臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

さい帯血バンクの FGK と違法FX

2016-03-12 12:16:05 | 日記


さい帯血バンクのFGK
取締役
竹永幸弘








捏造された会社登記簿
さい帯血バンクの
エスビーエス
代表取締役
竹永幸弘

捏造前
代表取締役
窪田好宏



捏造後
代表取締役
竹永幸弘



未公開株詐欺を繰り返し
夜逃げした
民間臍帯血バンク シービーシー取締役
宍戸大介
捏造前
代表取締役
窪田好宏
とは資本金、持ち株数 半々の
エスビーエス













竹永幸弘は、
詐欺師
野見充実の事業を手伝っていたあと
FGKの取締役となる。
怪しい野見充実の動きを
放置したか?



何度も信用させ、安心させ、
裏切り、最後は行方をくらました
野見充実
生命犯罪



さい帯血バンクのエスビーエス
代表取締役 竹永幸弘は
その後
野見充実と共謀し
違法FX業者
結城リサーチ、エーライフに関わり、
自社の代理店も巻き込む




民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一





口封じの訴訟







詐欺師 野見充実が
代表取締役を務める
ジェイホールディングス
その 社員
FGK 取締役
竹永幸弘









ジェイホールディングス 社員
竹永幸弘
ジェイホールディングス
代表取締役
野見充実は
有名パ***を
広告塔に
赤ちゃんの命を守る再生医療を謳いながらも
片方では、
おおくの金銭消費貸借契約被害者をだした
会社
ジェイホールディングスの名刺ももち、
同社の代表取締役
野見充実と
金銭消費貸借契約の手伝いをしていた




野見の金銭消費貸借契約事業を手伝っていた
さい帯血バンクの
エスビーエス
代表取締役
竹永幸弘

野見が返金するまで手伝え
売る時だけ顔を出し、あとは知らん顔か
株式会社ジェイホールディングス社員 竹永幸弘




金銭消費貸借契約


金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、
将来の弁済を約束した上で、
金銭を消費するために借り入れる契約のことである。
一般的に、銀行や消費者金融等の金融機関等が貸主となって
締結されることが多い。
金消契約、ローン契約などと略称する。

消費貸借契約とは、借りたものそのものは消費することを前提に、
借りたものと同じものを同じ数量を返却することを約束して、
物や金銭を借りる契約のことであり、
このうち、金銭の貸し借りを契約したものを金銭消費貸借契約という。




竹永幸弘は
赤ちゃんの命を守る再生医療を謳いながらも
片方では、
おおくの金銭消費貸借契約被害者をだした
会社
ジェイホールディングスの名刺ももち、
同社の代表取締役
野見充実と
金銭消費貸借契約の手伝いをしていた。

しかも
**県観光大使 有名パ***まで悪用して

午後7時台
****さんから電話

t
わたくし******生活専門学校の**** と申しますが
あーお世話んなりますー

D
えええ

t
はい、あの、ま、
あのーお金を貸してくれーとか、そういった形でですね
あのーいま**の名前を、ま、かってに使っていまいろんな事を
やり取りをしてるみたいなんですね。


D
あ、野見さんが

t
あ、あのー野見、だいぶ前なんですけれども

D
えええ

t
あのー
これが嫌であのー電話番号とかも含めて
全部削除してしまった・・・でして
ここ何年間は、一切交友を持っていないという事で
ちょっと、お力になれなくて申し訳ないんですけども
という事で、はい、・・・・・

D
ああわかりました
はい、すいません、ありがとうございました。

t
いいえ、すいません、あのーご協力できなくてですね

D
いいえいいえ




野見充実
金銭消費貸借契約書 書類送付のご案内


金銭消費貸借契約書


返信用封筒


野見充実 印鑑証明






野見充実は
金銭被害をだし、逃げました
現在所在不明です
最終住所地は
平成26年7月14日
東京都港区港南2-16-8-2005号室です。
戸籍謄本 全部証明より。


