あのコルトを狙え

名車よりも懐車!

ホテル下田屋 風呂と「桜」 

2017-02-21 23:34:09 | 60年代

LPGコロナ乗りさんのお部屋を見せてもらいに行きました。

3階の「桜の間」までの途中に伊東市街地の案内がありました。

年季が入っているなぁ~、と読んでみましたが発行年月はありませんでした。

しかし「国鉄伊東駅」の文字に・・・

階段が急です

しかしそこも味わいです。

柵の高さが低いのも「時代」でしょう。今まで何人かは酔っ払って落ちたりしているのでは?と

思ってしまいます。

因みに口コミで「エレベーターが無かった」と不満を漏らす方が多いようです。

昔の建物で4階だてですからね~、なくても普通だった時代です。

それにエレベータが無かったからこそ保守や更新といった費用を掛けないで済み今日まで

残ったのだ、と思うのです。個人の宿でその金額を賄うのは負担が大き過ぎます。

こちらが桜の間です。窓から見える他のホテルのネオンサインがまた鉄のサッシに映えます。

この部屋にあったのは新しいタイプの冷蔵庫でした(しかし昭和47年製・・・)

写真は見事に忘れました、ええ、はい!

こんなスイッチも久しぶりに見ました。

バスやトイレが無い分私の「五月」よりも広かったです。

さて、風呂へ行きます。

お湯は福島屋と違いかなりぬるめです。私はぬるめの方が好きなのでユックリと入っていられます。

湯船も広いです。

 天井も高く、お湯は掛け流しです。

このホテルの唯一の難点がこのシャワーです。

口コミでも書かれていますが壊れているのが多いです使えない事は無かったですけどね。

そこさえ直してくれれば嬉しいのですが・・・

【つづく】(許してまにまにカレチさん)

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伊東に行くなら下田屋

2017-02-19 00:00:00 | 60年代

冷川峠から伊東の町へ抜けやっとホテルに到着しました。

こちらが今回のお宿です。

 

ついに念願のホテル下田屋(シモダヤ)に着きましたぁ!

どうです、この外観

一泊二食で¥7,800位です(正確な金額を失念)

140コロナ乗りさんからその存在と写真を見せられてから私の頭の中に

伊東に行くなら下田屋~♪

と流れ続けていました。

ホテルの前を一度通過して心を落ち着かせてから玄関の車寄せ?に着けます。

隣りに駐車場があります。7台位は置けます。

二人で興奮しながら外観写真を撮っていました。

 コルト似合うなぁ(笑)

  置くだけで古さを倍増させる卑怯なクルマです(笑)

 

自動ドアの玄関をくぐると・・・

思っていたより明るいロビーです。

今回は営業用140コロナ乗りさんが宿の方に頼み

「この時期は殆ど使っていない部屋」を私用に選んでくれていました。

もう何度も利用されている営業用140コロナ乗りさんならではです。

4階「五月」の間

消火栓脇の灰皿、左上に見えるスピーカーもさり気ない

 

さて、部屋に入ってみませう

ここで

【つづく】

なんて書いたら まにま○にカレチさんに怒られるだろうな

怒られるから部屋紹介へと入ります。

こじんまりとしたイイお部屋じゃないですか!

なんと・・・

鉄のサッシですよ!小学校の時より見ていません(涙)

さらに昭和30年代の新婚さん向けに作った部屋なのかこの時代に

お部屋に風呂があるんです。

かなりコツの要るドアを開けると

脱衣所(スペース)もあり・・・

小さタイル貼りの湯船です。

昭和30年代の日本人にはこれでも大丈夫だったのかな。

私にはちょっと狭いけど入ってみたいのですが宿の方いわく

『冬の時期はお湯が4階まであがりにくい』との事でこの時期にこのお部屋は使わないそうです。

お風呂だけでなくこのお部屋には専用のトイレもあります。

ネットの口コミではその個別のトイレが汚いと書いてる方もいたので

恐る恐る見てみると古い和式でした。

たしかに便器内に黒いシミがありましたが長年の錆等でついた落とせないシミで

清掃もキチンとされていました。

(試しに自宅から持ってきたトイレ用のブラシとクリーナーでこすってみたが落ちなかった)

そして昔のホテルで好きなのがこのスペース

いかがですか?このブログをご覧の数少ない皆様ならこの良さがお分かり頂けると思います。

奥の洗面台はTOTOの前のToyotokiのロゴがありました。

残念ながらイスやテーブルがちょっと新しいのが残念・・・

多くの新婚さんが向かいあって座ったり家族が泊まっていたんだろうなぁ、と想像してしまいます。

そして(まだ続くのか)

昭和家電ファンにはたまらない一品があります。

電話やテレビ、照明の更新は仕方ありませんが冷蔵庫が更新されず残っておられ泣かせます。

洗濯機か?と思った東芝の冷蔵庫

カッコいい・・・

昔はコンセントの差込口が付いていましたね~

東芝製 GR-70KM というらしい 東芝のロゴがまた・・・

『これ以上泣かせる事せんといて欲しいわぁ』と京極さんの声が聞こえてきそうです(誰それ?)

