瓦礫の島の「穴埋立地」

模型の製作日記や映像の私的感想を掲載しています。ネタバレもありますので未見の作品は注意して御読み下さい。

ナデシコその2

2017年08月09日 | 模型
機動戦艦ナデシコより劇中で活躍した
ナデシコ級一番艦「ナデシコ」が
アクアマリンから接着剤が不要な
スナップフィット式のプラキットとして販売されました。
さてと、当時のファンとしては期待して制作してみましょう。




仮組みしながら、イヤな雰囲気です。
スナップフィットの接続が甘いどころかズレています。
スキマが大きくガタガタです。
これは、B社でも食玩プラモで良くあった
簡易インジェクション金型の甘さのような気がします。
ほとんどの中小模型会社は海外に発注するのが普通なので
べつに珍しい事ではありません。
私も最初から接着剤を使う予定でしたのでパチ組みは仮として考えています。
ですが、設計が良いぶんだけ悔しい展開ですね。
どんなに、モールドが良くてもキッチリと付かなければ製品としては悲しいです。
これは、ライトユーザーにとっては組みずらいキットになっている気がします。
スナップフィットキットの黎明期にあった
懐かしい「接着剤がいらない色プラ」というキャッチコピーが浮かびました。



しかしながら、高価でイベントでしか手に入らないガレージキットを買うよりは
5000円クラスで買えるプラキットですので私は満足ですし
楽に仕上げられるという自信があります。
つまり、そういう商品だと割り切って制作するのが一番です。
これを、高いと感じるのは自分次第ですね。
しかし、キャラクターキットはスナップが主流の現在の模型業界ですが、
どこか間違っている気がします。
模型は、「作るのが難しい物を技術を会得して完成させる」という楽しみもあったはず。
確かに、誰でも楽しんで作るという方向性は間違っていません。
適材適所で接着剤も使うことを推奨するキャラクター模型もあった方が良い気がします。
ということで、塗装はテレビアニメ版より
コミカライズ版のナデシコでいってみよう!





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