサウジアラビアの内紛など、あまりにも世界でいろんなことが進んでいて、なにから書いていいのか分かりません。・・と言う訳で、ひとまず日本の事からはじめましょう。
トランプさんがAPECやASEANに出席するため、日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンを回ることになり、11月5日に日本に来ました。と言っても盛り上がっているのは本人と安倍さんぐらいで国民は静かなものでした。まあこんなものでしょう。ゴルフをしたとかどこかの肉を食べたといったどうでもいい話ばかりでは盛り上がりようがありませんから。まるで芸能人気取りでのっしのっしと歩いていてもシラケ鳥が飛んでいましたね。国連演説であれだけ大ボラ吹いたわりにはすっかりトーンダウン、北朝鮮問題についてどうするのかアイディアがないのです。拉致被害者の家族の方と会ったとしてもニュースになって良かったという程度で進展は望めません。韓国では従軍慰安婦の人と会った。これもただのパフォーマンスでしょう。大騒ぎするほどの人間ではないことに気付いた人が多かったのでは。イヴァンカさんの女性基金に57億円もの拠出をしたのに、イヴァンカ講演は空席だらけのガラガラでした。安倍さんの無意味な浪費ぶりを笑って済まされませんね。アメリカのメディアが“日本のはしゃぎぶりに失笑”と言ったのがすべてを語っています。それにしても声を押し殺したようなトランプさんの演説はまさに北朝鮮の将軍様そのものでした。このふたりはやっぱり似ている、自分を大きく見せようとする小心者でした。
しらけた中で記憶に残った場面がひとつだけありますので、記録しておきましょう。7日、日米首脳会談のあとの共同記者会見でNYタイムズの記者の質問です。「日本の安倍総理にお聞きします。北朝鮮のミサイルが日本を飛び越え太平洋上に落下しました。なぜ日本は撃ち落とさなかったのですか?」安倍さんが答えに困っているとトランプが割って入り「日本は武器をたくさん買ってくれた。これからも装備を強固にする。」と答えました。武器を買えばそれでいい、使わなくても撃ち落とさなくてもいいの?
この記者はベテランです。日本のことも大統領の事もすべて分かって聞いているのです。見ている視聴者に分かりやすく聞く、ずばり直球です。これがプロだと思いましたね。
それにしても「日本はなぜ撃ち落とさなかったか」の質問に答えられる人はいるでしょうか。政治家ではとても無理で、専門家でも、国民でも、この質問には答えられないと思うよ。
日本は迎撃ミサイルをすでに34基持っています。ミサイル搭載イージス艦も4隻、これからさらに増やしていくでしょう。しかし一度も撃ったことがないのですよ。練習で2~3回撃っただけ、当たるはずがないのです。とみんな思っています。しかしまさかそんなことは言えないので、撃ち落とせば北が先制攻撃とみなし攻撃してくるから撃たなかった、というのもバカみたい、じゃあなぜ迎撃ミサイルをこんなに買ったのかになっちゃう。つまり使うのが目的ではなくアメリカから武器を買ってアメリカが儲かればいいのです。だから撃たなかったのです。
これらをすべて分かっていてNYタイムズの記者はあえて聞きました。安倍さんも「アメリカが儲かっていいじゃないか」ぐらいのジョークで返して欲しかった。そんな風景の日米首脳会談でした。ジャン

2017/11/09
※今回の訪問でトランプさんは日本にも韓国にも大量の防衛装備品の購入を約束させました。これが彼の言う成果なのです。おっちゃん、ええ加減にせえや。

注:迎撃ミサイルは日本上空で高高度(成層圏)に達した場合届きません。失敗して途中から日本上空に落下してくる場合にのみ発射しますが、速度が速すぎて撃ち落とせる確率はかぎりなく0に近いのです。(ジェームス・ドワイアー/タスマニア大学博士)つまり持っていても意味がないという事です。

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トランプのロシア疑惑

2017-11-06 18:28:29 | 報道/ニュース
取りざたされていたトランプさんのロシア疑惑でFBIが先日(10月30日)ふたりを起訴しました。ひとりはポール・マナフォードという人で昨年3月からトランプの選挙対策本部に入り、6月には本部長に、そして8月、ウクライナの親ロシ派元大統領ヤヌコビッチから14億円以上を受け取っていたと報道され本部長を辞任。さらにプーチン政権に近い富豪に政財界への工作を提案しこれまた何十億円という報酬を受け取っていた、そしてそのお金を世界中に回し分からないようにしていた(資金洗浄・マネーロンダリング)というものです。つまりおよそ10年で100億円以上の金を稼いでいた。検察が起訴しただけですから実態はその何十倍でしょう。いったいこの人の職業は?と言うと、政治コンサルタント業だそうです。つまり政治家がやりやすいように人を紹介したり根回したりする仕事です。日本にもいますがそんなに儲かるものですか?それともアメリカだからですか?1年に10億?30億?そんなに儲かるならいっぺんやってみたいものです。そしてもうひとりはそのマナフォードのお友達のリック・ゲーツです。この人もロシアに近い政治家や実業家からお金を受け取ったり、マナフォードの資金洗浄を手伝っていたと言うものです。
ふたりが起訴されたきっかけはトランプ陣営の外交アドバイザーをしていたジョージ・パパドプロスの逮捕です。舌をかみそうな名前ですが、そもそもこの人がロシア政府とトランプ陣営をつないでいたとされ、議会で虚偽の証言をしていたことを認めFBIに協力するという司法取引で罪を逃れ、その後パパドプロスが隠しマイクで証拠を押さえ前述のふたりの逮捕につながりました。まさにスパイ映画のような実態で、今後いもづる式に逮捕者が出るのか、FBIのモラーさんがどこまで迫れるかが焦点となりました。
それにしても今回の大統領選は最初からロシア、ロシアと大騒ぎ、なんでアメリカの大統領選挙にロシアがからんでくるのか、ロシアにとってそんなに大統領選挙がおいしい話なのか?そうです。おいしい話なのです。アメリカの大統領選にからめば欲しい情報がわんさと手に入るからです。もちろんアメリカもやっていますが、ことトランプさんに関してはあまりにも政治に素人だったため、すっかり利用されたという訳です。素人大統領のまわりには金目当てのごろつきがわんさといます。その元締めはもちろんプーチンさんですね。
かつてニクソン大統領が選挙中に相手陣営の本部に盗聴器を仕掛けていたのが発端で辞任しました。本部のあったビルの名前からウォーターゲート事件と言われ任期中に辞任した唯一の大統領となりました。今では盗聴など当たり前ですが当時は辞任に追い込まれるほど非難される行為でした。言わば汚い手を使う政治家と思われたのです。
トランプが自ら辞任することはないと思いますが、ただでさえダークなトランプさんにとってはやっかいな問題であることは間違いありません。その後、パナマ文書の上をいくパラダイス・ペーパーなる新たな税金逃れの名簿が発覚、その中にロス商務長官が入っていました。これもロシアとのやりとりです。トランプ政権はいつ崩れてもいい状態に入ってきました。