時の経過によりパネルには錆が浮いています

(試しに自宅から持ってきた布とクリーナーでこすってみたが落ちなかった)

さぁ、中を開けてみましょう

これまた普通にキレイでした。製氷機能もバッチリですがコルト1100と同世代の冷蔵庫だと思います。

それを普通に宿で使っている所が素晴らしい!

因みに冷蔵庫上のケース(小学校の給食でのストロー入れがこれだったな)に

コップがあるのですがかなりの年代モノでした。

次回は風呂と食事かな?

【つづく】

 

『左はトイレ?』 違います客間です!

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検挙率アップ間違いなし!スゴイぞ警察!

2017-02-18 01:03:17 | Weblog

さすが首都を守る警視庁

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170215-00001426-bunshun-soci

すごい!これ絶対普段から気に入らない部下にも防具で守られていない所を

延々と打っていたんですよ!

有段者が素人にここまで出来ないですよね!しかも女性ですよ!

58歳が23歳に・・・

いやぁ、なんて言ったって捜査一課の課長さんなんですよ!

素晴らしい人格の方がこの度警視庁捜査一課のトップになられたんですね。

これからは間違いなく検挙率アップします!

但し、冤罪、誤認逮捕ばかりでしょうが検挙率には違いありません。

(そうだ!黙秘する容疑者には試合申し込み状を作り強引にサインさせればいいんだ。で、試合という事で・・・)

人を外見で判断してはいけないと学校で習いましたがこの人なら

有段者の自分が素人の女性をボコボコに出来て当たり前のお顔と目です。

上野洋明捜査一課課長は警察官の鏡、武士の鑑です。

普通の精神だったら真似出来ません(涙)

>>「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」

これ試合だったんだ!実に男らしい・・・上野洋明捜査一課課長最高!!

 

正月も過ぎると各警察署で「武道はじめ」というのが行われるのですが

これにより『署長三回で家が建つ』と言われています。

目的は各企業、有力者等からの金集めな事ってあまり知られていないですよね。


2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。

 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。

「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者)

 Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。

一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴代捜査1課長の中でも“現場”を知っていると評判です。ただ以前から『部下に厳しすぎる』という声もあった」(社会部記者)。

 週刊文春の直撃取材に、上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えた。

 またMXは次のように回答した。

「武道始式に弊社報道局の記者が参加いたしました。その際に、負傷(打撲)いたしましたが、現在は治癒しておりますので、コメントは差し控えさせて頂きます」

 週刊文春2月16日発売号では、武道始式当日の様子、上野氏の直撃取材、Aさんの親族のコメントなどを詳細に報じている。

「週刊文春」編集部

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なぜ? サバイバルファミリー

2017-02-15 23:21:35 | 生津徹

予告編で見てなんか面白そうだな、と前売り券も買った映画「サバイバルファミリー」

http://survivalfamily.jp/index.html

電気が突然無くなってしまったら?

で、平日の昼間に観てきました。

生津徹さんも出ているなんて知らなかった。

【感想】

観て良かったです。

しかし・・・映画最後の郵便の場面

別に泣くような内容じゃないのに思わずウルウル来てしまったのは私だけ?

なぜ? ちょっと自分でも焦りました。

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伊豆ドライブ 東急ターンパイク→伊豆スカイライン

2017-02-12 09:50:33 | 

2月7日

近所の友達(営業経験の無い営業用車コロナ140乗り)と泊りがけでドライブに行ってきました。

伊豆方面へとドライブです。

コルト1100は今年に入って殆ど走る事が無かったので久しぶりの運用となり

とても楽しみでした。

真鶴道路を走るか東急ターンパイクを行くかだけでも悩んでいましたが

せっかくなので伊豆スカイラインも走りたいからターンパイクを選択。

平日の昼過ぎという事もあってか石橋付近で大渋滞となっている下道と違い

走るクルマはあまりおらずなんなく大観山ドライブインへ到着。

寒いけど天気がよいので富士山がよく見えました。

駐車場で「なんていう車ですか?」と中年夫婦から声を掛けられ

『え?この車でターンパイクを登ってきたんですか?!』

「え、えぇまぁ(苦笑)・・・』

本人にはたいした事ではないんですけどね。

少し休んで箱根伊豆連絡線で伊豆スカイラインへと抜ける。

水温系を見ると温度が上がっていない。最近は殆ど使わないがオーバークール防止用の

ダンボールの板紙をラジエータ前面に差し込む。

父がよく『オーバーヒートよりエンジンの鉄が壊れてしまうオーバークールの方が危ない』

と言っていた事を思い出した。

平日のスカイラインは通行量も少なく走りやすい。

見通しの悪いカーブにはカーブミラーが設置されているので安心。

十国峠を通過。そういえば・・・

(昭和37年朝日新聞より)そういえば昔のカーブミラーと今のでは材質が違うのかな?

