天秤棒(てんびんぼう)

九十九里浜南端の町「緑と海と太陽の一宮」でEM菌を活用した自然農法により、自然と仲良く農業をしています。

立春

2018年02月04日 | 季節のかおり
暦の上でき『春』だが、立春寒波で真冬です、連日の寒さに体は慣れてきましたが梨の剪定作業は寒いです。
何所かに春は無いかなと見ると、庭の『マンサク』が咲き始めていた、春になると「まずさく」と言う意味からマンサクとか・・・ 
どこかで春が

どこかで「春」が 生まれてる
どこかで水が 流れ出す

どこかで雲雀(ひばり)が 啼(な)いている
どこかで芽(め)の出る 音がする

山の三月(さんがつ) 東風(こち)(注)吹いて
どこかで「春」が うまれてる
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ZIPPOハンディーウォーマー

2018年02月01日 | 季節のかおり
厳しい寒さの続く中での梨の選定作業、近年はヒートテック肌着を始め防寒衣料が進み昔から比べれば可成り楽だが、人間直ぐに慣れもっと暖かい物は無いかと・・・。
そういえば、以前に買った『カイロ』があったなと気付く、ここ2~3年は使っていないが火がつくかな❔、オイルを入れてみて着火してみると、一発でご機嫌良く着火、胸のポケットに入れると段々温かくなってくる、購入した年を調べると2005年11月に、実に13年前、ジッポの売りは「半永久」と書かれていた、確かに13年経っても健在、本体のの輝きは年と共に薄らげてきたが、逆に愛着が増す、何か良い気分で剪定作業に力が入るが、朝から曇天で予報では15時すぎから雨の予報、しかし、10時頃から雨がぽつぽつと振り出し外作業は終わり。
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溶けない

2018年01月29日 | 季節のかおり
降雪以来、一週間が経つが日陰の所の雪が溶けない、天気予報によると8日間連続零℃以下が続くのは、55年ぶりと報道されていたが、日中でも寒い。梨の選定作業に万全の防寒装備で臨むが寒い。
又、南岸低気圧が接近するような予報を聞くが、おてらやかにお頼み申します。
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全面結氷

2018年01月28日 | 季節のかおり
私どもの農業用のため池、細田堰が数年ぶりに全面結氷した。子供の頃は氷るのが当たりまえだあったが近年では全面が氷る事は珍しい。
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ハンドルネーム

2018年01月27日 | 我が家・近隣の出来事
ブログのハンドルネームを『上総國一宮 齋藤農園』から天秤棒に変更します。アドレスは今までと同様 http://blog.goo.ne.jp/saitofarm です。
昔、運搬車の無い時代の農家は、天秤棒で農産物や資材を吊るして肩だで担いで運んだ農具でもありました、小生も中学生の頃、親に教わって天秤棒で物を担いだ事を記憶しておりますが、前後のバランスや歩くスピードが合わないと上手く担げないなど一寸したコツのいる天秤棒、世の中いろんな意味でバランスが取れている事が必要です、そんなこんなでハンドルネームを天秤棒としました、今後も今までに増して宜しくお願いします。
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雪害

2018年01月25日 | 我が家・近隣の出来事
想定外の雪で銀世界を見せてくれたが、気が付くと母屋の樋、縦樋の「あんこ」が落雪により壊れた
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白銀世界

2018年01月23日 | 季節のかおり
 何時も見ている景色が雪によって一新、真っ白・・・

天気予報では、千葉県南部は雨に雪が混じる程度と思っていたら、夕方から本格的な雪、このまま降り続けると育苗ハウスがまずいと思い、懐中電灯を持ってハウス内部に支柱を立て補強。
朝、雨戸を開けると一面の銀世界、積雪を図って見ると8センチと想定外の降雪、朝日を浴びて別世界。


梨畑も真っ白で綺麗、内心早く溶けてくれないかなー
遅れ気味の選定作業が気掛かり

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平成30年初日の出

2018年01月01日 | 我が家・近隣の出来事
平成30年戊戌の元旦、九十九里南端の上総國一之宮海岸からの6時57分初日の出、穏やかで綺麗な初日です。今年は戌年のせいか、愛犬と一緒の方が多く感じた。
初日の出は、豊作の守り神である年神様が、初日の出と共に降臨すると信じられている、近年自然災害が多く発生していますが、どうか今年も豊年満作、実り多い年であります様に、そして皆様方のご多幸とご健勝をご祈念申し上げます。《合掌》
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団体参拝

2017年10月28日 | 天台宗南総教区壇信徒
 釈迦堂の御本尊が三十三年ぶりに御開帳
そして比叡山最古の建造物の内部もはじめて開かれていた
  
我が家の菩提寺、天台宗地福山東永榮寺では、本堂建立の記念行事として、檀家一同で本山である比叡山延暦寺への参拝が行われ、小生の親も近隣の人たちと参加した。
昨年の施餓鬼法要の後、住職と役員で慰労会を折り、本堂落慶後三十三年が経つ、三十三年と言う節目、檀家も代変わりしているので、今の人達で本山へお参り行こうと言う話になった、そしてどうせ行くなら、伊勢の神宮へも参拝することで、二泊三日で延暦寺伊勢の神宮そして豊川稲荷へ参拝の旅を10月24~26日実行に移した
出発の前日、台風21号の被害で山全体が停電、宿泊予定の比叡山会館も閉館と連絡、宿泊は琵琶湖グランドホテルを用意するからとの事、行ってみれば停電で異常な事態、電気の無い頃の参拝、と言う貴重な体験をした。電気のありがたさを感じる事も出来た。



