A PIECE OF FUTURE

美術・展覧会紹介、雑感などなど。未来のカケラを忘れないために書き記します。
takeshirata@gmail.com

【ご案内】In Studies vol.7「マイブーム・ヒストリー」

2017-03-17 10:43:15 | お知らせ
今月のIn Studiesは、マイブーム論です。皆さんのとっておきのマイブームを教えてください。

In Studies Vol.7
「マイブーム・ヒストリー」
ファシリテーター:平田剛志
2017年3月20日(月・祝)19:00〜
■場所:共同スタジオ ink 2F
京都市中京区猪熊通り三条上ル姉猪熊町325番地2
http://studio-ink.tumblr.com/
■参加費:無料・要予約(約8名程度)
■予約・お問合せ
メッセージをお送りいただくか、下記のアドレスまでご連絡ください。takeshirata@gmail.com


 「マイブーム」とは、みうらじゅんによる造語で「自分の中だけで流行っているモノや出来事」を意味します。1994年にテレビ番組で発言したことから知られるようになり、1997年には新語・流行語大賞で表彰、広辞苑にも掲載されるなど、いまではすっかり日常に定着した言葉となりました。
 みうらじゅん氏のマイブームが魅力的なのは「自分だけのブームだけで終わらせず他人に広めること」にあります。仏像やゆるキャラ、飛び出し坊やなど広まったマイブームは数多くあります。さらに、流行らずに埋もれてしまった「マイブーム」を「ナイブーム」と呼ぶなど、広くブームにならなったことに積極的な意味さえ見出しています。
 今回のIn Studiesでは、皆さんのこれまでの「マイブーム・ヒストリー」を通じて、私と世界の「ブーム」について考えてみたいと思います。皆さんは、これまでどんなマイブームがあったでしょうか。そして、いまのマイブームとは何でしょうか。その時、世界はどんなブームがあったのでしょうか。趣味や興味は誰に教わるわけでもありません。マイブームは、自分の感覚、直感、欲望がきっかけで始まります。かつて私の中を席巻した「マイブーム」とは、いったい何だったのでしょう。
 そして、複数の人々のマイブームを並列するとき、そこにはどのような時代との相関関係があるのでしょうか。日常的で極私的なマイブーム。皆さんの「マイブーム」を自分だけで終わらせず、奮ってご参加ください。

参加要項
・ご自身のこれまでのマイブームをできるだけ年代順に教えてください。
・マイブーム資料がありましたら、合わせてお持ちください。

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【ご案内】In Studies vol.6「言葉採集」

2017-02-01 23:35:01 | お知らせ
お待たせしました!今年最初のIn Studiesは日頃みなさんが採集した「言葉」を持ち寄ってご参加ください。

In Studies vol.6「言葉採集」
ファシリテーター:松元明子
■日時:2017年2月5日(日)19:00~
■場所:共同スタジオ ink 2F
京都市中京区猪熊通り三条上ル姉猪熊町325番地2
http://studio-ink.tumblr.com/
■参加費:無料・要予約(約8名程度)
■予約・お問合せ
メッセージをお送りいただくか、下記のアドレスまでご連絡ください。takeshirata@gmail.com

内容:
 今年最初のIn Studiesはshopへなちょこ店長の松元明子さんをファシリテーターに「言葉」についてお話ししたいと思います。
 かつて人類が最初に発した言葉とは、どんな言葉だったのでしょう。それは空気中へと消え、もはや知るすべはありませんが、以来、人類は言葉を使ったコミュニケーションに力を注いできました。現代ではネットやメール、SNSの普及により、かつてより言葉を書いたり、読んだりすることが多い時代となりました。私たちは毎日膨大なメールやネット上の言葉を処理しているのです。かつてこれほど人類が日々、言葉をやり取りし、言葉に喜怒哀楽、一喜一憂している時代はないと思われます。
 そんな忙しい時代、生まれては消えていく言葉は、誰かが書き留めなければ、記憶に留めなければ、忘れられてしまいます。いま再び、あの言葉を思い出してみましょう。埋もれた言葉、忘れていた言葉、不思議な言葉、意味や無意味は問いません。言葉の知識や定義ではなくあなたの経験としての言葉を聞きたいのです。そして、今宵集まった言葉をまとめ、アフォリズム(箴言集)を編みたいと思います。言葉を焚き火に、暖まりましょう。

