「悟りとは」(山崎房一著)
悟りとは
希望をもって 肝をすえること
悩んだら 悩んでいい
迷うなら 迷っていい
苦しむなら 苦しんでいい
不安なら 不安でいい
落ち込んだら 落ち込んでいい
真っ暗なら 真っ暗でいい
暗い現実であっても 逃げないで
ありのままを 受け入れよう
そして
あせらないで 手探りで
一番いいと 思うことを
一つひとつ やってゆこう
やがて
東の空が 明るくなる
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