阿弥陀堂で齋藤家先祖代々の回向。


二日目は伊勢の神宮への参拝、事前に地元の宮司さんを通じて伊勢神宮崇敬会の人に境内の案内お願いした、小生も何回か参拝には伺っていますが、良く分かっていないが今回は丁寧な説明を頂き、日々のお祀りを始め、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。これら125の宮社全てを含めて神宮と言いう等、改めて神宮の素晴らしさを感じた。



外宮(豊受大神宮)前にて


二日目の昼食 伊勢うどん&てこね寿司


神苑にて内宮全体の説明をうける


宇治橋前で記念写真


内宮(皇大神宮)の前で
我々国民から総氏神のように崇められる天照大御神をお祀りしています。



二日目の宿は鳥羽シーサイドホテル、途中『二見興玉神社』と『夫婦岩』のお参りに立ち寄ったが、台風21号で夫婦岩の注連縄が切れてしまい、明日(10.26)新たに締め直すとのことでした。



三日目は、鳥羽港から伊勢湾フェリーで愛知県の伊良湖港へ


豊川稲荷』を参拝、遠方から商売繁盛、事業繁栄の御祈祷を受ける人達が多いと言われている


3日の昼食 豊川稲荷門前の松屋で『創作いなり御膳』をいただいた。


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献穀献納式

2017年10月23日 | 献上『粟』の栽培
献穀献納式千葉県の集合写真
前列左から精粟献穀者私ども夫婦、精米献穀者室川夫婦
後列左から一宮町馬淵町長、千葉県農林水産部課長

いよいよ献上の日が来た。10月23日朝6時に一宮町役場に出発、皇居坂下門へ9時までに集合、1回目の献穀式は一都一道13県の北海道から山梨県までの献穀者が集合後、皇宮護衛官の誘導のもと坂下門から参入、賢所参集所駐車場に案内され全員集合後、休憩所へ移動し侍従職から献納式、御会釈の説明がありその後式が始まるまでお茶を頂き暫時休、この間掌典職の人たちが屏風の間で記念写真を撮ってくれ、新嘗祭が執り行われる神嘉殿の拝観と新嘗祭のお祀りの説明を頂いた。



門前にて待機


皇居参入までの間に記念写真を


車列


車にて愈々参入


賢所参集所


式が始まるまでのひと時


献納の前に手水具で手を洗い清める


献納式は各県ごとに行う、整列して献穀の間へ


献納後、賢所参集所庭にて参入者で集合写真



当日は、台風21号が早朝通過による暴風雨の中、献穀式は男性はモーニング、女性は留め袖と指定され、妻は早朝3時に美容院に着付けして頂き、一宮町役場へ集合。
6時ちょっと前に出発、高速道路の高架部分では車が強風にあおられハンドルを取られるような天気であったが、皇居に着く頃には天気も回復、式が始まる頃には雲一つ無く晴天、献納式は掌典職から説明を受けたものの不安でしたが無事終了、式後、天皇皇后両陛下がお出ましになり、各地方毎に本年度の献穀についてお礼並びに農作物の作柄状況についてお尋ねになられた。最後に『天皇陛下、皇后陛下万歳』三唱し、天皇皇后両陛下が御退出になり、その後掌典長よりお礼のことば、賜り物の伝達を受け、献穀献納式は無事に終了した、最後に窓明館(宮内庁生活協同組合)にてみやげを買い、12時50分に坂下門より退出。


精粟五合、絹の袋に入り桐の箱納め献納
二人で記念写真


ほっと一息
今年2月千葉県及び一宮町から平成29年度皇居で行われる新嘗祭に献上する『粟』を作ってくれないかと言われ、作った事もないし、作る自信も無いと言うと、千葉県長生農業事務所が全面的バックアップするからと言われ、妻とも相談し大変名誉な事なので引き受けることとしたが、不安と心配いっぱいの種蒔きからのスタート、でも収穫してみればそう難しい栽培ではなかったが、栽培過程では、梨と水稲との協業で手が廻るだろうか、もしとれなかったらどうしょう、病害虫にかからないように、台風が来たらどうょう等々と不安いっぱいの肥培管理であったが、お陰様で無事収穫、献納でき安堵のひと時です。

そしてお礼
この度ご縁あって、平成29年度新嘗祭に献上する粟を作らせて頂き誠にありがたい次第であります、わが一宮町の基幹産業は農業であり、多くの農家から我が家を指名して頂き、我が家で栽培した粟が宮中の中でも最も大切なお祀り、天皇陛下が,神嘉殿において新穀を皇祖はじめ神々にお供えになって,神恩を感謝された後,陛下自らもお召し上がりになる祭典。宮中恒例祭典の中の最も重要な行事に献上させて頂き、式の最後には天皇皇后両陛下かお出ましになり、労いと励ましののお言葉いただき、緊張と感激の献穀献納式でした。田舎の小さな農家として大変名誉な事であり、身に余る光栄なとこでした。ご指導頂いた千葉県庁、一宮町役場の皆さん、そしてご協力を頂いた皆さんに心からお礼申し上げますと共に感謝いたします。






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