2017/11/06

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ちょっと選挙を考えてみた

2017-10-17 19:08:30 | 報道/ニュース
空は自衛隊機がガンガン飛ぶ、地上では選挙カーがぐるぐる回る、うるさいことこの上なしです。北朝鮮の脅威をさんざんあおっておいて突然の解散・選挙。いったい誰のための選挙なのか、野党がまとまらないうちに固めようとする安倍さんの手法はミエミエなのに文句の声もあげない、むしろ安倍応援隊ができてしまう、あきらかに日本はおかしい、世界が見てもこれはヘンでしょう。
選挙中ですので、政治的にかたよったブログにはできませんがいったいなにを基準に選べばいいのか、争点があると言っている人はやはりヘンでしょう。はっきり言って何もありませんよ。どうせ選挙が終わったらあっちこっちがくっついたり離れたりするだけですから。
森友・加計学園問題から目をそらすための選挙に国民が振り回される、いまやっておかないと北朝鮮の脅威が増すからなんてどう考えても後付けですね。北朝鮮問題でアメリカ・ロシアがフル回転のいま日本が選挙中なんてあり得ないことです。日本の政治家は影響力がないと世界に知らしめているだけですね。日本はこれから東京オリンピックへまっしぐらです。こんなことやっていると世界は一斉に引きます。いままで日本は戦争がない、銃もない、武器もない、世界で唯一平和な国、という印象でしたがすでにくずれてしまいました。
しかしそれが良しとする国民がいる以上、今回のようなバカげた選挙が成り立ってしまうのです。
安倍さん、トランプ、金正恩、プーチン、この4人は性格が似ていると言われています。言わば似た者同士が自分の地位を守るためにしのぎを削っている。振り回されるのはもうやめましょう。うんざりです。自分以外は地獄へ落ちろ、と思っている人たちばかりの国は全員が地獄へ落ちます。俺は行かないけど戦争だ、と叫んでいる国民ばかりの国は戦争になります。もっとも自分だけは助かると思っているやつこそ真っ先に死んで欲しいとは思いますが。
と、言う訳で、今日は“日本人のここがいけない“を考えてみました。もともと日本は村社会です。人と違うことをしたり、言ったりする人を村八分にしました。そして一部の黒幕が裏で仕切り、村や街や都市を牛耳ってきました。その人たちを”ドン“とか”ボス”と呼んでいます。みんなおこぼれをもらおうとドンに集まります。ドンたちが右向けと言うとみんなそろって右を向き、左向けと言うとそろって左を向く、プラスチック人間ばかりです。個性なんてない方が住みやすいのです。学校の教育が典型的です。みんなと同じでなければいけないことが”いじめ“を生んできました。今の学生を見ても就職活動になるとみんな同じ顔になり、同じことを言います。でも心の中の気持ちは実はみんな違っています。でもそうしなければいけないと思うとできちゃう摩訶不思議な日本人なのです。でもこれが悪い方向に向かっていったとき、止められる人がいません。その人は村八分になっているからです。
民主主義で唯一国民が参加できるのは選挙です。一枚の投票用紙はただの一枚ではありません。自分の後ろには同じ考えの人がいっぱいいます。100枚集まれば100票、1万枚集まれば1万票、まわりと同じでなくてもいいんです。自分の考えで投票しましょう。

2017/10/17

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ラスベガス銃乱射事件

2017-10-03 19:05:11 | 報道/ニュース
とんでもないニュースが入ってきました。アメリカ・ラスベガスの中心に近い広場で行われていた野外コンサート、最後のグループが演奏を始めた直後の午後10時8分、突然、爆竹のような音が響きました。当初は演出かと思いましたがそれはGUN FIREでした。野外ですから逃げ場がありません。しかもどこから撃っているのか分かりません。演奏はただちに止まり照明は落とされました。ダダダ・・しばらく止まって再びダダダダ・・マシンガンです。自動小銃の弾が嵐のように降ってきます。会場にいた22000人の観客は大パニック。目の前の友人が撃たれました。自分のシャツを破って止血します。道路を隔てたホテルの上の方から自動小銃の火花が確認されます。犯人です。あんなところから撃っているんだと気づいた時にはすでに何百人が撃たれていました。
それは現地時間10月1日(日本時間2日)日曜日の夜、カントリーミュージックコンサートのクライマックスで起きました。58人以上が死亡、500人以上が負傷という全米史上最大の乱射事件になりました。ABCが一報を伝えた直後にBBCが速報で放送、またかと言う印象でした。
いままでのレスランや学校での乱射とはあきらかに違います。犯人の姿が見えません。道路を隔てた高層ホテルの32階から330mも離れたコンサート会場への乱射です。ほぼ真上から撃ってくる感じです。犯人からは丸見えですが、撃たれている方からはほとんで確認できません。犯人も誰かを狙って撃つスナイパーではなく誰でもいいから死ね、と言う無差別乱射でした。
近くの病院はあっと言う間に死者やけが人で大混乱。会場の仕切りが担架代わりになり、動ける人は自分の車でけが人を病院へ運び、献血の列には数百人が並びました。火災報知器の反応から犯人の部屋を特定、事件発生から1時間30分後に特殊部隊が突入しましたが、犯人は自殺していました。部屋からは23丁のライフルと数丁の拳銃が見つかりました。ライフルは連射ができるよう改造されていました。
ラスベガスのあるネバダ州はアメリカでもっとも銃が手に入りやすい州と言われています。身分証明さえあればひとりで何丁でも買えます。幼稚園児に銃の扱いを教えている親、10丁以上のさまざまな銃を所持している若者、こうした事件が起きるたびに銃が売れるアメリカ。BBCのアナウンサーは「自衛のために銃を持つことが憲法で許されているとは言え、こうした事件には何の役にも立たない」と皮肉っていました。
犯人は近くに住み、ラスベガスでギャンブルをやってフィリピン人と遊んでいるイカレタ64才の男でした。ISは直後に犯行声明を出しましたが、FBIは国際的なテロとは関係ないとただちに否定。ISの誘いに乗らなかったFBIにかすかな救いを感じました。
それにしても銃が蔓延するアメリカ、銃が増えれば変な奴も増えます。いつどこから撃たれるか分からない。北朝鮮のミサイルを心配するより、自分の国のGUN FIREを心配した方がいいんじゃないの。赤ら顔のトランプおじさん、Can you hear me?