しかし今も昔も悪人はいる・・・

十国峠付近に設置されたのが日本初と言われているそうです。

 伊豆スカイライン玄岳付近を快走

子供の頃に後席から見た光景はこんな感じだったんだな

(↑営業経験の無い営業用車140コロナ乗りさん撮影)

久しぶりの玄岳ドライブインは雑草が増え少しずつ姿を変えているようです。

今回は熱海新道を降りずに直進し冷川峠を目指す。

冷川峠といえば・・・

 

 

前に来た時はまだコルトプラスではなくギャランだった。

コルト1100でこの給油所跡を訪れるのは30年ぶりだ。

【ESSO給油所の思い出→http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/0bbcdc71a624103d0806e84ed076db23

運転席に座って笑っていた父はもういない・・・ここも思い出の地。

 

さて、車に戻り最終目的地を目指す。

その目的地は今夜の宿。

今回は熱海ではなく伊東!

伊東で昭和が好きな私が行ってみたい宿といえば・・・

もうお分かりかと思います。誰もが知っているあのホテル!?

♪伊東に行くなら~ヤ♪?

と自然口ずさんでしまいます。

さてどこでしょうね?(笑)

 

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サンライズ瀬戸体験乗車記

2017-02-03 00:59:43 | Weblog

1月10日

タイ旅行より帰国したその夜、夏休みがまだ残っていたのでサンライズ瀬戸号で高松へ行く事にした。

一昨年は土砂崩れによりまさかの運休

荷解きも済ませていないがシャワーを浴び軽い食事を済ませ21時過ぎのバスに乗った。

夜に家を発つ時の緊張感が好きだ。

バスは定刻どおりに駅へ到着。コンビニで明日の軽い朝食を買っておく。

横須賀線で横浜駅に着き隣の東海道線のホームへと歩いた。

かつては富士やはやぶさ等の長距離列車が普通に発着していたとは思えないその中に

「寝台特急 高松・岡山」の文字を見ると

「ここから遠い地に繋がっているんだなぁ」と感慨にふけってしまいます。

サンライズ号が入ってきました!

このホームに電気機関車が青い客車を引いて入ってきたのが遠い昔の事に思い出されます。

あの頃の雰囲気とちょっと違うが高揚感は同じ。

 

 

本当にホテルのような車内。

かつての客車寝台特急とはまた違った雰囲気にこれはこれで良いな、とご満悦。

靴を脱ぎ落ち着くと上には夜空が広がり月が見えた。上の階、奇数室にしておいて良かったです。

さっそくビールを開け煙草を吸います

喫煙車ですがそろそろここも吸えなくなるだろう・・・

普段は昼間に熱海まで乗る東海道線の車窓も時間、車両が違うので別の世界に思える

特に小田原を過ぎ夜の相模湾が見えた時にはその雰囲気に

「乗ってよかった・・・寝台特急ってやっぱり最高だな(涙)」と感動すらしました。

ブレて全くお恥ずかしいが・・・少しでも雰囲気をご理解願いたく。

乗り心地も良いです。

この24時間前にはこのような客車に乗っていました。

木製の座席に4時間・・・

これはこれで楽しかったんですけどね(笑)

さて、途中の熱海駅に停車。

   松尾さん、ちょっと四国まで行ってきますよ・・・

列車は再び走り出し車窓に熱海の街が見える。

楽しさとちょっとした寂しさが入り混じる。

ビールの次は水割りとなり居酒屋状態で富士駅を過ぎた後位で眠くなる

さて、6時位にタイマーをセットして寝ましょう。

朝はサンドイッチとコーヒーで煙草を吸いながら景色を見よう

と洗面所で歯を磨き横になるとすぐに寝てしまいました。

途中で起きたらどこかの駅に停車していました。

「よく分からないが運転停車というやつかな?」

再び寝てしまう・・・

しばらくして再び目を覚ますと同じ光景

全く動いてないみたいだがここはどこ?

そうだiphoneに地図機能があった!と見てみるとなんと6時の時点で蒲郡駅という所。

「がまごおり?」

かつて安全体操さんから

『昔、飲んで寝過ごしてガマゴオリまで行ってしまった事がある』と笑いながら話してくれた駅じゃないですか。

ほお、ここが安全さんゆかりの地か、と一瞬感動したがそんな事を思っている場合じゃない。

もしや事故で運転取りやめ?

