差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

旧暦では

2017年12月09日 | 日記

 今朝の居間の室温6度、この冬一番の冷え込みであった。エアコン、ストーブ、床暖フル回転となる。冬季もっとも寒い時でも4、5度であるから、いよいよ冬本番ということか。

 底の方でじっとしている金魚たち、、、。

 ところでネットで見ると今日は旧暦10月22日という。子供の頃、正月・お盆は勿論祭事は民間行事もすべて旧暦で行っていたが、えびす講は今頃ということか。収穫も終わり農作業が一段落し、またの五穀豊穣を祈願し祝うのがえびす講であった。その日は、子供たちは小川でエビをすくい神棚にお供えし、母は小豆粥の中に団子を入れた普段作らない料理(おかゆ団子が訛って「けぇー団子」と言っていた)を準備し一家そろって上段の間で食べたものである。愉しい行事の一つであった。

 今、想い出すと春には養蚕の増産を願って繭玉を作って氏神様の一つ稲荷神社の祠に供え、夏にはイネの成長に感謝し「さなぶり」で祝い、、、などなど民間行事が数々あった。それに伴う特別の料理も作られた。そういう文化が郷里でも途絶えてしまうのは寂しい限りである。

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