Opera 個人のブログ

テクノロジートレンド、日々の言葉と振り返り、食べるところ、訪れた各地、草木と花々など

JBCC 監視カメラによる来客動向分析、日立の顔認証技術を活用

2016-09-18 15:41:39 | データセンター、施設建設、クラウド
JBCCが監視カメラによる来客動向分析を商品化する。日立の顔認証技術を活用しているところも見ものだ。

監視カメラで来客動向分析、JBCC、25社と連携、クラウドで映像管理(2016/09/16 日経産業新聞)
IT(情報通信)サービスのJBCCホールディングスは同業中堅など25社と組み、監視カメラを使ったソリューションサービスの開発を始めた。小売り店の来客や倉庫の検品の分析サービスを年内に販売し始める方針で、データを大量保管できるJBCCのクラウドシステムを活用する。年3億円の売上高を目指す。ハード機器やソフトウエアの販売子会社、イグアス(川崎市、矢花達也社長)がサービス開発に向けて、25社とすでに企業連合を立ち上げている。顔認証システムの日立INSソフトウェア(横浜市)やシステム構築のインフォファーム(岐阜市)、監視カメラ製造のボッシュセキュリティシステムズ(東京・千代田)などだ。監視カメラ映像をクラウドを通じて管理し、他のシステムとつなげて新たなサービスを共同で開発する。例えば小売り店舗には来店者の情報分析を提案する。カメラで撮影した映像から、来店者の性別、年齢層、店内の巡り方を調べる。笑顔のレベルを把握できる感情認識エンジンとつなげれば、店員が笑顔で接客しているかどうかわかる。レジでは、普段から取り付けてあるカメラとPOS(販売時点情報管理)システムを連携させられる。買い物客とおつりでもめた場合に、POS情報をもとに購入時点の画像をすぐ呼び出せる。軸となるのはカメラ映像をクラウドで管理するシステム。昨年販売契約を結んだ米イーグルアイ社のサービスで、大量の映像を保管できるのが特徴だ。通常は1秒1コマの画像を記録するが、1秒10コマ程度の精度で画像を保存できるためはっきりとした影像を再生できる。カメラをインターネットにつなげればすぐに利用可能になるため、レコーダーなど設備が不要で安価に導入できる。クラウド利用料は1台1カ月で1000円から。監視カメラを使った検知・解析システムは個別にシステムを構築するのに手間がかかり高額になりやすい。JBCCはイーグルアイ社のクラウドを使い、他のIT会社と連携して小売りや工場・倉庫などで手軽に導入できるシステムを開発する。(薬文江)
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« NTT 独SAPと提携して自動車... | トップ | 関西電力 大阪梅田地区で地... »
最近の画像もっと見る

データセンター、施設建設、クラウド」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事