2017/10/03

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トランプの国連演説

2017-09-25 02:54:27 | 報道/ニュース
あまりにもばかげた話ですが、これからの展開もあるので一応記録しておきましょう。トランプさんは19日(日本時間20日)国連で演説、ごろつき国家rogue nationとして、北朝鮮、イラン、シリア、ベネズエラを名指し、下品な言葉で脅し(おどし)罵倒(ばとう)しました。北朝鮮について「ロケットマンは自殺のミッションにつきすすんでいる。我々は北朝鮮を完全に破壊totally destroyする」イランについて「見せかけの民主主義のふりをした腐敗国家、主要輸出品は暴力と流血と混沌だ」ベネズエラについて「社会主義独裁国家でアメリカは行動に出る用意がある」だから何んなんだって言うの?40分もたらたらしゃべって、内容は居酒屋レベル、自分が目立ちたいだけ。あまりの下品さに顔を覆っている代表団もいましたよ。
アメリカのメディアでさえ「トランプは国連の演壇に立つべき人間ではない」とバッサリ。名指しされた国々はすぐさま反論。イラン外相は「トランプの無知なヘイトスピーチは中世のものだ」ベネズエラ外相は「自分の政府すら管理できない人間が人を脅している、トランプは世界の大統領ではない」スウェーデン外相は「あの場所で、あの時に、あの聴衆を前に、あのような演説をすべきではなかった」そして北朝鮮はちょっと沈黙(定番です)のあと、翌日、例の調子で「史上最強の対応措置を断行、老いぼれの狂人を必ず火で罰す」それからまたののしり合いが続いています。
「お前ら、やるならさっさとやれよ、ただし人に迷惑かけるんじゃあないぞ」と言う心境ですね。チンピラのケンカは声が大きいほどビビっているのですから。
そんな中、韓国のムン大統領が「北朝鮮に9億円の人道支援をする」と発表。なかなかしゃれたこと言うもんだ、と思ったら、NHKは国連本部にいるレポーターとともに「こんな時に言うべきではない」と口をそろえてムンさんを批判しました。NHKはいつから日本政府になったんだ?とあきれましたね。確かに人道支援については韓国でも野党が反対しています。しかしそれは韓国が決めることです。大統領として「人道支援」と言うのは当たり前で、韓国の放送局が言うならまだしも日本の放送局が「言うべきでない」とは何事かと思いましたね。
いいですか、NHKも民放もその他大勢のマスコミも耳の穴かっぽじって聞きなさい。いま、北朝鮮へ圧力やら破壊やらと言っているのはアメリカと日本だけですよ。それ以外の国はすべて対話が重要と言っているんです。危機をあおってののしり合っていると偶発的な軍事衝突を生むんです。それを必死になって押さえているのはムンさんじゃないですか。アメリカと北朝鮮が戦争になったら、韓国は戦場になるんです。血だらけになって、死体の山になるんです。オリンピックを控える韓国はなんとしても避けたいのです。
それでもムンさんは日・米・韓首脳会議で日本に対して「北朝鮮問題で日本に心痛を与えていることをお詫びします」と言いました。よっぽど大人じゃねえか。今のように安倍さんがトランプべったりだと、本当に有事になったら、トランプは「日本がなんとかする」と言い出すに決まっています。国民の生命と財産を守るどころか脅かしているのは安倍さんですよ。
フランスのマクロンさんはトランプのすぐあとに演説し国際協調を訴えました。その後、トランプと北朝鮮の吠えぶりが止まらないので、朝鮮半島が安全でないと判断したらピョンチャンオリンピックへの参加を取りやめると発表しました。(のちにドイツ、オーストリアも同様の発表をしました)北朝鮮をいつまでもあおっていると2020年のTOKYOにも影響します。いまから2年後も緊張が続けばヨーロッパの国々だけでなくロシア・中国も東京オリンピックへの参加を取りやめるでしょう。TOKYO2020は日本とアメリカだけでやるんですか?
安倍さんの国連演説の時、会場はガラガラでした。誰も聞いていませんでした。すでに世界は日本を相手にしていないのです。おあとがよろしいようで