 そしたら前々回に書いたとおりです。

結局前回同様に高松にサンライズ瀬戸で行く事は出来ませんでした。

向かいのホームに来た救援車?

これに乗せられ豊橋駅まで戻りました。

サンライズを降ろされた皆さん

新幹線ひかり号で振り替えだが乗りついで高松入りもなんだか面倒になってきました。

別に高松まで行くというよりもサンライズ号に乗りたかっただけだしなぁ

でも特急券しか戻ってこないよなぁ・・・帰るか。

鉄道に詳しいまにまにカレチさんやさまひさんに打電し対処方法を教えてもらう。

「ケースバイケースだから新大阪まで行って駅で交渉してみたら」との事。

「但し戻るには普通列車が原則」 げっ!

新大阪駅で事情を話したら待つ事10分で全額返済の証明書を出してくれて

しかも「のぞみ号」自由席に乗ってよい事となりました。

この時点で10時頃。

せっかくなので新大阪駅で駅弁を買いこんな時間からビールを買ってしまう(笑)

そして新横浜駅に着いてみどりの窓口で証明書を出し清算をお願いすると

「特急券しかお返し出来ません」とにべも無い・・・

なんの為の証明書だよ・・・

さすがに温厚な(笑)私もちょっと大きな声を出してしまい

「確認します」と係りの方は裏に行ってしまいました。待つ事10分・・・

結果、全額返済となりました。

さて、これからどうしよう?再びその日のサンライズに乗ろうかとも思ったがあの感動は

またしばらくしてから味わおう。

昼から焼肉屋に行きネットカフェに行き夜は川崎まで「シン・ゴジラ」を観に行きました。

 翌日は大宮の鉄道博物館に行ってみよう、と湘南新宿ラインに乗る。

ここに来るのは二回目なので落ち着いて見学をする。

ちょうど101系国電の運転席に入れて運転体験が出来るというイベントがありましたので

運転席に入れてもらいました。

係りの女性にお礼を言いプラプラ歩いているとその女性スタッフが追いかけてきました。

『昼から中央にあるSLの汽笛を鳴らすのですが本日のゲスト機関士という事で出てくれませんか?』

と・・・・・

「い、いやあの私はただの中年のオッサンですよ?(汗)」

それでも構わないという事で大役をやらせてもらう事になりました。

まさか神田の交通博物館にあったあの蒸気機関車の運転台に乗れる日が来るとは・・・

北海道で最後を迎え以来殆ど雨にさらされる事もなく保存され火と水を入れれば走るのでは?と

思えるようなあのC57。復活蒸気と違い保安装置等が少なくシンプルな運転台が残り荒らされてもいない、と思っていたあの機関車・・・

内部非公開だからこそオリジナルが保たれているあの運転室内。

時間になり集合場所に行くと帽子と制服を渡されました。

 

転車台が回っている間に周囲のお客さん(子供さん)に手を振るそうな。

人前に出るのは仕事上慣れているので問題ないがちょっと恥ずかしい(笑)

アナウンスで『本日のゲスト機関士は横浜からお越しの彩雲さんです』と紹介してもらいました。

最後に記念写真!

 

奥の古い電機機関車がまたなんとも

先輩機関士と・・・

一つだけ残念なのが途中でさまひさんから届いたメールに

『ぜひ「225列車室蘭定時発車!出発警戒、圧よし、カットオフ20!」とか喚呼してもらいたい』

とありました。

「鉄道には全く詳しくないので」と言っていた人がいきなりこれを言ったらさぞ面白かったでしょう(笑)

 

サンライズは残念な結果となりましたが翌日にC57に乗れるとは

だから人生捨てたものではありません。

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宮ノ下富士屋ホテルにて

2017-01-17 14:33:56 | 

東急ターンパイク(現:MAZDAターンパイク箱根)を走り日帰り温泉に入ろうと箱根をドライブ。

前から行ってみたかった日帰り入浴施設は予約制で入れませんでした。

仕方ないのでこのままこの日の宿へ向かう。

今夜のお宿はこちら・・・

数少ない日本クラッシックホテルの一つ

宮ノ下富士屋ホテルさんです。

 

 

ここに泊まる事は到着するまでまにまにカレチさんには内緒でした。

まにまにカレチさん「え?ここに泊まるの?おおっ~!!!」

と、ハイテンション。

長年まにまにカレチさんとはお付き合いしているがこんな興奮するまにまにさんの姿を

初めて見ました。

なんでも「昔からいつか泊まってみたい」と思っていたそうでした。

通常はこちらへの駐車は出来ないと思うのですが寒冷時は翌日のエンジンのかかりが悪くなったり

雨が入るので「もし出来ましたら・・・」とお願いしておきました。

ドアマンの方にお礼を伝え館内に案内されようとした時

隣にいるはずのまにまにカレチさんがいません?