石川県七尾市出身
野見充実
最終住所は港南2-16-8-2005
下記
金融庁無登録違法FX業者
株式会社結城リサーチ
エーライフと同住所。








2011年8月18日
東京都港区港南2-16-8
野見充実の
金銭消費貸借契約書

野見充実名刺


株式会社ジェイホールディングス
代表取締役
野見充実





元本保証の上記契約で訴訟となり敗訴した
野見充実の返済計画


弁護士に委任し、自分の提案した常識はずれの
50年返済計画。

画像


それさえも守れない。
ひきょうもの
野見充実
住所不明






事件番号
**地方裁判所平成24年(ワ)第2**号
判決どおり
早く被害者にお金を返せ。




野見充実
Jホールディングス ホームページ




















野見充実の
最終住所は港南2-16-8-2005
(26年7月)
下記
金融庁無登録の違法FX業者
株式会社結城リサーチ
エーライフと同住所です。

株式会社結城リサーチ
エーライフは
BAM投資クラブと名称をかえました。









・11月12日 BAM投資クラブ「電話録音」
03-6712-8839にTEL
B  BAM投資クラブです
  多分以前弊社はエーライフの業務を請け負う前にされてた
  会社だと思います。
D  のみさんはいますか
B  のみは外出、
   新規の募集はしている
   「FGK」の かとう、たけなが、は会員です。





さい帯血バンク
株式会社 ときわメディックスの代理店
FGK代表取締役
窪田好宏がユーザー登録をしているだけと
称する
違法FX 結城リサーチ
Aーlifeアフィリエイト








野見充実
ジェイホールディングス時代の
悪事、支払命令無視しその後
違法FXに身を染めトンズラ。
こんな事が許されるべきではない。
違法FX返金前に
過去の精算果たせ。


違法FX 結城リサーチには
複数の
さい帯血バンク
株式会社 ときわメディックスの代理店が絡み
同じくトンズラ、返金さえ
されていない。


当時の
違法FX 結城リサーチ
Aーlifeアフィリエイト
の拠点は、野見充実の自宅
港南2-16-8ー2005号室と
登記だけの
結城リサーチの住所 金沢市畝田町です。



































シービーシー
取締役
宍戸大介が死亡した、同年同月
違法FX 結城リサーチで病死体も発見されている。






さい帯血バンク
株式会社 シービーシーの代理店
FGK代表取締役
窪田好宏がユーザー登録をしているだけと
称する
違法FX 結城リサーチ
Aーlifeアフィリエイト

代理店と聞いている。



株式会社結城リサーチ 03-6712-0520
ゆうき①
株式会社結城リサーチの事務員女性  以下A
私は D


D  えー2月22日株式会社ゆ、結城リサーチにTEL 9時55分
音声  エーライフ事務局でございます、受付時間は平日午前11時より
    午後五時となっております、恐れ入りますが時間内におかけ直し下さい
    お電話ありがとうございました

D  2月22日12時、えー、エーライフにTEL
A  エーライフ事務局でございます。
D  あ、すいません、あのー
A  はい
D  ちょっとインターネットをみかたんですけども
A  はい
D  あの、なんかFX取引ーのほう書いてあったんですけど
A  はい
D  えー、これってなんか、あの、お金ー外貨のーほのー利幅で資産を運用するんですか
A  あ、はい、あのーこちらの会員の方でいらしゃいますかー
D  いやいや、会員じゃないですけどー
A  あ、さようでございますかー
D  ええ
A  はい、・こちらではですね
D  ええ
A  お客様のほうから、あのー資産をお預かりしまして
D  ええ
A  海外の口座にて
D  ええ
A  FXで運用させて頂いて
D  ええ
A  ・・皆様に換金していくというシステムになっているんですけどもー
D  はあーFXというのは、なんかあのー円高とか円安とか、そういうような、えー
A  そうですね
D  やり方なんですかね
A  そうですね、はい、あのー今こちらは円建てでやっておりますのでー
D  ええ
A  はい、あのーさほど円高、円安の影響は
D  え
A  それほど受けてないんですけどもー
D  ええ
A  やはりそのー相場の値動きによって、若干の利幅というのはありますね。
D  ええ、ああそんなんすか
A  はい
D  あおーちょっと、それと気になることがあったんですけどもー
A  はい
D  そこーはー、無登録でやってるというにインターネットにでてるんですけどー
A  それは、どの、どちらからの情報でー
D  いやインターネット内の
A  はい
D  ええ
A  弊社のホームページをご覧になられているんでしょうか
D  え、いやーそこのホームページにはそんな事は書いてないでしょうけども
A  はい
D  別のところにーエーライフーのほうで検索してくると出てくるんですけどー
A  あ、あのー弊社は,で、今、お電話頂いてますおりますところはー
   エーライフ事務、エーライフのですね事務局になってるんですねー
D  結城リサーチていうところでしょう。
A  そうです

