臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

さい帯血バンクの詐欺会社 エコプランニング

2017-05-27 12:37:58 | 日記
・平成22年
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
私募ファンドの主な概要




平成22年「CBC」私募ファンド契約書には、
適格機関投資家の参加ががなければ、投資金は全額返却します
と書かれているが、それさえもなく、全くの詐欺目的です。

さい帯血バンクの詐欺組織 村松 慎司
早く全員に返せ。








詐欺師 村松 慎司
この書面には


b 訴訟事件その他組合等に重要な影響を及ぼすことが
予想される事実

本書作成時点において本組合に重要な影響を及ぼすことが
予想される事実はありません


と書かれているが下記事実をしっているのか。





23年7月1日には、
CBC高崎臍帯血保管設備は
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が取得していました。


(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。





移植に使えない臍帯血保管をさせた
詐欺会社
シービーシーの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
窪田好宏
控訴理由書より。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
からの控訴理由書



7ページ
(1)
臍帯血事業は実質的に被控訴会社や(株)CBCサポートが行っていたので
あり(
株)CBCが立ちいかなくなっても、そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。






以後シービーシーは自力で臍帯血保管ができなくなり、
臍帯血保管事業を株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
に丸投げしていた。
シービーシーは臍帯血バンク会社としての機能を失い実質破綻していた。




23年7月1日
株式会社 シービーシーサポート設立準備にあたる。



・23年7月23日
「FGK」窪田代表とシービーシー宍戸取締役が、
資本金、持ち株数半々で「株式会社CBCサポート」を設立。
のちにエスビーエスとなる。


社名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7Fお問合せTEL: 03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ代表取締役
窪田好宏と
シービーシー宍戸大介が、資本金、持ち株数折半し
設立した会社CBCサポートが社名変更し
エスビーエスとなりました。











民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立   H14年1月11日
資本金  1000万円
代表取締役    井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役   山田 光昭
江東区北砂4丁目19番30ー1205

詐欺師
取締役   村松 慎司    矢野 晴俊
監査役   堤 寿美



・平成22年「CBC」私募ファンドの主な概要
名称
再生医療育成投資事業組合契約
(63条届出による適格機関投資家等特例業務による私募ファンド)
49人によるいわゆるプロ向けファンド1名以上の
適格機関投資家の参加が必要。

適格機関投資家とは
金融商品取引法第2条3項1号において規定されている、
「有価証券に対する投資に係る専門的知識および経験を
有する者として内閣府令で定める者」のこと。
具体的には証券会社、外国証券会社の支店、
投資信託委託業者、銀行、保険会社、信用金庫と信金中央金庫、
労働金庫と連合会、農林中金、商工中金、信用組合と連合会、
信連、共済連、農協と漁協の各一部、投資顧問会社、
年金資金運用基金等が適格機関投資家として定められている。

(63条届出による適格機関投資家等特例業務による私募ファンド)は
>登録業者と異なり、行為規制は虚偽告知及び損失補填禁止のみ




・24年 11月15日 テレビ朝日系


・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

架空の株の転売話
を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。




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