差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

秋日向

2009年10月28日 | 田舎の思い出

001 いつの間にか部屋には、こんな奥まで秋日が差し込んできました。

 なぜかこんな光景を見ると農作業に一息ついた母が陽光を背に繕い物に励んでいる田舎の1シーンが浮かんでくるのです。来るべき冬の寒さ対策として綻びを繕ったり、刺し子を丁寧に縫っていたりしていたのである。遠い日の想い出である。

刺し子(さしこ)とは、手芸の一分野で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繍して縫いこむこと。今では田舎でも見られなくなった。

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八ッ場ダム

2009年10月24日 | 旅行記

026_2 長野街道を川原湯温泉方面に下ると前方にご覧のような高架橋工事風景が忽然と現れ驚かされる。吾妻渓谷の美しい景観には相応しくないと誰でもが感じるようだ。橋脚の近くまで行くと多くの観光客018 が車を止め眺めている。

ネットで調べるとダム推進派と中止派がそれぞれもっともらしい科学的根拠を例示し主張しているようだが、このことに翻弄された 地元の方たちが気の毒でならない。正解は1つなのに。

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峠の茶屋

2009年10月22日 | 旅行記

009_2 信州上田市から上野の国上野原町に通じる長野街道に鳥居峠がある。(小説で有名な中仙道の鳥居峠ではない)。ご覧の写真はその峠の茶屋の駐車場の庭園である。綺麗に紅葉していたが、荒れ放題で茶屋も無人となり廃屋となっていた。以前は人々の往来で賑わっていただろうに、なんとも寂しい風景である。

 鳥居峠は別として、全国の有名な峠道がバイパスが出来たり、峠の下にトンネルが開通したりしてと消えてゆくのは、ロマンある峠に纏わるの文化が廃れてしまうようで寂しい限りである。そんなことを感じて吾妻渓谷へと向かう。

 

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2009-10-20 18:09:51

2009年10月20日 | 旅行記

006 別所温泉を訪ねた折、北向観音にお参りした。境内の桂の大木は早くも黄葉していた。40数年ぶりだが、その見事さに改めて感心する。かつて映画産業が隆盛だったころロケした場所として有名な木でもある。境内でお祈りしている多くの方は、一世を風靡した田中絹代も上原謙も過去の人としかみていないだろうなあー。

 映画「愛染桂」の主題歌(旅の夜風)のメロディが浮かぶ世代の自分たちとは違って、、、

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無言館

2009年10月18日 | 旅行記

013 戦没画学生の遺品を展示してある無言館に兄も誘って出かける。絵を描いている兄と変わらない世代の方たちの作品ばかりである。

 出征直前まで許婚を・妻を・家族を・故郷の風景をと描いたものが多く展示してあった。20代で逝ってしまった画学生たちの理不尽な人生を想うと作品は多くのことを観る者に語りかけてくる。同世代で紙一重の差で人生の明暗を分けた世代の兄の想い。「涙がでたよ」の一言に象徴されている。

写真は早くも紅葉が見られる鳥居峠付近の風景です。

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実踏

2009年10月14日 | インポート

町内の親睦旅行実施のため、S氏・A氏の三名で実踏に出かける。今年は、巣鴨のとげぬき地蔵と柴又の帝釈天界隈を散策する計画をしたので改めて事前に調べておこうと車で出発した。

 久しぶりの都心での運転、ナビを頼りに無事目的地につき、境内周辺はもちろんのこと駐車場や休憩場所などを確認し本番に備えることができた。また、昼食は予算の制限もあり豪華なものは望めないが、素敵な庭園を眺められる和室を3部屋予約することが出来たのでこれで相殺しよう。参加者にも喜んでいただけると思う。明日早速参加者募集の案内を出そう。

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初冠雪

2009年10月11日 | インポート

008 早朝カメラを持って散歩に出かける。雲ひとつない快晴である。これからは、冷え込んだ朝は綺麗な山並みを見ることができ、被写体としては格好の材料となる。これは、300ミリ望遠レンズで撮って001_2みた。

 今のカメラは高機能付きだが、その 機能を十分生かしきれていない。精精勉強して美しい写真を撮る楽しみをと考えている。

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定期健診

2009年10月07日 | インポート

001  検診の結果を聞きに行く。一応諸々の数値は平均値であるという。伺うまでは気になるものであるが、結果に安堵する。しかし、今年も肥満に配慮するようにとの忠告、難しい注文だが健康維持のため努力しようと思う。

 ところで、この検診だが脳ドックをはじめ五臓六腑のすみからすみまでマスコミの報道では受診を勧めるが、出来ることなら知らぬが仏で天命を全うしたいものである。ちょっと虫がいいかな?

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神無月か

2009年10月01日 | インポート

002  今日から10月、またボランティア的な仕事が始まる。ひと月ばかり休んでいたが、時間のゆとりは必ずしも心のゆとりに繋がらない物である。情けないことに無芸の者にとっては、時間を持て余すことが度々であった。

 若い方たちに囲まれそれなりの役割を果たすことは精神的にも健康的で在るとつくづく思う。心を若くして適切な指導・助言を出来るよう心掛け、仕事が出来ることに感謝しつつボケ防止にも努めよう。

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