D  えええ
A  で、本社の方はシンガポールにございましてー
D  えええ
A  日本のー会社ではございませんのでー
D  日本の会社ではない、
A  はい
D  あああ、えええ
A  ですのであの、日本の登録とかというお話なってくる
テープA面終わり
テープB面初め
D  本社ーのほうがシンガポールにあるからー
A  さようでございます
D  ああと、日本の法律
A  登記などは海外でさせていただいておりますので
D  あああ
A  こちらは事務の代行会社なんですね
D  えええ、じゃ、日本には登記はされてなというー事ですね
A  あ、あの、結城リサーチ、じ、自体は登記しておりますよ。
D  あ、あの、港南のほうで

A  はい
D  あーそうですか
A  はい
D  で、本社
A  エーライフの登記はー
D  ええ
A  あの、日本ではしておりませんけれどもー
D  ああ
A  エーラあの
D  そのーシンガポ
A  結城リサーチの会社自体の登記はしておりますー
D  あああん、で、社長はおぎのさんーって、おぎのだいすけさん
A  あ、はぎのでございます
D  ああ、はぎのさんすか、ああ、すんません
A  はい
D  ああそんなんすか、おおー
A  はい
D  で、本社がシンガポールーという事でリサーチのほうは代理店という
   形なんでしょうか
A  代理店というか、そうですね、
D  えええ
A  こちら日本でのー業務の事務の代行という形ですねー
D  あああ日本での業務での、おおお、じゃ、別に日本での法律にのっとらん
   なくても別に問題はないと
A  そうですね、はい
D  そんなような感じがしますよね、んん、わかりました、それと
A  はい
D  でーそこのー結局、えーリードしてるのは
A  はい
D  窪田好宏ていうふうに出てたんですけどもー
A  はい
D  窪田さんなんですか
A  いえ、あの、窪田のほうはですね
D  ええ
A  こちらのまあ、・あのーなんて言うんでしょう
   よくまあ、保険会社などで言うと、代理店とかてのがあると思うんですけどもー
D  ええええ
A  こちらの業務を、まあ、請け負ってもらってるー
D  ええ
A  こちらの常駐スタッフというわけではないんですけれどもー
D  えええ
A  はい
D  業務を請け負って、
A  はい
D  ああ、じゃ、窪田さんも似たような代理店という
A  そうですね
D  ああああ、結城リサーチさんと
A  はい、こちらの結城リサーチの社員というわけではないですけれども
   代理店のような形ですね。
D  んーま、に、立場的には似たようなもんだと
A  そうですね

D  いうことですね
A  はいー
D  て、ほの、シンガポールの本社のーホームページって見られるんですか
A  ・えーとですね今、ホーム、こちらでー
D  ええ
A  海外のほうのホームページはですねー
D  ええ
A  ご用意してないですね
D  はは・・・
A  弊社の
D  ええ
A  会員様向けのー
D  ええ
A  こちらで、あの、エーライフという商品があるですけれどもー
D  ええええ
A  そちらの会員様向けのホームページはご用意してますけどもー
D  あれ会員さんじゃないと開けないんでしょう
A  あ、トップページはどなたでも見ていただけますね、ただ、そのログイン画面
   ていうのはー
D  ええ
A  IDが必要になりますのでー
D  ふーん、あああ
A  こちらの会員様にご登録いただいている方でないとその先は
   見ていただく事はできないですね
D  ・先に会員になると言う事ですよね
A  はい、勿論そうです
D  なんか8%ぐらいーえー書いてあったんですけどーま、そういうふうに
   なる時もあるという事でしょ
A  そうですね、
D  ええ
A  あのー、やはり、その、相場ーですのでー
D  ええ
A  確実に何%約束できますという事ではないんですけれどもー
D  ええ、まあ、8
A  はい、現在、現在までの実績でいきますと3%から5%は
D  あああ
A  はい、お出ししてますねー
D  ・・最近にしては、まあ、そこそこ、驚くほどじゃないけどいいほうですよね
A  そうですね、あのーまあ、そうですね、驚かれるようなものでは
   ないと思うんですけどもー
D  昔ー銀行利子だけでもほれくらいらくにあったからね
A  ええ
D  まあ、えー最近はなんか
A  ですので、まあ、あの、ご登録いただいている方にはー皆様、あの、
   資産運用には、あの、こちらのほの、お役建て頂いていると
   思うんですけどもー
D  ああ、そうなんすか、わかりました、え、じゃ、ま、とりあえず
   シンガポールの、えーホームページは見れないという・・・
A  そうですね本社自体のホームページというのはー
D  ええ
A  こちらでは、ちょっと開設していないですねー
D  あああ、そんなんすか、わかりました、すんません、ありがとう
   ございましたー
A  はい
D  はい、ありがとうございましたー
A  失礼いたしますー