平田剛志

―――――

近年はマニュアルのロボットみたいな言葉もたくさん溢れていますが、twitterやfacebookなどのSNSの普及により今までよりも、色んな人の多くの生の言葉に触れる機会が格段に増えたような気がします。
今までは聞くことができなかった他人の心の「つぶやき」など。
つぶやきが見えるようになったことで、この人は実はこういうところもある人だったのかという新しい発見ができるようになりました。

また、政治家はよく失言を撤回して建前上の謝罪をしますが、一度表に出てしまった言葉は決して消えることはないのです。そして、ネットの普及した今は完璧に消すことは不可能でしょう。

何気なく言った一言に傷ついたり、逆にすごく励まされたり、いつでも誰でも使っているもので、ここまで表裏一体なものはないんじゃないかと思ったりもします。

さらに、同じ言葉であっても、誰がいつ、どういう状況で話す(または見る、読む)かにもよって意味合いや受け取り方は変わってきます。
その時わからなくても、数年後じんわりと効いてくる言葉もあります。
言葉一つで見える世界が変わる面白さはすごいです。そしておそろしい。
言霊は言葉による霊力(呪力)とwikipediaと手元の辞書には書いてありました。

あえて言葉を使わないことによる効果も少し気になっています。
作品名に無題というタイトルをつけることに、大学生の頃はタイトルをつけないのは逃げなんじゃないか、と思っていましたが、今ではあえて余計な言葉をつけないことで、純粋にそのものを見れる効果もあるなと気づきました(このあたりは、言葉のテーマからぶれてくるかもしれませんが)。

もちろん、いい言葉も含めて、日々のふと気になったものも、聞けたらいいなと思っています。
例えば、昔元町で「占い師急募」という張り紙をみました。これをメモしたところで、何の役にもきっと立たないけれど、未だに何か不思議な魅力があります。急募がポイントかと。
商品名や作品タイトルなどで好きなものなども聞けたら、面白いなとも思っています。

松元明子
http://henachoco.net/

参加要項
・日常での会話で、心から離れられない一言(いつ、誰が、どういう状況で放った一言かもそえて)を教えてください。
・気になる、または好きな、作品タイトル、商品名、本、web、映画、音楽、その他何でもの言葉を教えてください。
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【ご案内】Drawing-Exposed essence 2017「ガ○ダムを描く」展

2017-01-21 23:08:15 | お知らせ
この度、下記のグループ展に出品いたします。

■Drawing-Exposed essence 2017「ガ○ダムを描く」展
出品作家:大田原桜子・岡田美紀・田岡和也・冨倉崇嗣・平田剛志・松本良太
会期:2017年1月23日(月)~1月28日(土)※日曜日・休廊
開催時間:11時~19時(土曜日は11時~17時)
開催場所:Oギャラリーeyes【大阪府大阪市北区西天満4-10-18石之ビル3F】
TEL/FAX:06-6316-7703
主催:Oギャラリーeyes(有限会社オーギャラリー)
企画:東邦フランチェスカ http://tohofrancesca.wixsite.com/toho-francesca 

質問:「ガ◯ダムを描く」の◯には何が入るでしょうか?
答:「ン」を思いついた方はぜひ会場にお越しください。

なぜドローイング展に私が出品作家として参加しているのか、私も不思議です。
昨年、大阪・CASにてキュレーションした明楽和記展において、明楽さんの指示により私が描いた「絵画」が展示されたことがきっかけで、出品依頼を頂きました。
CASでの明楽和記展をご覧になった方はより楽しめるかと思います。
まさかの出品依頼に困惑・苦笑しましたが、作品の出来はご覧になった皆さんのご批評、ご叱正を待ちたいと思います。すばらしいアーティストの方とご一緒できて楽しみです。
どうぞよろしくお願いいたします。


