更に細部比較の為に部分トリミング拡大した映像の比較です。
↑現行 DXフォーマット機 (35㎜換算750㎜相当で撮影)
↓次期候補FXフォーマット機(クロップ750㎜相当で撮影)
(レンズ:Nikkor500㎜f4 iso100 f開放 1/30秒・1/50秒 雨後曇天 高層階ビル室内より二重窓ガラスを通して16:09撮影)
CFカードのデータをAdobe Bridgeで比較しその映像の細部再現の差(cf:建物外壁の紋様)を見て納得感を得ましたが、より驚いたのはAFの決まりと速さの差でした。 現行DX機では被写体との距離がひらくに従ってAFが利かないケースが散発しましたが、FX候補機ではAFが殆どのケースで一発でキチッと決まった事です。
↑現行 DXフォーマット機 (35㎜換算750㎜相当で撮影)
↓次期候補FXフォーマット機(クロップ750㎜相当で撮影)
(レンズ:Nikkor500㎜f4 iso100 f開放 1/30秒・1/50秒 雨後曇天 高層階ビル室内より二重窓ガラスを通して16:09撮影)
CFカードのデータをAdobe Bridgeで比較しその映像の細部再現の差(cf:建物外壁の紋様)を見て納得感を得ましたが、より驚いたのはAFの決まりと速さの差でした。 現行DX機では被写体との距離がひらくに従ってAFが利かないケースが散発しましたが、FX候補機ではAFが殆どのケースで一発でキチッと決まった事です。