下記
FGK代理店さんは、誘われたが断っていました。


昨日、一昨日また、窪田が来て、勉強会するって言って
投資の話を何人か集めてしたらしいですよーこのー小さい町でねー
もし皆、騙されたらどうしようってその人が言ってたんやねー
少ない金額で儲かるって言うから、少ない金額って
いくら出して、いくら儲かるか言ってって、こんなふうに
言ってたんや
だからじーとしてても,そのお金が入ると言われて






・株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ  代表 窪田好宏は 
FX取引の件は 窪田好宏は 登録ユーザーであるとの事であるが。
「FGK」代理店さんより 投資の勉強会もして、大金を預かったと聞いている。


>通常の代理店なるだけじゃなくて、
>何か出資かしてるような話をしていた
>それとは別に何か何百万かって話をしていた

>すごいお金になってバックがくるから、私は銀行に預けとくよりもその方がいいと思って、
 そうしてる
>この男の事を俺知ってるから、あんまり勧めたくないって言われた
>ただこの人の動きだけは、ちょっと気をつけてねみたいな感じで言われた














さい帯血バンクとジェイホールディングス 

2016-03-12 12:05:55 | 日記



ジェイホールディングス 社員
竹永幸弘は
有名パ***を
広告塔に
赤ちゃんの命を守る再生医療を謳いながらも
片方では、
おおくの金銭消費貸借契約被害者をだした
会社
ジェイホールディングスの名刺ももち、
同社の代表取締役
野見充実と
金銭消費貸借契約の手伝いをしていた




野見の金銭消費貸借契約事業を手伝っていた
さい帯血バンクの
エスビーエス
代表取締役
竹永幸弘

野見が返金するまで手伝え
売る時だけ顔を出し、あとは知らん顔か
株式会社ジェイホールディングス社員 竹永幸弘



閉鎖した ときわ病院院長 中川泰一

2016-03-12 10:08:57 | 日記




民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ



大正区 常磐会 ときわ病院の院長
中川泰一は
シービーシー詐欺被害者がいる事を知りながら
シービーシーと共謀し、シービーシーの財産を
詐欺害行為により、隠しました。



詐害行為
さがいこうい

債務者が債権者を害することをはかって,
自己の財産を減少させる法律行為をいう。たとえば,
債権者から差押えを受けそうになったので,
債務者はほかに資産がないにもかかわらず,
差押えを免れるため財産を他人に贈与するようなことである



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟

一審
判決書 32ページ


「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み


前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある





未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシー



(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。





23年6月にはシービーシー
社員一人、役員不在、企業全体で3人
火の車状態のシービーシーを
優良な
臍帯血バンクであると
テレビ新聞、インターネット上で
記載していました。
消費者を危険に晒せた
キチガイです
このキチガイらがシービーシーに
関わらなかったら
被害はもっと少なく済んだと思います。





口封じの訴訟










28年3月9日 午後4時15分
ときわ病院
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1丁目1-1
TEL:06-6552-2471
に連絡が取れました。



臍帯血がどうなるのか聞きましたが
事務の者なので
わからない、
詳しい者は午前中に出かけ
今日は戻らないと言われました。
保管者に何も
知らせていないことは
問題だと指摘しても
わからないとの一点張りです。


臍帯血保管者には一切連絡していません
発覚したのは
28年3月2日ですが
実際は
去年の12月です。




未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシーで保管されていた
臍帯血は現在
大阪市大正区の医療法人常磐会が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディっクスが保管していましたが
大阪市大正区の医療法人常磐会が閉鎖しました。








ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一








大阪の病院で数千万円分の給与未払い 病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査


 大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院
(同区)が病棟を閉鎖し、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日
、関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。
病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続。
退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。

 関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い
、勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が未払いのままとなっている。
さらに、残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。

大阪市保健所によると、ときわ病院から昨年12月初旬、
「スタッフが不足してきたので入院受け入れの中断を検討している。
入院患者は30人程度残っている」と口頭で連絡があった。
保健所は入院患者に他の病院を紹介するよう要請。
同月14日にときわ病院を訪れると、入院患者は全員いなくなり、
病棟が実質的に閉鎖されていたという。


 産経新聞は院長に取材を申し入れたが、
総務担当者が「コメントする必要性がない」と回答した。

 近畿厚生局によると、ときわ病院は昭和49年に保険医療機関に指定。
内科や整形外科、放射線科などがある。
一般病床58床。また、
院長が理事長を務める
大阪市北区の別の医療法人も、
北区にある診療所を昨年12月に休止している。