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memorandum 412 恋心

2017-01-02 23:34:09 | ことば
恋心四十にして穂芒

村上護編『尾崎放哉全句集』筑摩書房(ちくま文庫)、2008年、133頁。

なんてチャーミングな句なんだ!
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memorandum 411 幸運

2017-01-01 23:31:23 | ことば
生物の種がずっと生き残り、個体の数が増えていくのは、ものすごくラッキーなこと。人類全体も個人も、幸運に支えられたからこそ、今ここにいられるんだと思うんです。死んだ祖母がよく、「生きているだけでまるもうけ」と言っていたことを思い出します。魚は何万個も卵を産むけれど、ほんの少ししか生き残らない。生き残るってすごいことなんです。それだけで、ありえない幸運なんです。
川上弘美「私たちはどこにいるのか」『朝日新聞』朝刊、2017年1月1日

生き残る幸運がありますように。
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美術回顧 2016

2016-12-31 23:45:23 | 美術
2016年も大変お世話になりました。最後に今年印象に残った展覧会を挙げて、本年を締めくくります。順位はなく、鑑賞順です。どうもありがとうございました。
(私がテキスト執筆およびイベント参加した展覧会は対象外としております)

美術館編
・竹岡雄二 台座から空間へ(2016年1月16日~3月21日) 国立国際美術館
・特集 光について(2015年12月23日~ 2016年3月13日) 和歌山県立近代美術館 1階展示室B
・没後40年 髙島野十郎展―光と闇、魂の軌跡(2016年4月9日~6月5日) 目黒区美術館
・恩地孝四郎展 抒情とモダン 版に重なるこころ(2016年4月29日〜6月12日) 和歌山県立近代美術館
・聖なるもの、俗なるもの メッケネムとドイツ初期銅版画(2016年7月9日~9月19日) 国立西洋美術館
・アートと考古学展 〜物の声を、土の声を聴け〜(2016年7月23日~9月11日) 京都文化博物館 3階展示室
・柳根澤「召喚される絵画の全量」(2016年9月24日〜12月4日) 多摩美術大学美術館
・THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ(2016年10月22日〜2017年1月15日) 国立国際美術館
・蜘蛛の糸 クモがつむぐ美の系譜——江戸から現代へ(2016年10月15日〜12月25日) 豊田市美術館
・世界遺産ポンペイの壁画展(2016年10月15日〜12月25日) 兵庫県立美術館

ギャラリー編
・幻想の質量 松井沙都子、森村誠、山本雄教(2016年1月25日~2月6日) 2kw gallery
・田中真吾 個展「meltrans」(2016年3月4日~3月27日) eN arts
・今村遼佑「降り落ちるものを」(2016年3月8日~3月20日) アートスペース虹
・國府理展 『オマージュ 相対温室』(2016年3月7日~5月9日) GALLERY A⁴(ギャラリー エー クワッド)
・末永史尚「息づきの絵画」(2016年4月2日~5月1日) Maki Fine Arts
・トランス/リアル - 非実体的美術の可能性 vol.1 越野潤(2016年4月9日~5月14日) gallery αm
・松本和子「愛好家の面影」(2016年6月11日〜7月2日) MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w
・NEW INCUBATION 8 伊藤隆介×中田有美『ジオラマとパノラマ ――Diverting Realities(2016年6月10日〜7月18日) 京都芸術センター
・楢木野淑子展(2016年9月6日〜10月2日) ギャラリーなかむら
・大畑公成「花の記憶」(2016年9月28日〜10月23) Kousagisha gallery


