上総国一の宮   齋藤農園

九十九里浜南端の町「緑と海と太陽の一宮」でEM菌を活用した自然農法により、自然と仲良く農業をしています。

『御祭神圖繪』の神々

2006年09月14日 | 上総国一の宮『玉前神社』
御神々の図絵


玉前神社では、上総十二社祭千二百年を記念して『御祭神圖繪』を作成しました。
今日はその「圖繪」と『謂われ』を転写しUPしました。


『御祭神圖繪』の神々

日嗣(ひづぎ)の御子「火遠命(ほおりのみこと)」又の名「彦火火出見命(ひこほほでのみのみこと)」が兄君から借りた釣り針を無くされ、それを探しに海中に入られ竜宮にて海神の息女「豊玉姫命(とよたまひめのみこと)」と結ばれます。

やがて釣り針も探し得て三年後故郷に帰られます、「豊玉姫命」は身籠もった御子を生むため「彦火火出見命」の故郷を訪れ、元の姿でお産をするために産屋の中には決して覗かぬように願われました。

鵜の羽根を葺いた産屋が完成しない内に八尋(やひろ)の大鰐となってお産みになる姿を「彦火火出見命」に覗かれた事を嘆き悲しみ「豊玉姫命」は御子「鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)」を残したまま海に帰られました。

その御子を育てるため姫は幼い妹「玉依姫命(たまよりのみこと)」を遣われます、やがて御子「鵜葺草葺不合命」は成人し、乳母の「玉依姫命」と結ばれ四柱の男神をお生みになりました。

その神々の名は「五瀬命(いつせのみこと)」「稲飯命(いないのみこと)」「三毛入野命(みけいりぬのみこと)」そして「神日本磐餘彦尊(かむやまといわあれひこのみこと)」で四男の御子は初代神武天皇として即位されたと言われている。

 「古事紀」神代の巻より
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彦火火出見命 鵜葺草葺不合命
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