関係者らはその怪しい行動により
シービーシー未公開株詐欺被害者より
提訴されましたが、長期になるのを避け、シービーシーと
役員に絞りました。




関係者ら

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
               


・22年7月より、
民間臍帯血バンク
「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人



横浜地方裁判所

第1 事実経緯
1 事実の概要


本件は、一般の消費者に対し、他の投資詐欺事件の被害回復を
するとか会社が上場し株価が上がるなどと、当該会社とつながりのある
勧誘グループが勧誘し、その旨誤信させ、本来の価値以上の値段で
非上場株式会社である当該会社の株式を次々に売りつける、
いわゆる「劇場型未公開株商法」による消費者被害の事件であり、
本件で特有なのは、株式発行会社は既に破綻し、業務活動を停止し、
代表取締役も死亡しているが、新たに関係者・関係会社が業務を
引き継いでいるということである。


2 当事者

原告は、昭和2年生まれで、これまで一連の投資被害事件以外では
投資経験のない無職で一人暮らしの一般消費者である。
被告株式会社シービーシー(以下「被告シービーシー」という)
は、人細胞の収集、保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の
株式会社で、平成17年8月1日に成立し、臍帯血の保管等の業務や
自社の未公開株式の勧誘・販売をおこなっていた。
被告松隈孝雄(以下「松隈孝雄」という)
は、平成22年3月1日から現在まで被告シービーシーの取締役である。
被告井上修一(以下「被告井上」という)
は、平成22年3月1日から現在まで被告シービーシーの監査役である。
被告株式会社エスビーエス(以下「被告エスビーエス」という)
は、臍帯血の分離・調整・保管業務の支援業務等を目的として登記し、
株式会社シービーシー・サポートとの商号で平成23年7月20日に
設立され、平成24年7月26日に現在の商号となった。
被告ときわメディックスは、臍帯血の保管業務を目的として登記し、
平成24年7月に設立された。
被告医療法人常磐会(以下「被告常磐会」という)

は医療法人である。


3 本件の経緯
(1)
被告シービーシーは、設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍に
なるなど次々と株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から
新株予約券付社債も発行を始め(甲1)
株式会社ソーコー21
(同社の代表者網中徳次は同様の未公開株式商法により逮捕されている)
などと共謀して未公開株式商法を行っていき(甲2)
資金を集め規模を拡大していった。
平成19年4月1日には本社(本店所在地)を現在の
神奈川県横浜市港北区に移し、同年5月頃には群馬県高崎市に臍帯血を
冷凍保管するプロッセシングセンター(以下「高崎センター」という)
を設置し臍帯血の保管業務を開始した。
当初高崎センターでは群馬県赤十字血液センター前技術部長の
亀山憲昭がセンター長を務め臨床検査技師であったが、平成22年頃には
辞め、被告常磐会から臨床検査技師が派遣されていたようであり、
被告シービーシーの指導監督医も被告常磐会から派遣されていた。


(2)
平成22年2月頃からは、被告シービーシーは、公開準備室(IR室)
を設置して本格的に未公開株式の販売を開始し(甲3、甲4)
山田光昭
(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買取る」
などと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されている)
などが中心となって「ももなく上場して株価が数倍になる」などと
言って勧誘をおこなっていた。

(3)
平成23年8月頃、原告は 株式会社エネサスから勧誘を受け、
年8%の利子がつくというエネサスの転換社債***万円を購入させられたが、
同社は登記さえないような詐欺会社で
(振込先口座も凍結もされている)
すぐにクーリングオフ及び解約の申し入れをしたが、エネサスと連絡がとれなくなった。
同年9月頃、日興アセットマネジメント の 竹内や野口 と名乗る男から、
「エネサスの社債を1割増しで買い取ってあげるので、
シービーシー(被告シービーシー)の株券を買ってください。」
との電話での勧誘があった。
原告はエネサスの社債も同時に買い取ってくれると 信じ、
被告シービーシーに問合わせると、被告シービーシーの従業員の
「小沢」から 「来年の2月の中旬には一般公募して3月の中頃には上場する」
「1株25万円ですが 上場すれば、3倍になる。」
「 株式のお金は、群馬県高崎市の施設のために 使います。
それで増資しているんです。」
「きちんと医者もいますので安心です。」と言われ、
指定された口座に同年9月15日に**万円を振り込んだ(甲5)