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活動報告 2016

2016-12-30 20:03:36 | 美術
2016年の仕事をまとめてみました。
本年も大変多くの方にお世話になりました。
展覧会やイベントにご来場頂いた皆さま、テキストをお読み頂いた皆さま、お仕事をご依頼頂きました皆さま、気にかけて頂いた皆さまに心よりお礼申し上げます。

【キュレーション】
2016.5 「High-Light Scene:大洲大作、竹中美幸、中島麦」Gallery PARC、京都
2016.9 「明楽和記展」CAS、大阪

【テキスト】
2016.1 つくるビルゼミコラム vol.16 美術夜話 第4夜「ソフィ・カル―最後のとき/最初のとき」、つくるビルウェブサイト
2016.1 「新しいクリエーションをサポートする公募展「Gallery PARC Art Competition」第3回、開催にむけて」『GRAND MARBLE PRESS』16、GRAND MARBLE、京都
2016.01 レビュー「超少女まぶさび宇宙―竹中美幸・寺田就子」『REAR』36号、リア制作室
2016.02 つくるビルゼミコラム vol.17 美術夜話 第5夜「戦後70年特別展「人間らしく、戦争を生き抜く」&2015 戦後70年展を視る」、つくるビルウェブサイト
2016.03 「映像的、あまりに映像的」timelake06「茶の間/庭先」(福田真知キュレーション)、Gallery ARTISLONG、京都
2016.03 Gallery PARC Art Competition 2016審査結果発表・審査員所感、Gallery PARCウェブサイト
2016.03 つくるビルゼミコラム vol.18「今夜はブギーバック90′s-00′s スクラップブックのようなミュージックシーン」、つくるビルウェブサイト
2016.03 つくるビルゼミコラム vol.19(最終回)「失われた場を求めて」、つくるビルウェブサイト
2016.04 展覧会&イベントレビュー「enoco[study?]#3 展覧会 流暢な習慣」「大阪アートダイバー」『enocoニュースレター』09号、大阪府立江之子島文化芸術創造センター、大阪
2016.05 「High-Light Scene」、「High-Light Scene」配布資料、Gallery PARC、京都
2016.06 「ルージュの伝言」林葵衣展「水の発音」レビュー、アートスペース虹、京都(未発表)
2016.07 「High-Light Scene」『High-Light Scene記録集』平田剛志、京都
2016.08 「筆致の現像学」Gallery PARC Art Competition 2016 #03「MEET / MEAT:嶋 春香展」Gallery PARC、京都
2016.08.30 KAB Dialogue vol.51「京都文化芸術コア・ネットワーク総会「京都の現代カルチャーと芸術の未来」」レポート、Kyoto Art Box
2016.09 「絵画は映画のように」ヤマガミユキヒロ展「ロケーション・ハンティング」フライヤー
2016.09 「大阪アートダイバー」『YUKAWA HIROSYASU・NAKAYASU KEIICHI 2014-2016』流通文社、2016.9
2016.10 「パランプセストの風景」ヤマガミユキヒロ展「ロケーション・ハンティング」配布資料、あまらぶアートラボ「A-Lab」、兵庫
2016.10 「紫水晶の研究」寺脇扶美 個展「紫水晶からの往復書簡」アートスペース361°、名古屋