2017/09/25

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北朝鮮報道を考える

2017-09-16 19:26:04 | 報道/ニュース
北朝鮮を書いていると頭が北朝鮮になっちゃいまいた。この状態から抜け出すには思いっきり書く、そして忘れる。これしかありません。
さて、テレビではいつもこういう問題になると専門家と言われる人が出てきます。ほとんど同じ顔ぶれですがいい加減な人もいます、専門家ではない人もいます。なんでこうなるかというと同じ人なら大体言うことが分かっていますから、放送局としては安心です。生放送でびっくり発言されたら困るからです。呼ばれた人も番組の趣旨に合わせて意見を言わないと次に呼ばれなくなります。そのため状況を見ながら言うことを微妙に変えていきます。北朝鮮の脅威は日本にはないと言っていた人が脅威を語るようになるのはそのためです。生活を考えれば仕方がないことですが、聞く方は惑わされます。ただ間違ったことを堂々と述べているのはダメですね。
そこで今回の北朝鮮問題でこれは困るということを記録しておきます。それは北朝鮮が日本に攻めてくる、日本に向けてミサイルを撃つ、とまるで北朝鮮が日本と戦っているような印象を与える専門家と称する人です。この人たちは安倍さん応援隊です。専門家ではありません。そもそも北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んで北朝鮮にとっていいことは何もありません。
この人たちの共通点は北朝鮮が核を持ったら韓国ひいては日本も核保有しなければならないという論調です。当事国である韓国と日本を同一に扱うことは間違いです。しかし聞いている方は大変だと思ってしまいます。当の北朝鮮も「なんで日本が追従してくるのか分からない」と言っています(アントニオ猪木さんの話)日本はもともと戦争の部外者であることは朝鮮戦争を振り返れば分かります。(朝鮮戦争については気が向いたら書きます。)
もう忘れてしまった人もいると思いますが、北朝鮮の脅威の前はもっぱら中国の脅威でした。尖閣から南沙諸島への中国の海洋進出を脅威とあおり、中国包囲網を叫んでいたのはつい2年前の事です。それが中国包囲網どころか日本は中国の圧倒的な経済力の前に沈みました。AIIBとか一帯一路とか中国の猛烈な攻勢を止められず。ついには一帯一路に日本も協力などと言わざるを得ませんでした。中国の脅威はなくなったどころか、より増しているにもかかわらずです。で、日本が中国を脅威とあおっている時、日本も核武装などとは誰も言いませんでした。中国こそ強力な核兵器を持っている国です。そのとき、日本はアメリカの核の傘の下にいるから集団的自衛権でアメリカを守る必要があるなどと訳の分からない理由で安保法制を強行採決したものです。
ならば今回の北朝鮮の核実験でなぜ突然日本も核をなどと言い出すのか?北朝鮮が核を持ったとしても中国とどう違うのか?北朝鮮は何をやるか分からないから心配という人もいますが、戦争になったら何をやるか分からないのはどの国も同じです。中国の強欲は北朝鮮どころではありません。中国は日本に観光に来てくれる、お金があるから中国と対峙しても日本は核武装の必要がなく、核の傘に入ればいいと言うのもよく分かりませんね。早い話が小さい国はたたいて大きな国にはなにも言えない、ただそれだけとしか思えません。
北朝鮮は言わば不良です。ニセ札作ったり麻薬を売ったり、制裁をくぐり抜けるにはなんだってしてきました。街のチンピラのような存在です。チンピラは相手にしないことが一番です。むやみに近づけば損をします。ましてやケンカを売ろうものならいつまでもからまれます。今日本がやっていることはチンピラ相手にバカ高いイージス艦を買い、迎撃ミサイルを買い、戦闘機を買い「日本はたくさん買ってくれた」とトランプおじさんを喜ばせているだけです。すべて国民の税金ですよ。こんなことやっていると、「関係ない国は口出すな」と言う中国の言い分が正論のように思えてきます。
日本と北朝鮮は国交すらありません。北朝鮮がなにを飛ばそうが相手にしないこと、これが一番いいのです。Jアラートなんて意味がないのですから。心臓に悪いだけですから。もっと声を上げましょう。つづく

2017/09/16

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北朝鮮のミサイル最新版

2017-09-16 05:00:06 | 報道/ニュース
ちょっと怒っています。もう1か月以上毎日ミサイルミサイルと騒いで、今日(15日)もまた日本を飛び越えたと言って空襲警報のようにJアラートが鳴る、結果ボクのブログがまたミサイルです。それに意味もなく輸送機がグアーグアーと低空を旋回している、誰も乗せずに、朝の7時から、夜は9時40分でも、テレビの音も聞こえない、うるさいといったらないのです。燃料を無駄に使ってんじゃねえよ、と怒っています。
北朝鮮のミサイルが最初に日本を飛び越えたのは1998年8月でした。テポドンとか言っていました。秋田県、青森県を飛び越えて太平洋に落ちたみたい、みたいと言うのは誰も気付かなかったからです。当時はどこへ飛んでいくのか分からないボロボロミサイルでした。それが日本を飛び越えすぐ近くの太平洋上に落ちました。近くで操業をしている船もいましたよ。しかし何の予告もなかったので誰も知りませんでした。翌日アメリカ軍からどうやら北朝鮮のミサイルらしいと知らされて日本が初めて知りました。それでも当時は今のような大騒ぎにはなりませんでした。それより拉致の問題が優先されていたからです。北朝鮮による拉致が決定づけられた時でした。その後2002年小泉さんが訪朝し日朝平壌宣言を発表、拉致されていた5人が帰って来て残りの人も帰せ、と日本中が拉致一色でした。その間北朝鮮はずっとミサイルを撃ち核開発もやっていました。それでも日本では話題の中心は拉致でした。
あれから15年、拉致問題の進展はまったくなし、めぐみさんの話も少なくなりました。と、思ったら突然北朝鮮への圧力だ、制裁だって。憲法変えたい安倍さんがあおっているだけですよ。もし日本に撃ち込まれたら何万人の死者が出る?あのね、日本は戦争なんかしていません。そんなこと言ったらもし巨大隕石が東京に落ちたら何十万ではすみませんよ。落ちてこない保障はないけどそんな“もし”は要りませんね。
それより今日のNHKの女性解説者の話にはちょっとびっくり。9月12日の国連制裁決議に日本の安倍さんが中国と韓国に橋渡しをしたというものです。どう考えても違うでしょう。ミサイルが日本を飛び越えたのは8月29日、北朝鮮が水爆実験(と言っている)をしたのが9月3日、その後あれやこれやのやり取りがありウラジオストク経済フォーラムで日ロ首脳会議があったのが9月7日です。その時、プーチンさんは韓国のムンさんと北朝鮮への電力・ガス供給事業を共同でと言っているんですよ。すでにふたりは圧力より対話でした。中国も石油輸出の全面禁止は反対でした。結果、金委員長の資産凍結も入れられず、現状維持の制裁決議。アメリカは成果を強調しましたがどう考えても中国・ロシアの勝ちでしょう。で、安倍さんが何をしたか、中国が何とかすると言うトランプに言われて中国へ電話、それがだめなら韓国だ、と言われて韓国へ電話、それをトランプにいちいち報告、まるでトランプのパシリのようでした。橋渡しだなんて、あのプーチンが、あの習近平が、あのムンさんが安倍さんの言うことを聞くとは思えませんね。それよりアメリカべったりで圧力、圧力と騒ぐ安倍さんはひとり浮いています。それは日ロ首脳会議のあとの共同会見ではっきり見えましたよ。プーチンは安倍さんを子どものようにあしらっていました。
安倍さんには“圧力”をかけてそれからどうするがない、トランプさんには「Fire and Fury」からそしてどうするがない、いずれも現実的ではないのです。対してプーチンは「草の根を食べても北朝鮮はミサイル開発をやめない」これは現実なのです。
もう国民は分かってきましたね。安倍さんの戦争ごっこに付き合っているのはNHKぐらいですよ。

