臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

ときわメディックス: 民間臍帯血バンク

2017-05-19 17:21:11 | 日記


無届けで再生医療、破産した
医療法人 常磐会 ときわ病院
理事長
中川博

同病院の医師であり、
ときわメディックス: 民間臍帯血バンク
もと代表取締役
中川泰一


さきにしなければいけない事が
ないですか、いつまで隠すつもりですか。
このまま臍帯血保管者をおきざりに
するつもりですか。






ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました(2016.11.29追記)

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび、当社をネット上で中傷する者が逮捕されましたので、
ご報告いたします。




【経緯について】

当社を誹謗中傷し、当社の名誉を毀損する書き込みがインターネット上に
多数掲載されています。

数百件を超えるこのような書き込みは、同一人物によって数年間にわたって
投稿されていることから、当社はこの人物に記事の削除を求め、
大阪地方裁判所に民事訴訟を提起しました。


この人物が記事の削除に応じる意思を示したため、
平成27年5月12日、当社は被告と和解を成立させました。和解条項では、
この人物は記事を削除し、正当な根拠に基づかずに当社の名誉・信用を毀損する
記事を投稿しないことが確約されています。


しかし、この人物は和解条項を守らず、その後も正当な根拠に基づかず当社の
名誉を毀損する投稿を繰り返しました。そこで、当
社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました。


その結果、平成28年4月26日、金沢西警察署に告訴が受理され、
この人物は逮捕されました。


皆様には大変ご心配をお掛けし申し訳ございません。

当社としては、この人物が当社の名誉を毀損する投稿を責任をもって
削除すること、及び再び同様の投稿が繰り返されることがないことを願っておりま す。

なお、当社は今後ともこのような問題に対し、毅然とした対応を取って参ります。



(2016.11.29追記)

同人物について起訴しない旨の通知がありましたので、お知らせいたします。

非常に遺憾な結果となりましたが、当社としては今後も当社の名誉を毀損する
誹謗中傷について毅然とした態度をとっていく所存です。

以上

(転載禁止)



本件代理人:法律事務所アルシエン 弁護士 清水陽平

東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F






平成18年
もとシービーシー役員で
株式会社BENEの代表取締役の伊東嘉彦と土江、
JAM株式会社、株式会社ソーコー21
らと未公開株詐欺を繰り返し
平成22年2月から、株式会社エコプランニング
(代表取締役 山田光昭)ら
犯罪組織と共謀し、未公開株詐欺を繰り返す。
JAM株式会社詐欺事件では土江が逮捕されました。




22年3月ころには
シービーシーの取得資格
高度医療機器販売業賃貸業許可第111120156号
は機能していなかった。



22年7月
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタは、
シービーシーと特別代理店契約を締結。

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタは
臍帯血保管1件につき、約12万5000円の手数料。
同社代理店らには、
臍帯血保管1件につき4万円の手数料。
代理店が代理店を紹介したりなど、成績により
権利収入まで入る仕組みの代理店網拡販でした。
さらに、シービーシーでの臍帯血保管満期後の
臍帯血は公的利用もされると欺網し、臍帯血保管者を
募りました。





22年10月
民間臍帯血バンクシービーシー本社(横浜)は
賃料滞納で強制退去となり、臍帯血保管所がある、
群馬県高崎となっていましたが、
医療法人 常磐会 ときわ病院や
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同社代理店らは隠し通そうとしました。





23年6月30日
シービーシー取締役 宍戸大介が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
の銀行口座に150万円振り込み
株式会社CBCサポート設立準備





23年7月以前にはシービーシーの社員は1人しかおらず、
シービーシーの臍帯血保管事業は滞っていた。





23年7月1日
平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。
以後シービーシーは自力での臍帯血保管事業は
できなくなっていた。





23年7月2.日
シービーシー取締役 宍戸大介
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役 窪田好宏
で資本金、持ち株数折半出資で
CBCサポート設立。

(株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役 窪田好宏
はこそこそとCBCサポートの登記簿を
捏造していました。)




23年7月それ以後も
医療法人 常磐会 ときわ病院や
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同社代理店らは、シービーシーは健全に存在する
臍帯血バンクとして
インターネットや、千葉テレビ、中部経済新聞などで
沢山の宣伝を繰り返しました。





23年12月から放映された、千葉テレビの
臍帯血バンクシービーシーの宣伝番組内の
医療法人 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一




23年12月から放映された、千葉テレビの
臍帯血バンクシービーシーの宣伝番組内の
犯罪組織 株式会社BENE 代表取締役
伊東嘉彦









24年1月27日
シービーシーの取得資格
公的に認可された
衛生検査所登録が休止となりましたが
それを公にせず組織で隠し通そうとしました。





24年3月
シービーシー株販売者
振り込め詐欺グループの男4人は被害者宅に電話している
ところを直接逮捕されました。
同月
シービーシー
代表取締役 宍戸良元が死亡しました。



株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。






24年6月8日
シービーシー取締役 宍戸大介が死亡しました。
死亡後、そのほとんどのシービーシー情報が
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同社代理店らにより消されました。
(当時、臍帯血バンク情報のほとんどは
シービーシーのものでした。)
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同社代理店らのホームページやブログで
それが紹介さていました。





24年7月
民間臍帯血バンク
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス設立後も
組織的に同社は
衛生検査所登録会社と偽り臍帯血保管者を募りました。
また、
株式会社ときわメディックスは
シービーシーの臍帯血を守るために
厚生労働省からも相談があり、
株式会社ときわメディックスを設立したと
嘘を医薬経済紙に乗せていました。






私は、これら真実を知らせるためにネット投稿を
繰り返していました。




26年春
民間臍帯血バンク
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院
理事長 中川博
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
同社代表者 窪田好宏
より、民事訴訟をおこされました。






27年5月
民間臍帯血バンク
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院
理事長 中川博
とは和解となりましたが、
ときわメディックス
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院らが
和解条項を破りました。






28年5月
民間臍帯血バンク
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院
理事長 中川博
らにより、私が 書きこんだネット上などの
民間臍帯血バンク
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
株式会社CBCサポートなどの情報は
非事実であり、名誉毀損にあたるとして、
刑事告訴され、名誉毀損容疑で逮捕されました。

28年5月
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタとの
高裁本人尋問がありましたが、
逮捕保留中で欠席裁判となりました。
沢山の証拠は反映されませんでした、
その前の地裁でも、証拠が受取拒否されました。








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