【トーク】
2016.1.20 つくるビルゼミ1月 美術夜話第5夜「戦後70年特別展「人間らしく、戦争を生き抜く」&2015 戦後70年展を視る」つくるビル403号室、京都
2016.2.15 つくるビルゼミ2月「今夜はブギーバック 90′s-00′s スクラップブックのようなミュージックシーン」つくるビル403号室、京都
2016.03.12 timelake06「茶の間/庭先」(福田真知キュレーション)キュレータートーク、Gallery ARTISLONG、京都
2016.03.28 つくるビルゼミ 最終講義「失われた場を求めて」つくるビル403号室、京都
2016.07.30 Reproductionアーティストトーク、成安造形大学【キャンパスが美術館】ギャラリーアートサイト、滋賀
2016.08.01 In Studies vol.1「人生処方画集」(ファシリテーター:平田剛志))、共同スタジオ ink 2F、京都
2016.09.05 In Studies vol.2「スクリーン・メモリーズ 〜記憶の映画」(ファシリテーター:山邊桜子)、共同スタジオ ink 2F、京都
2016.09.10 明楽和記展アーティストトーク、CAS、大阪
2016.09.11 アーティスト・サポート・プログラム enoco [study?] #4 クロストーク・募集説明会、大阪府立江之子島文化芸術創造センター enoco ルーム1、大阪
2016.10.07 In Studies vol.3 「建築の感覚 〜サイズ・居心地・距離〜」(ファシリテーター:林葵衣)、共同スタジオ ink 2F、京都
2016.10.14 寺脇扶美 個展「紫水晶からの往復書簡」アーティスト・トーク、アートスペース361°、名古屋
2016.10.29 ヤマガミユキヒロ展「ロケーション・ハンティング」アーティストトーク ヤマガミユキヒロ×平田剛志、あまらぶアートラボ「A-Lab」、兵庫
2016.11.07 In Studies vol.4「ア・ターブル! ごはんだよ!アートだよ!」(ファシリテーター:寺脇扶美)、共同スタジオ ink 2F、京都
2016.12.19 In Studies vol.5「バーチャルアトリエ訪問」(ファシリテーター:山本雄教)、共同スタジオ ink 2F、京都


【審査員】
2016.2 Gallery PARC Art Competition 2016
入選:嶋春香、寺脇扶美、湯川洋康・中安恵一

【セレクター】
2016.12 almanac15 "depositors meeting 14"、art & river bank、東京
セレクト作家:大八木夏生、澤田華、嶋春香、寺脇扶美、福田真知

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memorandum 410 咳をしても

2016-12-29 23:05:59 | ことば
咳をしても一人

村上護編『尾崎放哉全句集』筑摩書房(ちくま文庫)、2008年、131頁。
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memorandum 409 あけがたとろりとした

2016-12-28 23:48:06 | ことば
あけがたとろりとした時の夢であつたよ

村上護編『尾崎放哉全句集』筑摩書房(ちくま文庫)、2008年、117頁。
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未読日記1269 『<つまずき>の事典』

2016-12-27 21:19:30 | 書物
タイトル:<つまずき>の事典―人生の危機から生まれた名言・名句
タイトル別名:Dictionary of failures and vicissitudes
編著者:中村邦生
装幀:村井宗二
発行:東京 : 大修館書店
発行日:1993.4
形態:vii, 337p ; 20cm
注記:参考文献: p329-331
内容:
さまざまな“挫折”があればこそ、生まれた名言・名句の数々。“つまずき”の中に人生をみつめ、自分の失敗を笑うために…、スパイスのきいたコメントを添えて、あなたのかなしみに。

目次
本書の使い方ガイド
<つまずき>の事典
 イギリス・アメリカ編
 日本編
あとがき
文献
索引

購入日:2016年12月26日
購入店:Amazon.co.jp
購入理由:
 次回のIn Studiesの参考文献として購入。次回のテーマが「言葉」と決まり、何を挙げようかぼんやり考える。そんな時、たまたま過去の新聞記事を整理していたら、本書の紹介記事を見つけたのである。残しておいた記事の裏面に掲載されており、記事を折り返してみるまで気づきもしなかった。何かヒントになるかもしれないと思った。ちょうど自分自身もある意味で「つまずき」の渦中におり、本書を知った偶然の再発見が何かにつながるかもしれない。図書館にあるかと調べたところ、残念ながら京都府・市の図書館に所蔵がなくつまずく。仕方なくネットで購入。手にしてパラパラ見ていると、ある意味で正論が多い。「つまずき」の渦中にいると、どんな名言・名句もピンとこないのだろうか。




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