その後、日興アセットマネジメントからは
「まだ,**さんの順番が来ない。」
などと買い取りの先延ばしをされ、
原告が不安に思ってた頃 ライフサポート や 松井ホールディングス 
を名乗る人物から 「もうすこしシービーシーの株券を買ってくれるなら、 
エネサス の 社債もまとめて2、3倍で買い取る。」
との勧誘を繰り返し受け、
また被告シービーシーからも 大丈夫だと言われ、
原告は上場して株価が3倍にるという言葉を信じてしまい、
次々に被告シービーシーの株式を購入 し、合計****万円を
被告シービーシーの指定する口座に振り込んだ
(甲6、甲7、甲8、甲9、甲10、甲11)

原告の振込日、振込方法、振込金額及び購入株式数は次のとおりである
(既に振込先口座は口座凍結ないし解約されている、甲12)

 日付        振込先         金額    株式数
23年9月15日  芝信用金庫菊名支店   **万円   *
23年9月21日  芝信用金庫菊名支店   ***万円  **
23年9月27日  芝信用金庫菊名支店   ***万円  **
23年10月6日  芝信用金庫菊名支店   ***万円  **
23年10月17日 城南信用金庫新横浜支店 ***万円  *
23年10月19日 城南信用金庫新横浜支店 **万円   *
23年10月26日 城南信用金庫新横浜支店 **万円   *

                合計 ****万円    **


被告シービーシーの株式は譲渡制限があり、取締役会の承認が
必要であるが、原告は正式に株主と承認されている(甲13)

(4)
平成24年3月20日に、被告シービーシーの代表取締役である
訴外宍戸良元が死亡し同年6月8日に被告シービーシーの取締役で、
被告エスビーエスの取締役でもある訴外宍戸大介が死亡した。

それまでは、
被告シービーシー (045-473-7716)に電話すると
古屋敷という従業員が出て、 株の話ということで 
管理部の 部長という山田光昭に繋げてでもらっていたが
(その時も度々古屋敷から 「医者から(の電話)かと思った」
などと言われることもあった。)
同月頃から、被告シービーシーの電話は繋がらなくなり、
同社のホームページも閉鎖され、本社所在地である
新横浜第1竹生ビル5階もその頃までに退去した。
退去において、パソコンや机等の備品もなくなっていることからも、
組織的に行われ、被告エスビーエス又は被告常磐会の管理下に
おかれたものと思われる。



(5)
その後、被告シービーシーの代理店をおこなっていたという
被告エスビーエスが従前の被告シービーシーの顧客管理・新規勧誘
など営業業務を承継し、被告シービーシーが所有していた
群馬県高崎市の臍帯血保管センターについては、被告シービーシーの
臍帯血バンク事業の指導監督医をしていた医師

中川泰一が院長を務める被告常磐会ときわ病院が平成2月24日に
被告シービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に取得したとして

(その後も被告シービーシーに無償で継続使用させていた)

被告ときわメディックスを設立して、平成24年7月頃から
被告ときわメディックスに管理・占有させ、被告シービーシーの
臍帯血保管業務を承継している。
なお、被告ときわメディックスには、古屋敷を始め、被告シービーシーの
従業員が勤務しているようである




(6)
なお、原告は、被告シービーシーの口座に対する
仮差押命令申立を行い、
平成24年9月20日に決定
(平成24年(ヨ)第497)が既に出されている。




2 不法行為の成立
日興アセットマネジメント、ライフサポート及び
松井ホールディングス
(以下、「勧誘会社ら」という)
はエネサスの社債や被告シービーシーの株式を1割増や2、3倍で買取る
という虚偽の事実を告げて原告に被告シービーシーの株式を購入する
ように勧めているが、勧誘会社らはこれにより直接利益を
受けているわけではなく
、それにも関わらず上記勧誘を行ったのは
被告シービーシーと共謀のうえ、組織的に詐欺的な勧誘行為を
行ったといえ、被告シービーシーも具体的な上場予定を告げ、上場
すれば株価が3倍になるとの虚偽の事実を告げて、原告を勧誘している。
また、被告シービーシーの株式はいわゆるグリーンシート銘柄ではなく、
一般投資家が正当な価格に関する情報に接しにくい
未公開株の販売であるが、このような形式の販売については、
「未公開株の販売価格が正当なものであったことを積極的に
立証しない限り、本件取引当時における本件未公開株の
正当な価格は、もともとその代金額を大きくした回せるものであり、
その販売価格は、顧客がそれを正当な価格であると誤信することを
前提とした詐欺的商法によるものであったことが推認される」
(東京地裁平成19年11月30日、
東京地裁平成23年1月27日
など多数の同様の判例あり)

