教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

カンアオイの花と今年一番の桜の花

2018年01月22日 | 散歩

予報通り今年初の雪が降りはじめました。
昨日はこんな天気になるとは想像もつかない暖かさでした。

買い物に出たついでにやや大きな公園に行くと

早咲きの桜が数輪!
このピンクを見ると心が華やぎます~♪

春のきざしと猫を探してクヌギ林へいくと

高い梢にエナガの群れがゆくのが見えました。猫はいない。。
この公園の樹はどれも大木で小鳥を間近で見ることは難しいです。

足元をよく見ると

あっ、カンアオイです。
ギフチョウの食草ということですが会えたことはありません。
カンアオイにはたくさん種類があるようなのですが
これが何なのかはわかりません。

根元を見ると。。

ぷっくりした花が咲いていました。
花期は1月~6月、成長が遅い植物なのだそうです。

そしてなんと!

春を感じる花、ウグイスカグラが咲き始めていました♪
細い枝に緑色の新芽もちょこちょこ出ていて嬉しくなりました。


中心がえんじ色。この花がロウバイで
黄色一色のものがソシンロウバイだとか。


ハエの仲間が出たり入ったりしていました。
今頃、生き物たちはどこで雪をしのいでいるのでしょう?

春を思わせる暖かさから一転、震え上がる寒さに。
風邪をひかないよう気をつけねばなりませんね。

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Nさんの新作日本画

2018年01月21日 | 教室風景

Nさんは仲良しのふたりを描かれました。


「ほら見て♪」 日本画 F6

お孫さんのふたりは従妹どうし。相手をしてほめてほしい少女に
少しシャイなお兄ちゃん。爽快で動きのある背景や色とりどりの
花々までおしゃべりしているよう。楽しく希望に満ちた作品です。

近づいてみました。

天真爛漫な少女のまっすぐな視線とお兄ちゃんの優しい表情は
Nさんの愛情あふれる洞察と巧みな力強い描写により生き生きと
描き出され、関係性を表す空間の表現にも時間をかけました。

赤ちゃんの頃から描かれている子供たち。過去の作品を見ると
その成長ぶりに驚かされます。Nさんの過去の作品は制作順に
HP「上郷の森 日本画教室」内の"作品集"のなかのNさんのページ
掲載されています。ぜひこちらもご覧下さい。

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ヘクソカズラの実にジョウビタキ♪

2018年01月21日 | 生き物

この冬は庭のロウバイがたくさん咲きました。


ご近所さんに小さな苗でいただいてから10年あまり。
こんなに蕾がついたのは初めてで嬉しいです。


ご近所さんのうなる黒猫さん!
私は嫌われており撮れたのはお尻だけで残念。。

でも木蓮の枝先にメスのジョウビタキがやってきてくれました♪


この冬の縄張りに庭を選んでくれてありがとう♪


数年前から根付いて増えてしまったヘクソカズラ。初めはホシホウジャク
が産卵にやってきて喜んでいましたが繁茂してから焦り、以来抜いて
はいますが追いつかない。木の高いところに絡んでいたなんて
実に小鳥がやってきてから気づきました。


ジョウビタキは夢中。
ヒヨドリもやってきますしヘクソカズラの実は美味しいのでしょうね♪

近所の公園でオスのジョウビタキにも会えました。


蜜柑色のお腹が愛らしい。


同じ鳥ですが角度によって表情が違うものですね。

何度会っても嬉しいジョウビタキ。
愛嬌ある仕草を見ていると時を忘れます。

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1月三回目の教室 ウソとヤマアカガエルの卵塊

2018年01月20日 | 教室風景

雲の間から時折日がさす程度で青空はほとんど見えなかった朝。
小鳥を探していると、小さな笛の音が聞こえました。


ウソです♪頬の周りが紅色なのはオスですね。
12月から渡ってきたのは声で知っていましたがやっと会えました。


ポリポリと静かにウツギの実を食べています。


一羽のメスと一緒でした。群れで動くのかと思っていましたが
つがいなのかな?おっとりとして優雅な小鳥です♪

1月三回目の教室日。冷え込みはなく光はちょうどよく
快適に描くことができました。


昨秋、絵画教室の存続に関わる問題が判明して皆様にはご心配を
おかけし、たくさんの貴重なアドバイスをいただいてまいりました。
人生経験豊富な方々に恵まれてほんとうにありがたいです。
午後、心が軽くなる嬉しいご連絡をいただきました。


午前中、Nさんが日本画作品を完成されました。のちほどご紹介して
まいりますのでお楽しみに☆

先日気温が高かった時に降った雨が森に活気を与えたようでした。
もしかして、目覚めたヤマアカガエルがいるかもしれない!


ホタルの池に行き、水の中に目をこらすと


やっぱり!ヤマアカガエルの卵塊がありました♪
雨が降った日カエル合戦があったに違いありません。見たかった。。
これからの雨の日は要チェックです!