向こうの方で嬉しそうに写真を撮っていました(笑)

いや、本当に初めて見る姿でした

お部屋はこちら

私もホテル業ですがこちらのホテルを訪れる度にホテルマンの皆様の態度に

「私も見習おう」という気持ちになれます。ここのホテルは建物、スタッフ共に最高です!

荷物を置いてから写真を撮りに行ったり「館内ご案内ツアー」に参加したりしました。

この床と扉、ソファがステキです。

ガレージハウスを作るとしたらこんな風にしてみたい、といつも思います。

ここでコルトを眺めながらお酒とかコーヒーとか飲んで過ごしたい・・・

ドアマンの方から

「こういうタイヤってまだあるのですか?」と聞かれました。

ブルもコルトもバイアスですが、そこに目が行くとはさすがです。

夜は外に出掛けて散策・・・

 

翌日

外は雪が降っていました。

実は前日から「明日の朝、エンジン掛かるかな・・・」という不安で頭がいっぱいでした。

まずブルーバードから・・・

やはり掛かりが悪そうだが少しのクランキングで一発で始動する。

さて、コルト。

「グル・グルグルグル・・・」

寒冷と硬いオイルのため掛からない

「ダメか・・・。コンセント借りて・・」と思い手をエンジンキーから手を離した時に初爆が来た。

まにまにカレチさんが『バッテリーつなごうか?』と言ってくれたが

「いや、これなら行けます!」

焦るな・・・

「 『幻の豹』 滝沢聖峰 」より

エンジン始動困難の時はいつもこのコマが浮かびます。

そう、あわててはいけない。

 初爆が来たならいける、むやみにアクセルを開いたりせず、チョークはゆっくりと開閉しろよ・・・

間をおいて再びキーをひねる・・・

「グルグルグル・・・バスッ、ブオン!」

エンジンが掛かった!まにまにカレチさんと二人でガッツポーズ!

あの時の嬉しさは忘れない。

でも、もしも玄関の下でなく冷たい雨の降る屋外だったら寒さと湿気で掛からなかったと思います。

宮ノ下の富士屋ホテルさん、無理なお願いを聞いて頂き本当にありがとうございました。

エンジンを掛けるのにも大騒ぎです。その日に一度エンジンが掛かってしまえばもう大丈夫です【真夏を除く】

記念写真を撮ってもらいます。

 ドアマン「夕べから皆さんこの2台の写真を撮っておられましたよ」

 彩雲「光栄です」

 ドアマン「『今日は撮影か何かがあるんですか』と尋ねてくる方もおられました(笑)」

 彩雲「本来ならクラウン、セドリック、デボネアとかならもっと似合うんでしょうけど」

雪も強くなってきたが積もりそうにない

エンジンも充分に温まったのでドアマンの方にお礼をいいホテルを後にする

その後、湯元まで降りる。

国道一号から湯元橋?を渡り萬寿福旅館(ますふくりょかん)へと向かう通りで車を止め写真を撮りたいと

以前から願っていたが後続車があったので断念(涙)

あの通りにブルーバード1200とコルト1100がいる姿を見たかったです。

それから熱海へ抜け寿司ランチを食べ福島屋旅館でお風呂へ入ってドライブは終わりとなりました。

まにまにカレチさん、次回を楽しみにしております(次は3月のいすみ鉄道でしょうか?)

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夢のサンライズ瀬戸【運休中】

2017-01-11 06:04:54 | Weblog
現在、下りサンライズ瀬戸は蒲郡駅で停車中

何故かって?

私が乗っているからです(涙)

今アナウンスが流れ降りてくれですって。


【追記】4時過ぎ頃に目を覚ましたらどこかの駅。
「よく分からないけど運転停車とかいうやつか」

再び寝る。

暫くして静かだなぁ…とブラインドを開けると変わらない光景。嫌な予感がするとアナウンスが流れ
「岡崎と西岡崎間で線路陥没により運転取りやめ」
…。

去年か一昨年はサンライズ瀬戸を予約するも
土砂崩れにより乗れず

今年は乗れたが途中で運転取りやめ…

私は「何か」を持っていますな。

只今、こだま号に振り替えで名古屋付近です。
07:57


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東急ターンパイクドライブ 2016

2016-12-30 18:43:17 | (旧車)

2016年3月10日

まにまにカレチさんとクルマ二台でドライブに行ってきました。

集合場所は何度か紹介している早川駅

まにまにさんのP312ブルーバードが現れたがエンジンから異音が・・・

私は体験した事ないけどこれウオーターポンプからじゃないの?

箱根の山越え大丈夫かな?

