民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの
告訴状では
何一つ不誠実な事はしていないそうです。
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
インチキ
法律事務所アルシエン 弁護士 清水 陽平
弁護士 古屋 可菜子
からの告訴状
では以下すべて非事実だそうです。
K市N署からの被疑事実の要旨
被疑事実の要旨
被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。
別紙
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1ページ
記事一覧
1
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり
急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
民間臍帯血バンク ときわメディックス 。
2 組織による虚偽告知は
ときわメディックスとなってからも続いており
消費者を騙しての不正な商取引を行っていた。
2
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織の集めた
臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
つかえません危険です。
4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
続けている。この組織はキチガイです。
5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。
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別紙 2ページ
3
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL
投稿内容
(権利侵害部分)
1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。
2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
有料保管であつめている企業、
大阪大正区ときわ病院が設立した
私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。
3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
4
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48
投稿内容
(権利侵害部分)
1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
その代理店ら、
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックスを
調査して下さい。
2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
としているキチガイです。
大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
民間臍帯血バンク ときわメディックス
286万円要求訴訟
民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
2社らは実質破綻していた
民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
行ってきた詐欺会社です。
事実が知れるのを恐れているのです。
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3ページ
5
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05
投稿内容
(権利侵害部分)
臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。
6
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54
投稿内容
(権利侵害部分)
1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。
2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
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4ページ
7
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10
投稿内容
(権利侵害部分)
1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
「CBC」の臍帯血保管所を
使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表者 窪田好宏と
大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一が主役となり、消費者には
臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。
2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
したとおおくの消費者を騙し
公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
臍帯血保管事業を開始した。
3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。
8
ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19
投稿内容
(権利侵害部分)
1 当然どんな検査がされたかわかりません
廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた
以上
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平成24年7月
国会質疑より。
私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者 阿部知子
幹細胞の分離方法や凍結保管体制の基準が統一されておらず、
いざという時に移植に使用できない可能性等、技術的な問題点が指摘
(日本造血細胞移植学会他)されていることから、採取・保管の質の担保が不可欠である。
まず実態調査を行った上で何らかの規制を検討すべきであると思われるが、見解を問う。
日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っていることに
強い懸念を表明する」とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、
学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)
日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
①認可・設立基準の制定
②品質保証期間と情報開示
③経理状況と価格設定の透明化
営利目的の私的さい帯血バンクの破たんによる被害調査もせず、
いまだに規制の対象外として放置していることは論外であり、
これらの潮流に相反しないか。
日本産婦人科医会 臍帯血の私的保存に注意より。
3 移植を受けるときは患者の免疫力が低下しているので細菌感染は
致死的となる。そのため品質管理が保障されていない臍帯血を医師が
移植に使うことはない。