2017/09/15

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柔道世界選手権2017~阿部一二三選手~

2017-08-31 18:10:43 | 報道/ニュース
驚きました!すごい選手が現れました!ハンガリー・ブタペストで行われている柔道世界選手権2日目男子66k級の金メダリスト、阿部一二三選手、20才。なにが驚いたかって、技の形がきれい、世界レベルの相手を投げるわ、落とすわ、しかもまるで形の見本のように決まります。こんな選手は見たことがありません。背負いのスペシャリスト、金メダリスト野村忠宏さんをもってしても「嫉妬(しっと)すら覚えます。彼の一本を取る技術と才能はすばらしい。」と絶賛でした。
いったいどんだけこの人がすごいのかはあとにして、最近の男子柔道を振り返りましょう。柔道は日本の国技、東京オリンピックで正式種目となり世界にJUDOが広まりました。日本以外ではブラジルやフランスで人気が高く、世界チャンピオンも出ています。ところが国技であった柔道がここ数年日本で低迷していました。登録人口もフランス60万人ブラジル100万人に対して日本は20万人。世界のJUDOに日本の柔道が押されています。結果、世界選手権やオリンピックで勝てなくなり、リオの前のロンドンではとうとう金メダルゼロに。パワハラやらセクハラやら助成金流用やら、選手やコーチの質も落ちるところまで落ちました。これでは柔道経験者のボクも見る気がしません。
日本の柔道は相手の力を利用しての一本が主流ですが世界のJUDOは試合に勝つことが主流です。そのため試合運びが違います。時間稼ぎをしたり相手に指導がいくような戦い方をします。また組手(くみて)が違います。釣り手、引き手を持つ柔道に対し、JUDOは腕力にまかせて相手の背中をわしづかみ、動きを封じます。このスタイルの違いにより、日本の選手は外国人対応をしないと勝てなくなりました。もうひとつは練習です。いまだに根性論をぶちあげ拷問のような罰がまかり通っていました。しかし日本柔道は変わりました。一本にこだわった内股の井上康生新監督になってがらりと変わりました。根性論のような練習は改め、選手に自主性をもたせ、無理な試合日程は組みませんでした。そして昨年のリオで見事に復活、全7階級メダル獲得(金2銀1銅4)という快挙でした。そして今年の世界柔道は金メダルラッシュです。
そんな井上康生監督のもとですい星のように現れたのが阿部一二三選手。ほとんどが一本勝ちでした。背負い投げ、大外刈り、体落とし、袖つり込み腰、まるで芸術品のようです。投げ飛ばすというより、かつぎ上げくるりと回しふわりと落とす、どうしてこんなにきれいに決まるのか。まるで舞台で役者が演じているような美しさです。おまけにこの人はさわやかです。端正な顔立ち、勝っても下品な態度は取らない、試合後はきちんと礼をして終わり畳を出て振り向いてまた深く礼をして降ります。まさに柔道のお手本です。外国の選手たちもコーチもただただ見とれるばかり。会場の視線が阿部一二三選手ひとりにくぎ付けになりました。
柔道のエリート校出身でもなく日体大に入って急成長、世界選手権初出場でした。柔道をやっている人にありがちな暑苦しい雰囲気はありません。まだ20才です。スター性十分。ほとんどの男子が参ったでしょう。
2日目は女子52k級も行われました。決勝は日本人同士の対決になりました。志々目愛選手(23才)と角田夏実選手(25才)柔道スタイルのまったく違うふたりです。投げ技と関節技。志々目選手の優勝でした。志々目選手はかわいい、角田選手はきれい。これはもうたまりませんね。ここまで日本柔道を変えた井上康生監督に大拍手です。