のであり、あたかもその価値があるかのように売るのは、
詐欺的な商法である。
よって、被告シービーシーが原告に被告シービーシーの株式について
勧誘し、1株25万円で販売したことは詐欺的な行為として
不法行為となる。


第3  被告の責任
被告松隈は、被告シービーシーの取締役として、代表取締役宍戸良元や
山田光昭と共謀して違法な未公開株式商法を行ったか、そうでないとしても
被告シービーシーの不法行為を監視監督して是正する義務を怠ったから、
会社法429条1項、430条、民法709条、719条に基づき、
賠償責任を負う。


第4 損害
原告は、無価値である被告シービーシーの株式を1株25万円で**株
購入させられているので、購入代金合計****万円が損害となり、
さらにこのような劇場型未公開株式商法による被告弁償の訴訟は
弁護士に委任しなければ困難であるので弁護士費用***万5000円も
損害となり、合計****万5000円が損害となり、損害と同時に
遅延に陥り、平成23年10月26日から支払い済みまで
5%の利息が発生する。

                     以上

別紙
口頭弁論終結の日 平成26年1月14日

第 1 当事者の表示
原告      ***
同訴訟代理人  ****

住居所不明
(最終の就業場所 横浜市港北区新横浜二丁目2版3号
 新横浜第1竹生ビル5F 株式会社シービーシー)

被告  松隈孝雄

第2 主文
1 被告は、原告に対し、****万5000円及びこれに対する
  平成23年10月26日から支払済みまで年5分の割合による
  金員を支払え。

2 訴訟費用は被告の負担とする

3 この判決は仮に執行することができる。


第3 請求
1 請求の趣旨
 主文第1項と同旨

2 請求の原因 
 別紙請求の原因記載のとおり
 (ただし、「被告株式会社シービーシー」又は「被告シービーシー」
 とあるものをいずれも「株式会社シービーシー」と、
 「被告松隈孝雄」又は「被告松隈」とあるものをいずれも「被告」と、
 「被告井上修一」又は「被告井上」とあるものをいずれも、
 「井上修一」と、
 「被告株式会社エスビーエス」又は「被告エスビーエス」
 とあるものをいずれも「株式会社エスビーエス」と、
 「被告ときわメディックス」とあるものを「ときわメディックス」と、
 「被告医療法人常磐会」又は「被告常磐会」とあるものを
 いずれも「医療法人常磐会」と、それぞれ読み替える。)

第 4
被告は、公示送達による呼出しを受けたが、本件口頭弁論期日に
出頭しない。証拠によれば、請求原因事実は全て認められる。

               以上

・当裁判所(横浜地裁)の判断
弁論の全趣旨を総合すると、原告の、被告の従業員及びこれと意を通じた者から
被告が近日中に株式を上場する予定があり、未公開株である被告の株式が値上がり
確実である旨の虚偽の事実を告げられ、これを買い受けてはどうかという
強い勧誘を受け、その旨の錯誤に陥った結果、被告から被告の株式**株
を順次買い受け、その対価として、別紙のとおり合計****万円を被告名義の
口座に順次送金し、被告に支払ったものであり、かつ、被告の事業の執行について
されたものと認めるのが相当である。
被告の主張は、上記説示したところ、とりわけ原告の送金先が被告名義の口座であること、
原告が被告の株式の譲渡対価以外に被告に支払うべき金員を有していたことを
うかがわせる事情は見当たらないことに照らし、採用することができない。
そうすると、被告は、民法715条1項に基づき、上記の違法な勧誘行為の結果
原告に生じた損害を賠償すべき義務を負うというべきである。



債務名義の事件番号
平成25年(ワ)第936号
執行文
債権者は、債務者に対して、この債務名義により強制執行を
する事ができる。
平成26年2月4日
横浜地方裁判所第8民事部は係A
裁判所 書記官
遠藤 **
債権者  *****
(原告)
債務者  株式会社 シービーシー
(被告)

名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
代表取締役   宍戸 良元
          

合計
金 ****万480円

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

閉鎖した大阪 ときわ病院 の医師 中川泰一へ、

2016-03-12 01:23:06 | 日記



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟

一審
判決書 32ページ


「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み


前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある

返せ




ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一








大阪の病院で数千万円分の給与未払い 病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査

 大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院
(同区)が病棟を閉鎖し、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日
、関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。
病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続。
退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。

 関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い
、勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が未払いのままとなっている。
さらに、残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。