今回の目的地は箱根ドライブで昭和な宿を目指しせう、とまにまにカレチさんに

伝えていたがどこの宿かは秘密にしておきませう。

まずはモータリゼーションな昭和ドライブが出来る

東急ターンパイク。

もうこの料金所からして昭和です。

この日は曇りと雨で走るクルマも少なそうで後ろを気にせず走れそうです。

料金所前の公衆便所と自動販売機近くに開通当初の写真もありました。

やっぱりセダンはいいな。

料金を支払い登坂開始。

初代ブルーバードと三菱コルトが料金所をくぐる・・・

この光景を外から見てみたかった。

箱根新道が無料開放されたこともあり経営は大変かと思います。

そういえば子供の頃に料金所を出てすぐ左に共石かエッソの給油所があったように記憶しているのですが・・・

箱根新道よりも走りやすいかも

2,3回後続車が来ましたが脇に寄せ先に行ってもらいました。

この赤い橋が好き。開通当初から殆ど変わっていないのでは?

途中に何度か休憩。霧が出てきました。

大観山スナックに到着。

こんな天気なので訪れる人も少ない

昔はここに料金所があったと思う。

別の日に撮影しましたが橋の下には赤と青の料金所信号?が最近まで残っていましたが

撤去されたようです。

霧の中の旧車ってなんかイイです。

 つづく 【次は昭和な宿へ】

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福島屋旅館宿泊営業も再開す!

2016-11-28 12:34:17 | 熱海

予定通り日帰り温泉も再開した福島屋は

宿泊も受け入れ再開しています。

但し、素泊まりのみです。

さっそく行ってきました。

(上の画像は更に前に日帰りのみで行ってきた時のもの。「のぼり」も復活しています)

所用で何度も訪れていましたが客間に入るのは9月以来でした。

また再び泊まれる日が来るとは・・・

松尾さん、帰ってきたよ~!

 

今までは年中無休でしたが休館日を設ける事となりました。

とりあえず今月は30日がお休みですのでご注意ください。

http://www.atamispa.jp/

二泊してきましたが翌日は雨・・・都内やヨコハマでは積雪となったそうで

前日の仕事後にヨコハマを抜け出して助かりました。

 

本来なら伊豆スカイライン等をドライブしようと思っていたのですが宿でゴロゴロしていました。

 

最終日は熱海駅ラスカがオープンしていました。

 

駅を出てすぐ上にあるステンドグラスの除幕式が開かれていたり

昼にはラスカオープンの式典が開かれていました。

駅前は長蛇の列・・・・

私は並びませんでした(笑)

いつか入ってみようとは思いますが私は買い物したりしないと思います。

以前から出店料と収める金額がモノスゴイと聞いていました。

「「例えば¥1,000の商品を売ったら3割はラスカに収める

店に入るのは¥700。儲けが無いので本来1,000円の商品なら¥1,500で売らなくてはなりません。

レジ端末は当然ラスカと直結なのでごまかしも出来ません」

それなら駅の外で買った方がいいです。

私はたいてい帰りに干物を買って帰りますが宿の近くの魚屋さんで安くて旨い干物を買っています。

でも富裕層な方々には良い施設なのかもしれません。

高くても良いモノが欲しい別荘族には必要なスーパーもあるし。

かつての駅ビルにあった「くるみ」のような安く便利なお店は無さそうです。

 

松尾さんはラスカの開業を天国からどのようにご覧になっていたでしょうか?

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旧車天国2016 

2016-11-17 23:44:28 | (旧車)

今年も旧車天国が11月20日(日)お台場で行われます。

http://www.oldtimer.jp/tengoku/

今回もっとも見てみたいのがこちらのおクルマ。

https://twitter.com/z_sa_360

コルト1200です!

もう20年程前のイベントで見た事があるだけです。

↑上記サイトの方とは違います。この個体はその後オーナーさんが変わり白と水色に塗り替えられてしまいました。

今も走っているのかな?

 

常にツイッターを拝見していましたががIDを持っていないのでコメント出来ません(笑)

ブログも書いておられる事をたった今知りましたが今回はもう一台のファミリアでの参加と

たった今知りました(涙)

コルト1200と1100で並べたかったな。

ともあれ旧車天国は20日にお台場で開催されます。

今年はなんと230セドリックのスタンダードが来るそうな。

いしはらさんのRS40は来られるのかな?↓

http://minkara.carview.co.jp/userid/353737/blog/

 

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念願の「いきなりステーキ」!

2016-11-16 21:48:24 | Weblog

11月16日

「いきなりステーキ」

以前から行ってみたいと思っていたが

近くにお店もないと思っていたが玄関に置かれていたタウンページを見たら

毎日出勤で利用する駅のそばにもある事を知った。

日勤の日の帰りに行ってみよう!と思っていたら

一人で行くより誰かと行った方がいいと思いオネイさん(はるかに年下だがな)を誘ったらすんなりOK。

で、行ってきました!