2017/08/31
※2日目は8月29日、日本では深夜0時30分からの放送でした。

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金魚の話です

2017-08-27 14:09:32 | 報道/ニュース
ミサイルの話は飽きたので話題を変えます。金魚の話はいかがでしょう。熊本地震で被害にあった熊本西小学校でちょっと話題になっていることがあります。地震の前から水槽で飼っていた一匹の金魚、地震で水槽が倒れ床の上でピチャピチャはねていたのを先生が見つけ、ひとまずプールへ放しました。当時10センチぐらいでした。それから1年4か月、地震で傷んだ校舎とプールが解体されることになり、新学期を迎えるためプールを見に行った先生がびっくり仰天、30センチの鯉のようになっていました。あの金魚ちゃんです。3倍以上に成長していたのです。元気に泳ぎ回っていたので近くにいた子どもを呼んで捕まえました。みんな大喜びです。復興のシンボルとして大事に育てていくそうです。ほのぼのニュースとして地元のテレビに取り上げられました。さて、1年4か月でなぜこんなに大きくなったのでしょう。
金魚を飼った人なら経験があると思いますが、金魚は水槽の大きさに合わせて大きくなります。小さな水槽では一定の大きさで成長がとまり、大きな水槽に入れると大きくなります。泳ぎ回れる範囲を超えるとそれ以上は成長しません。そのためプールのような大きなところでは大きくなったという訳です。きっと藻のようなエサもあったのでしょう。こんな簡単に分かってしまってはブログになりませんね。そこでもう少し金魚について考えます。
ボクも子どものころ金魚を飼っていました。水槽を並べていろんな種類を飼っていました。そこで気付いたことがあります。ひとつの水槽にいろんな大きさの金魚を入れていていると1匹ずついなくなります。夜5匹いたのが翌朝4匹になっています。最初は飛び出しているのではとまわりを探しましたがすぐに原因が分かりました。別の金魚に食べられていたのです。そこで犯人を割り出すことにしました。水槽を観察しているとやや大きな1匹がやたらと元気です。そしてその1匹が他の金魚たちを追い掛けまわしています。縄張り争いです。しかし水槽の中では逃げ出していくことができないのでやがて食べられていたと言う訳です。追い掛けまわしていた金魚は1匹だけでした。
そこでボクは実験をしました。犯人の金魚が別の金魚を追い掛けまわしている時、隣の水槽の大きな金魚を入れてみました。するとびっくりの現象が起きました。追い掛けまわしていた金魚が突然ストップ、自分よりずっと大きいことに気づいてブルブルふるえて後ずさりしたのです。金魚が後ろに泳いだのです。しかも大きな金魚を見ながらおびえながらのバックです。他の金魚を食べていた自分が今度は食べられるとでも思ったのでしょう。それ以来大きな金魚を出しても他の金魚を追いかけまわさなくなりました。
教訓です。金魚は自分の住める分だけ大きくなります。身の丈を知っているのです。収入以上の生活をしていると破たんします。これは国も同じです。自分より小さいものは追いかけまわし、かなわない相手が現れると静かになります。これは政治家も同じです。大人になって知りました。

2017/08/27

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日本の防衛費が過去最大

2017-08-27 02:29:44 | 報道/ニュース
なんだこりゃ、北朝鮮でさんざんあおっていると思ったら、来年度の防衛予算要求が過去最大だって。消費税が消えていく~って感じ。
日本の防衛費は民主党の時代に下がりましたが安倍さんになって急上昇、この6年間毎年上がっていよいよ過去最大の5兆2551億円です。理由は北朝鮮への態勢強化だって。ミサイルで大騒ぎと思ったら結局防衛費を上げたいだけだったんじゃあないの?(と驚いたふり)
防衛費を上げて脅威が下がるならそりゃあ結構な話です。しかし迎撃ミサイルをもうひとつ買ったぐらいで何か降ってくる不安が消えるはずもなく、北がミサイル開発をやめるはずもない。そんなことよりテレビでわいわい騒がない方がよほど脅威は下がると思うよ。しかもこちらはお金がかからない。
と、いう訳で、いったい何をそんなに買うかの一例です。イージス艦搭載迎撃ミサイル改良版472億円、PAC3改良版205億円、次期管制レーダー開発費196億円、自動警戒管制システム改修107億円、ここまでは改良または改修費。鹿児島・沖縄など南西警備の施設整備525億円、無人偵察機グローバルホーク144億円、ステルス戦闘機6機881億円、そして1番高いのが地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」1基800億円。これだけ億が並ぶと感覚がマヒしそうですが改良や改修費で800億円。つまり装備を買えばどんどん改良型が出て改修費も増える計算です。維持費です。当たり前と言えば当たり前ですが、パソコンと同じで新しいバージョンが出れば最新のものに替えなくてはなりません。今後何かを買えば改良・改修費も膨らむことになります。言わば金喰い虫状態なのですよ。それにイージス・アショアの800億円は高くねえ?この間ぶつかったイージス艦だって迎撃ミサイル付きで1100億円です。単体で800億円は高くねえ?しかもほとんどアメリカから買うんですよ。アメリカは儲かるじゃねえか。これで政治家が裏金もらっていたら、怒るでえ、ホンマに。すべて国民の税金ですよ。
防衛費が過去最大になったことについてネット上にアンケートが載っていました。多いが26%、妥当が38%、少ないが36%、やっぱりみんなテレビに影響されているなあ、これも心配ですね。特に軍事の事はほとんどが秘密です。そのため、テレビなどでプロパガンタしやすいのです。戦時下ではほとんどがウソでした。わいわい騒げば、大変だあとなって軍事費が上がる。本当のことは何も知らされていません。
ボクはテレビでニュースやバラエティを見るとき、内容よりこれを見ている人がどう思うか、そう考えて見ています。NHKのように意図ありありの内容にもかかわらずうのみにしている国民が多いのが実態です。むしろテレビが言っているから、NHKが言っているから正しい、などと思っています。こんな国民をあやつるのは簡単なのです。
24日、中国の爆撃機が初めて日本の紀伊半島沖に姿を現したとNHKは繰り返し報道しました。公海上ですよ。そして今日(26日)早朝、北がミサイルを撃ちました。いままで何度も撃っている短いものです。米韓合同軍事演習に対抗しているだけです。それをまあ、NHKは朝から速報で伝え、さらに夜には北朝鮮の国営テレビの映像をしつこいほど流していました。これは北の国内向けの放送です。北朝鮮はこれを見てNHKがこんなに騒いでいると喜んでいるだけですよ。失敗だとか成功だとか、どうでもいいことです。さらにBBCもあきれるミサイル避難訓練の様子。頭かかえてしゃがみこんでミサイルが防げますか?北のマンガのような国営テレビを笑えない日本のNHK、いい加減にして欲しい、と私は思います。おしまい