木道脇にあったアライグマの足跡。
以前アライグマに無残に引き裂かれたヤマアカガエルを見た時は
ショックでした。カエルや卵は栄養豊富なのでしょうね。

捕獲活動もしているそうですが・・皆冬を生き抜くのに一生懸命。
春が待ち遠しいです。

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カメも目覚めたポカポカ陽気

2018年01月19日 | 生き物

雨上がり、風は湿っていて暖かく散歩日和でした。
キタキチョウやムラサキシジミが飛んでいるかもしれない!
期待して川沿いをゆくと


なんとミシシッピーアカミミガメが甲羅干し!
まだ一月中旬だというのに春が来た♪と勘違いしたのですね。


ダイサギ、コサギにはふられっぱなし


気配に敏感ですぐ飛び去ってしまいます。

でもアオサギの若者は別でした。


アシの間に何かいるの?
立ち位置はそのまま、少しずつ顔だけ茂みに近づけていきます。


大きな動きがないかとしばらく粘りましたが根気負け。
アオサギが一体何を狙っていたのかわからずじまいでした。

土手を上がろうと角を曲がったら


あら、こんにちは♪


木に隠れながらじりじりと距離をつめ、仲良くなろうとしたけれど
だめでした。近くで公園管理の方が竹箒をつかっていたので
そちらを気にしているようでした。

そのあと追いかけたのはモズ。

地面に降りてイモムシのようなものをくわえましたが
そのシーンは撮れませんでした。

期待していた蝶には会えなかったけれど体も心もぽっかぽか♪
暖かく晴れていると気分も軽くなります。

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晴れた川沿い

2018年01月18日 | 生き物

晴れていた日。川沿いを南下してみると


すっかり川幅が広くなっていました。


集団でにぎやかだったのはユリカモメ


かなり近づいても逃げません。

ユリカモメを撮っていた足元で歩き回っていたのは

スズメでした。敏感でなかなか撮らせてくれないのに


かなり近くで見ることができました。
複雑な模様・・見慣れているはずなのに新鮮です♪


オオカマキリの卵のうは小鳥たちに見つからずまだ無事。
目立つところにあったので時間の問題かもしれません。


ダイサギもいました。
いつもはたくさんいるコサギたちはどこに行ったのか。。

この川沿いではシギやミソサザイに会ったことがあるので
じっくり探してみましたがこの日は残念。これからの楽しみです。

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梅の花咲く♪

2018年01月17日 | 散歩

午後。暖かさに誘われて急ぎ公園に行ってみました。


ミルクティーさん、ご機嫌いかが?
周りに誰もいなかったのであれこれ話しかけました。癒されます~。

梅林に目をこらすと


あっ、咲いています!
今年初めて見た梅は小さくて白く輝いていました。
思いっきり辺りの空気を吸い込んだけれど遠くて香りはわからず。


柵に張り付いてじたばたする様子を見おろしていたのはシジュウカラ


それにツグミ
いつ見ても凛としています。


ヒヨドリが何かをくわえていました。イイギリの実かな?


飲み込んだ直後、頭の毛が立ちました。


ひっそりと咲いていたのはカンアヤメ。
菖蒲の仲間は初夏に咲くイメージがあるので驚きますが
寒咲き(1~3月)の品種で葉は枯れず常緑なのだそうです。

梅の花が咲くと春が始まったようで心が浮き立ちます。
久しぶりに上着なしで軽やかに歩けました。

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1月二回目の教室 風の強い一日

2018年01月16日 | 教室風景

朝から風が強く雲がぐんぐん流されていきました。


彩雲です!
狭い範囲、短い時間でしたが見ることができました。
いいことあるかな~?

1月二回目の教室日でした。

思えば先月作品展が終わったばかり。下地をつくる方が多いのですが
仕上げの描きこみ段階の方も。各々描きたいテーマを選びマイペースで
描くため様々な制作段階が見られ、それも勉強になります。


日本画、水彩画、パステル画、鉛筆画。使う画材は異なっても
描く楽しみは同じ♪創意工夫しながら時間をかけて取り組んでゆきます。

朝、少し気温が高いかな?と思いましたが風は冷たく
強烈な日差しにも関わらず手足がかじかみました。


ガサガサコソコソとあちこちから生き物の気配。。


ようやく目の前に現れてくれたのはシジュウカラ


椿にメジロ

家族で移動するコジュケイやアカハラは大きな足音がするものの
姿は見えず、ウソのさえずりさえ聞くことができませんでした。


晩秋に色づいたサルトリイバラの実はまだ残っていました。
小鳥に人気はないようです。


正午。ますます風は強まり面白い雲が見られました。

森の生き物はみなどこに行ったのだろう?と思うほど出会いが少なく
梢や茂みを凝視する時間ばかり。
それでもあと少しで目覚めるカエルたちがいると思えば楽しくなります。


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小鳥たちと香りのよい花

2018年01月15日 | 散歩

コツコツコツ
とても近くで音がしたので見上げると


コゲラが枝をつついていました♪


さまざまなツル植物がからまった木は小鳥たちに大人気。
この中で越冬している昆虫が多いのかもしれませんね。


ヒヨドリたちも頑張っています。
暖かい時期はガビチョウばかりが目立っていましたが
冬になって存在感が増しました。


落ちず、ついばまれもせず。近所のロウヤガキはまだ生き生き♪


ロウバイをようやく撮りにいくことができました。
この場所は正午を過ぎると日陰になってしまうのです。


甘酸っぱい早春の香りが辺り一帯に広がっています♪


春はもうすぐ。。かな?
花々に蝶が舞うさまを思い描きながら歩く日々です。

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川辺で狩りする生き物たち

2018年01月14日 | 生き物

一日じゅう日のあたらない寒風吹きすさぶ川の中州に


白黒猫が。
流れにはカルガモやコサギ、岸の茂みにはシジュウカラやアオジ
などがいますが、狩場としてはどうだろう?


気配を察して振り向いた顔は狩人そのもの。
きっと狩り上手なのでしょう。風邪をひかないでね!


上流の日向はまぶしい!


向こう岸にカワセミが飛んできました。
水面まで距離があるのに小さい魚を狙うのは難しそうですね。


悠然と立っていたのはダイサギ


フェンスに伸び上がると嫌がって飛び立ちました。
狩りの邪魔してごめんなさい。。


ぐるっと回って目の前を通りすぎました。美しいです。

冬を生き抜くために孤独な狩人が頑張る川辺。
皆厳しい目つきをしていました。

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