国産300グラムにして焼き方はやっぱりレアでせう

 

ビール飲んでワイン飲んで会話も楽しかったが

・・・う~ん、ミディアムレアの方が良かったかな・・・

う~ん、筋が多く噛み切れないのは私の食べ方が悪いのか・・・

 

今度は独りで地元駅のお店に行ってみよう。

 

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福島屋旅館本日再開予定?

2016-11-03 00:03:24 | 熱海

長らく休業が続いていた福島屋旅館ですが

本日3日より日帰り温泉が復活する予定です。(宿泊はちょっと先かな)

開け辛かった男性浴室のドアも修理されスムーズに開きます。

ちょっと中途半端だった脱衣所の電球も雰囲気のある物に更新されました。

これは松尾さんの長年の親友「西海造園土木」さんのご尽力によるものです。

他にも見えないいろんな箇所に手が入っているのです。

今回の再開は「西海造園土木」さんが居なければ無理だったと私は思います。

http://www6.shizuokanet.ne.jp/tyou7/index.html

西海さんありがとうございます!

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9月18日~19 福島屋

2016-11-01 18:08:56 | 熱海

9月18日

熱海で飲み会があり私は福島屋の宿を予約しておいた。

仲間を駅のホームまで見送り一人宿へ向かった。

到着が遅くなり暗くなった道を歩きホテル貫一のカーブを曲がると福島屋が見える。

いつもと変わらぬ佇まいに安堵し近づくと玄関の脇にしゃがみ煙草を吸う松尾さんの姿が見えた。

いつものように手を挙げて迎えてくれる姿

「待っていてくれたんですか?(汗」

いつもの「かもめの間」に案内されて風呂へ入る。

他に客がいない浴室を貸し切状態で浸かっていると

「あぁ、帰ってきたな~」としみじみ思う。

翌日、コルトで来ていれば駅までマクドの朝食を買い錦ヶ浦か熱海新道で食べるのだが

今日は近くのコンビニで済まそう。

階段を下りると松尾さんがテーブルの上にアイスコーヒーの1Lパックを置き

ソファに座り煙草を吸っていた。

それもいつもの光景だ。

「ちょっと行ってきま~す」と声を掛けコンビニへ向かう。

コンビニの朝食が終わると日帰り入浴の客が来る前に風呂へ入る。

この宿の一番風呂に入れるのは宿泊客ならではの特権だ。

部屋に戻り布団に入ったりテレビを見たりスマホを見たりでグダグダし悩む。

『今夜は花火大会。明日も休みだしそれを観て帰ろう。でもどこで時間を潰す?』

さんざん悩み帳場へ向かう。

帳場でうたた寝をしている松尾さんに

「もう一泊いいですか?」と尋ねると空いているのであっさりOK。

再び福島屋を味わえる。

何をするでもなく布団でゴロゴロし温泉に入って部屋に戻り「かもめの間」の窓に座り浴衣で団扇をあおぐ。

ビールを飲みテレビを見て再びゴロゴロし寝入ってしまうともう夕方。

でも決して一人ではなく人恋しくなり1階へ降り帳場の前のソファで新聞を読んで居ると

頃合を見計らったように松尾さんが出てきて話しをしてくれるのだから。

そしてまた布団で横になり寝ていると 

静かな二階とは対象的に下では福島屋に興味を持った家族連れのお客さんに案内、説明をする松尾さんの声が聞こえた。

楽しそうでこちらもそんなひと時が幸せでした。

下も落ち着き降りていくといつものようにソファーに座りタバコを吸う松尾さんがいる。

ちょっと食事に行ってきまーす!と声を掛けると「いってらっしゃいましー」と送り出される

一寿司で寿司を堪能すると花火大会の時間となり小雨の中で一人花火を見た。

20分ほどで花火が終わり宿へ戻ると松尾さんがソファにいる

『はい、お帰りなさいまし』

私は部屋からタバコを取りだしビールを持って松尾さんと歓談。

そこへ隣の部屋の家族連れが花火大会から戻ってきた。

二歳になるという子供に『花火怖くなかった(笑)』と尋ねその親御さんに

『せっかくですから家族三人でお風呂を使われては?』と心配りをする姿はこちらから

見ても微笑ましかった。こういうのがいいんだな。

お風呂から出てきたご家族を交えソファで他愛も無い話しをするひととき。

こんな時間が大切に思えます。

それからまた二人で話しをして夜が終わり翌日は名残惜しいが早めに引き上げる事にしました。

どんな話しをしたか いつも為になる話しを聞くのだが酒のせいか翌日は殆ど覚えていなかったりする。

外は雨。

コルトで「来熱」(松尾さんがよく使った言葉)すると暖気運転もあり出発するまで時間が掛かるのだが

今回はそうではない。

赤電話の前の上がりのところに座った松尾さんに「ではまた!お世話になりました」

と告げるといつものように手を挙げて送り出す。

ただ、気になったのはいつもなら立って見送ってくれるのに今回は座ったままだった。

普段と違うちょっとした事が少し気になった

それが

私の見た松尾さんの最後の姿でした。

 