大阪市保健所によると、ときわ病院から昨年12月初旬、
「スタッフが不足してきたので入院受け入れの中断を検討している。
入院患者は30人程度残っている」と口頭で連絡があった。
保健所は入院患者に他の病院を紹介するよう要請。
同月14日にときわ病院を訪れると、入院患者は全員いなくなり、
病棟が実質的に閉鎖されていたという。


 産経新聞は院長に取材を申し入れたが、
総務担当者が「コメントする必要性がない」と回答した。

 近畿厚生局によると、ときわ病院は昭和49年に保険医療機関に指定。
内科や整形外科、放射線科などがある。
一般病床58床。また、
院長が理事長を務める
大阪市北区の別の医療法人も、
北区にある診療所を昨年12月に休止している。


もと群馬赤十字技術部長 亀山憲昭

2016-03-12 00:49:47 | 日記


公的に認可された
衛生保険所に必要な
指導監督医を
知り合いの医師の名前だけ悪用した
もと群馬赤十字 亀山憲昭






その間の血液等の検査の最終チェックは
ごまかしていた。
公を悪用した詐欺師
この亀山憲昭は
シービーシー未公開株詐欺にむけ
不実な記事を出していた。



臍帯血バンク
ときわメデイックスの社員のようである。




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟

一審
判決書 32ページ


「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み


前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある





民間臍帯血バンク シービーシーの実態を
故意に隠し
消費者を騙し再生医療には使えない
臍帯血保管をさせた、詐欺師
生命犯罪の一歩手前
FGK 代表取締役
窪田好宏
閉鎖した
大阪ときわ病院の院長
中川泰一
詐欺で奪った
臍帯血保管料はどこに行った
古屋敷と言う事が違うぞ
詐欺集団
保管料かえせ



すぐ嘘がバレる、幼稚なハッタリ会社FGK




口封じの訴訟










28年3月9日 午後4時15分
ときわ病院
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1丁目1-1
TEL:06-6552-2471
に連絡が取れました。



臍帯血がどうなるのか聞きましたが
事務の者なので
わからない、
詳しい者は午前中に出かけ
今日は戻らないと言われました。
保管者に何も
知らせていないことは
問題だと指摘しても
わからないとの一点張りです。


臍帯血保管者には一切連絡していません
発覚したのは
28年3月2日ですが
実際は
去年の12月です。




未公開株詐欺を繰り返し
創業者親子死亡と同時に
関係者らにより
インターネット上から
存在がなかったかのように
消された
民間臍帯血バンク シービーシーで保管されていた
臍帯血は現在
大阪市大正区の医療法人常磐会が設立した
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディっクスが保管していましたが
大阪市大正区の医療法人常磐会が閉鎖しました。








ときわメディっクスに
連絡がつきません
責任放棄しています。

医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
理事長 中川 博
院長 中川 泰一








大阪の病院で数千万円分の給与未払い 病棟閉鎖で100人離職も… 大阪労働局が調査

 大阪市大正区の医療法人常磐会が運営する「ときわ病院
(同区)が病棟を閉鎖し、従業員の大半が給与が未払いのまま離職したことが1日
、関係者への取材で分かった。未払いの対象は約100人で、
総額数千万円に上るとみられる。
病院は院長と残留した従業員で外来診療のみを継続。
退職者らから相談を受けた大阪労働局は、
労働基準法違反の疑いもあるとみて調査を始めたもようだ。

 関係者によると、ときわ病院では昨年12月に病棟が閉鎖されたのに伴い
、勤務していた約100人のうち、
入院患者に対応していた看護師や事務員ら大半の従業員が離職。
残った人員で外来診療を続けているが、
離職者に対して11月25日に支給されるはずだった給与が未払いのままとなっている。
さらに、残留した従業員は12月以降も未払いの可能性があるという。

大阪市保健所によると、ときわ病院から昨年12月初旬、
「スタッフが不足してきたので入院受け入れの中断を検討している。
入院患者は30人程度残っている」と口頭で連絡があった。
保健所は入院患者に他の病院を紹介するよう要請。
同月14日にときわ病院を訪れると、入院患者は全員いなくなり、
病棟が実質的に閉鎖されていたという。


 産経新聞は院長に取材を申し入れたが、
総務担当者が「コメントする必要性がない」と回答した。

 近畿厚生局によると、ときわ病院は昭和49年に保険医療機関に指定。
内科や整形外科、放射線科などがある。
一般病床58床。また、
院長が理事長を務める
大阪市北区の別の医療法人も、
北区にある診療所を昨年12月に休止している。