2017/08/26

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北朝鮮のミサイル騒ぎ

2017-08-16 19:29:02 | 報道/ニュース
相変わらずの大騒ぎ、どうでもいいことですが(本当に思っています)、ミサイルだの核だのとあおられると耳を傾けざるを得ません。日本も一応先進国なのだから、いい加減に報道の仕方を変えたら、と思いました。と、言う訳で今回の北朝鮮のミサイル騒ぎを各国がどう報じたのか思い出す範囲で記録しておきましょう。
騒ぎの始まりは国連安保理で北朝鮮のミサイル開発に対する制裁決議が議題に上った時でした。当初中国・ロシアは制裁より対話を主張、アメリカは制裁を主張。トランプさんはひとりで吠えていました、いつものようにツイッターで「アメリカを怒らせないほうがいい」てなことを言って威嚇、北は「ワシントンを火の海に」です。(これは定番です)見かねたティラーソン国務長官が声明を出しました。「私たちは(北朝鮮の)体制交替も体制崩壊ものぞんでいない。私たちは朝鮮半島の急な再統一ものぞんでいない。私たちは38度線の北へ軍を送らない。北朝鮮の人に伝えます。私たちはあなた方の敵ではない。私たちはあなた方の脅威ではない。しかしあなた方が私たちに受け入れがたい脅威を持ちつづけるなら私たちはそれに応えなくてはならない。」なかなかうまくまとめるなあ、と感心した次の日、またトランプがツイッターでわめきました。「北はミサイル開発をやめないとFire and Fury(炎と激怒)に直面するだろう」北は直ちに反応。「グアム近海に4発のミサイルを同時に撃ち込む」とミサイルの巡航経路まで示しました。これが一触即発状態を作り、ティラーソンの声明は吹き飛びました。世界中に緊張感が走ります。ここからはほとんど意味はありません。まるで子どものケンカです。かたやツイッターでこなたマンガのような国営テレビで応酬合戦です。
そうこうしているうちに8月5日(日本時間6日)に中国・ロシアが一歩引いて国連安保理で制裁決議が採択されます。北は猛反発(これも定番です)「全面排撃する」と脅しました。対してアメリカは軍事行動をちらつかせました。
こんなやり取りに最初に反応したのは中国です。外務省広報官が「双方は言動をつつしめ」つづいてロシアです。ラブロフさんが「賢明な方が衝突を回避する」ヨーロッパへ渡るとドイツのメルケルさんは「大人げない言い合い」フランスのマクロンさん「対話にもどせ、自制を求める」これらはすべてトランプさんに言っているものです。北は以前から変わっていないのですから。つまり各国は一斉にトランプに自制を求めたのです。トランプがこう言ったああ言ったより自国のリーダーがどう言ったのかがニュースになりました。それに対してわが日本は、国営テレビNHKは、悲しいかなトランプがこう言ったああ言ったと逐一報道するばかり、朝から晩までトランプ発言のオンパレーでした。ときどき総理の「国民の生命と財産を守る」とか「北には強い制裁を」がかすかに放送される程度。日本はアメリカか?と思うほどトランプの発言ばかりです。おまけに街へ出てのインタビューは「空から何か降ってきたらどうしよう。」これが先進国の放送か、と悲しくなりました。
そもそも北朝鮮は日本と戦っていません。アメリカの攻撃が怖いから“核“を持ちたいだけ。そのためにアメリカを威嚇(いかく)して「もし北朝鮮に攻めて来たらこうなるぞ」と脅しているのです。日本など眼中にありません。しかし、しかし、あまりにも日本が制裁、制裁と騒ぐからそんなに言うなら日本にも撃ち込んでやろうか、と言い始めただけ。キジも鳴かずば撃たれまい。状態なのですよ。
ところでミサイルが間違って日本に落ちてきたら、破片でもが落ちてきたらどうしよう、と不安な皆さまへ。政府が言うように物かげに隠れる?頑丈な建物に避難する?壁から離れる?いずれもダメでしょう。落ちてきたら当たらないことを願う。これしかないのですよ。山道をドライブしている時“落石注意”の看板を見てどうやって注意するんだ、といつも思いませんか?あれと同じです。ついでにPAC3はただの気休めです。おしまい
(時系列に合わせて原稿を改訂しました)
2017/08/16
※おまけです。英語を勉強している人のためにティラーソンさんの原文を記録しておきます
2nd August 2017/ Rex Tillerson
We do not seek a regime change. We do not seek the collapse of the regime. We do not seek accelerated reunification of the peninsula. We do not an excuse to send our military north of the 38th parallel.
And we’re trying to convey to the North Koreans
We are not your enemy. We are not your threat.
But you are presenting an unacceptable threat to us and we have to respond.