前回にコメントをくれたゴンザレスさんが

「不思議な魅力のあるいい宿でしたね。」

と書いてくれましたが本当にその通りな宿でした

 

あの宿で湯に浸かり部屋でビールを飲み煙草を吸い通りを眺める時

何気ない事だけどそれが私にとって幸せな時間でした

日帰り温泉も営業を休止しもう一ヶ月が過ぎた

 

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松尾さんへ

2016-10-02 18:00:01 | 熱海

松尾さん
あなたと初めてお会いして10年です。
もう10年かと思うもまだ10年です。
『おっかなびっくりだったよね』

http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/0abd7c85313fffceaae91d0c186863d5

http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/f5daa46cea75bd6d0cd928f1c6d1adc6

初めてお会いした時の事を話すと松尾さんは笑ってそう言います。
先月の9月19日 帳場の前のソファーでいつものように2人で煙草を吸いながら話した時も
『(熱海の)初心者でこの宿に泊まるのはハードルが高いだろうね』

あの時勇気を出して超えたハードルのお陰で私には熱海が行く場所ではなく「帰る場所」になりました。

また熱海に行くの?職場ではみんなからそう言われます。
それだけ行っているなら色んな旅館やホテルを知っているでしょうと言われます。
でも私はあまり熱海の他の宿を知りません。私自身もっと色んなホテルや旅館に泊まり熱海の宿を知ろうと思っていました。

松尾さんからも『気にしないで色んな熱海を知って欲しい』と言われました。

でも結局「せっかく熱海まで行くのだから福島屋旅館でくつろごう」

と自然福島屋旅館となってしまうのです。

でも今はそれで良かったと心から思います。
数年前から私の人生で福島屋旅館の松尾さんに巡り会えた事が幸せだ、と思っていました。
普通の旅館では考えられないやりたい放題な事か出来ました。
旅館のご主人と遊びに行ったり部屋で一緒に飲んだりするなんて職場で話しても不思議がられます。

なんでそんなに福島屋旅館にこだわるの?
他にも木造旅館なんてたくさんあるでしょ?
理由は何なの?

友人からそう問われた事があります。
その答えを私は返せませんでした。
悪意は無いけどこの宿の魅力を言葉に出来ない自分が情け無くなりヘコみました。
その事を松尾さんに話すと
『好きになる事に理由なんかないじゃないか』
あの時の暖かさがこの宿の魅力だと気付くと共に松尾さんの人柄に改めて惹かれました。
『彩雲さんと遊びに行くなら(女将さんも)許してくれるんだ(笑)』
コルトで熱海昭和名所巡りに行くと笑いながらそう仰った事、嬉しく楽しかった。
赤電話を内緒にしていきなり持って行った時玄関の一角をお借りしたいと言うと
『また何かやるの?イシシシ(笑)
後で楽しみにしています』
とイタズラを一緒に企てるような友達の笑顔でしたね。

いつしか松尾さんは旅館のご主人から私の友達となっていました。

今迄、たくさんの人とお別れをしてきました。 でも「友達」とお別れするのは初めてです。

新幹線で熱海を通過する時も思っていたのは松尾さんと福島屋旅館でした。

今何をしているかな、黙って通過するのは何だか悪いな。せっかくだか会って行きたいな、とすら思っていました。

そんな私を友人から「熱海に行っているんじゃなくて松尾さんに会いに行っているんだよ」と言われた事もあります。

きっとそうだったんだと今は心から思います。

福島屋旅館の建物は残るけど松尾さん、あなたはもういません。

でも・・・・

私の心の中では玄関を前にするといつでもあなたはあのソファでタバコを吸いながら私を待ってくれている姿が浮かぶのです。

朝の福島屋で一番風呂に入っている時の

『彩雲さ~ん、熱かったら水で埋めてくださいねー!』

と外からの声がどこからか聞こえて来るようです。 松尾さん、楽しい10年間でした。 福島屋旅館の松尾さんにお会い出来ていなかったらここまで熱海に来ませんでした。 色んな事を教えてくれてありがとうございました。 心身共に疲れを癒してくれてありがとうございました。 好き勝手にさせてくれてありがとうございました。 たくさんの人と合わせてくれてありがとうございました。 私に出会ってくれて… 本当にありがとうございました。 2016年10月2日 彩雲4号

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