教室・自然いろいろブログ

グループ彩雲の創作活動と身近な自然の観察記録

9月の小さな花に集まる生き物たち

2017年09月17日 | 自然

今の時期、たくさん生えているシソ科の花。
見るたびに何がしかの虫がとまっているのがイヌコウジュ。
ヒメジソと似ているので迷いました。


腹部の長いハラナガツチバチの仲間
このツチバチの仲間は地中にいるコガネムシの幼虫に麻酔をかけ
卵を産みつけるのだとか。土に潜るところを見てみたいものです。


優美なスジクロシロチョウはゆっくりお食事。
よほど美味しいのでしょうね。


これだけ昨年のものですがルリモンハナバチもこの花が好き


周りに小花はたくさんあるのにイヌコウジュの周りを離れませんでした。
その光景を見て以来、この花に注目するようになりました。

9月に咲く小花といえば


ゲンノショウコ
個体差があるようで白花には脈が赤っぽいもの、紫っぽいものがあり


赤紫色も花もあります。
整腸生薬として昔から有名で日本の民間薬の代表的植物だそうです。


ルリシジミがやってきました。蜜源としても優秀なようです。

どんな小さな植物にもそれを必要としている生き物がいる。。
動植物がお互い支え合って生きている世界を見ると人間の手によって
むやみにそのバランスを壊してはいいけないのだと強く感じます。

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