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リトアニアの星/ルータ・メイルティテ

2017-08-07 16:47:22 | 報道/ニュース

バルト三国と言えばエストニア・ラトビア・リトアニア。これは教科書で習いました。3つ合わせても日本の本州ぐらいの小さな国々です。で、もう一回地図で見直してみるとこれがまたロシアと国境を接しています。大変です。ピンボケトランプのおかげでNATOの結束が保てない今、ここでも野良猫プーチンが暗躍しています。バルト三国の目の前のバルト海でロシアと中国は大規模な合同軍事演習を繰り返しています。え?中国?なんで?と思う人は甘~い!いまや中国はどこへでも行きます。
バルト三国はむかしロシア帝国に侵略されその後ソヴィエト連邦に組み込まれていましたが1990年リトアニアに独立運動が起こり、ソ連軍と戦い(血の日曜日事件)1991年独立しました。その後、三国ともEUに加盟。NATOの一員にもなりました。バルト三国はソ連統治時代を暗黒時代とみなし憲法でナチスの紋章とソ連の国旗・国歌を禁止しています。ロシアにとっては気に入らないことです。そのため目の前で威嚇の軍事行動をしているという訳です。そんなバルト三国の中で一番南、ロシアの飛び地に接しているのがリトアニアです。そのリトアニアにすごい選手が現れました。女子水泳のルータ・メイルティテ、20才です。
2012年ロンドンオリンピックで金メダル。当時15才でした、14才で金メダルを取った岩崎恭子さんと同じ平泳ぎです。岩崎さんは引退しましたが、ルータは小さな国の国民的英雄となり2013年2014年もヨーロッパ大会や世界大会で優勝、世界新記録を出しました。リオでも金メダル確実と言われていた2015年、ルータの前に強敵が現れました。ロシアのユリア・エフィモア(23才)です。リトアニアの国民は燃えました。相手は敵対関係のロシアです。目の前に軍艦を持ってくるロシアです。リトアニア人のすべての思いが18才の女の子に託されました。そしてロシア大会でふたりは激突します。ルータはエフィモアに敗れて2位でした。
国民は雪辱に燃えます。なんとしてもリオではエフィモアを破って金メダルを。茨城県の人口ぐらいの国中が燃えました。ところがリオ直前でロシアにドーピング疑惑が持ち上がり、エフィモアの出場が二転三転しました。まわりの大騒ぎで練習どころではありません。集中力を欠いたルータは金メダルどころか7位に沈みました。19歳の女の子にはあまりにも過酷な重圧でした。ルータは水泳をやめることまで考え、リオのあとはしばらく泳ぐことさえできませんでした。
ふるさとに戻ったルータはお兄さんと釣りに行ったり、ヒッチハイクでヨーロッパを回ったりして自分を見つめなおしました。そして再び立ち上がります。イギリスの水泳学校からリトアニアに拠点を移し、TOKYOに向けて動き始めたのです。しかしリトアニアには大きな施設もなく、子供や老人が一緒に泳ぐ一般の市民プールが練習場所です。専門のコーチもいないので地元の学生を教えているコーチに頼みました。それでもルータにとっては居心地がいいのです。(NHK「世界はTOKYOをめざす」より)
そして2017年先日ハンガリー・ブタペストで行われた世界水泳でルータはその姿を見せました。種目は50mと100mの平泳ぎ。相手はもちろんエフィモアです。結果はアメリカのキングがルータの世界記録を上回って優勝、エフィモアは3位。ルータは4位でした。解説の人が「ルータ・メイルティテ選手は泳ぎが変わりましたね。いいですねえ」と言うほどルータは立ち直っていました。ルータ・メイルティテ、TOKYOで待っているぞ!

2017/08/02
昨日{1日)アメリカのペンス副大統領がバルト三国を訪問、エストニアにパトリオットを配備する可能性に言及、隣国ベラルーシでも軍事演習をするロシアの拡張主義をけん制しました。ロシアと中国は北朝鮮問題でがっちり歩調を合わせています。いよいよ世界はロシア・中国VSアメリカVSヨーロッパの構図になってきました。

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ロシアの画策・野良猫プーチン

2017-07-21 17:37:32 | 報道/ニュース
こりゃもう抜け目がないと言うか、気が抜けないと言うか、油断していたら何をするか分からないのがロシアのプーチンくん。とうとうウクライナ東部のドネツィク州を独立させてしまいました。ロシア寄りのウクライナに反ロシア政権が誕生してからプーチンのいやがらせが始まりました。まずクリミアを勝手にロシアに組み込んでしまいました。世界から制裁を受けています。次はウクライナ東部ドネツィク州に親ロシア武装勢力を作り内戦状態にしました。ロシアの放送を流しロシアの通貨ルーブルを使えるようにしました。そしてウクライナから独立。こんなことしていいの?と思うのは西側の考えです。当のプーチンにとってはごく当たり前。住民が望んで自主的にやったと言えばいいのですから。これでは目を離したすきに魚を盗む野良猫と同じです。やることが汚ねえ。
ではなぜこの時期にやったのでしょう。それは7日・8日にドイツ・ハンブルグで行われたG20サミットがきっかけのようです。いつものG20は各国首脳が集まるいわゆるセレモニーでしたが今回は様子が違いました。地球温暖化を防ぐパリ協定からアメリカが抜け、共同声明にも盛り込まれず、G20がまとまっていないことを示しただけになってしまったのです。もちろん元凶はトランプさん。そのためパリ協定の議題を話す会議の間、トランプはその場を抜けてロシアのプーチンと会談、2時間25分もふたりで話していたことになります。議長国ドイツのメルケルさんの立場も考えずにです。プーチンにとってはNATO諸国の足並みの乱れが絶好のチャンス。一気にウクライナを盗ってしまったという訳です。
ウクライナ紛争は2014年に始まりまだ終わっていません。すでに死者は1万人を超えているとも言われています。ロシアに寄るか西側EUに寄るかの戦いです。この間ドイツ・フランス・ロシアが仲介に入りますがまとまりません。
もともとウクライナはソヴィエト連邦の一員でしたがソ連崩壊とともに独立。しかしロシアと国境を接しているためロシアの影響が強く、冬の暖房用燃料もロシアからの供給に頼っている状態です。そのため住民の感情としては西側EUに入りたいのですが石油の利権などで儲けている人はロシアとつながりたい、これが紛争の原因になりました。
ぐちゃぐちゃになったウクライナを虎視眈々(こしたんたん)と狙っていたプーチン、ドネツィク州の独立だけでは終わりそうにありません。一気にウクライナ全土を盗る構えです。昨日、ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機の慰霊祭が現場近くで行われました。プーチンは遺族の前で「いまだにウクライナ政府は謝罪をしていない。ウクライナはけしからん。」などとウソ涙を見せていました。親ロシア勢力が撃ち落としたのは明らかなのにです。しかもその様子はロシア国営テレビが大々的に放送しました。ウソも100回言えば本当になる、詐欺師プーチンのやり口です
イケイケどんどんのプーチンはさらにバルカン半島にも侵入してきました。セルビア・コソボ・モンテネグロが緊張状態です。長い内戦がやっと終わったと思ったら再びセルビア人とアルメニア人がにらみ合っています。仕掛けているのはもちろんプーチン。ロシアの影響力を強めようと画策しています。
こんな野良猫プーチンに3000億円もの経済援助を申し出たのが日本の総理大臣。まずは友好からとか言っていますがそんな甘っちょろいことが通じる相手ではありません。「思い切ったなあ・・」とほくそ笑んでいるだけでした。北方領土など1ミリも前へ進んでいません。役者が違いましたね。おあとがよろしいようで

2017/07/20
※7月18日ドネツィク州の親ロシア武装勢力司令官は国家マロロシア(小ロシア)の樹立を宣言。将来ウクライナ全土をマロロシアにすると主張しました。


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