差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

那谷寺

2009年12月02日 | 旅行記

Photo_2 この旅まで那谷寺(なたでら)という名刹を知らなかった。訪ねてみて、その由来を知り白山信仰との関わりや地域の人々との結びつきを知ることとなる。境内は地形を上手く利用し伽藍の配置も妙である。芭蕉が奥の細道の旅で元禄2年に尋ねられたことも知る。写真の中にその名句を記しました。ご覧ください。

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秀麗な白山

2009年11月30日 | 旅行記

044  能登より北陸道を車で南下すると左方に雄大・秀麗な白山が見えた。八合目くらいまで雪を纏っていたが実に美しい山である。その姿からして古より加賀・越前・美濃の国の人々に畏敬の念であがめられてきたことが頷ける。

 一時を通り過ぎる旅人であっても、その美しい白山を眺望すると、そこに山岳信仰(白山信仰)が生まれる必然性が理解できる。ましてこの地の人々にとっては尚のことであろう。そんなことを考えながらレンタカーを走らせ山代温泉郷へと向う。写真は那谷寺、白山山麓にある白山信仰と関わりがある寺として有名。

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庭園の美

2009年11月28日 | 旅行記

022 兼六園を、この季に尋ねるのは初めてである。庭園の見事な松などには、ご覧のような雪つりをしていた。大小の枝1本1本に縄をかけられているその様は、技の芸術品とも言える。加賀地方の重い雪から樹木を守るために伝えられた文化、そしてそれらを引き継ぐ庭師の意気込みに感謝したい。

 外国の方も大勢来ていたが、わが国の庭園の美をどのくらい理解できているのであろうか。特に、幾何学模様を主とした庭園の多い西洋人たち、この美しさわかるかなあ。ヴェルサイユ宮殿で感じた私どもとおなじかな。

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棚田百選

2009年11月26日 | 旅行記

Photo  棚田百選の中で最も有名なのが、輪島の千枚田(左の写真)である。御覧のように急な傾斜地を開墾し田んぼにしたもので、先人のご苦労が偲ばれる光景である。

 数十年前訪ねた時は、近くにちょっとした店のみであったが、今日では観光スポットとして有名になり、且つ交通網も改善されて(近くには能登空港も出来た)多くの観光客が来るようになったようだ。立派な駐車場やレストランが出来て賑わっていた。

 多くの耕作放棄地がある中で、棚田であるが故未だ耕作されている光景を先人が見たらなんと言うのだろうなあー。

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町内会の旅

2009年11月08日 | 旅行記

快晴に恵まれ、まさに旅日和の中で町内会の年1回の親睦旅行が行われた。改めて下見をした通りに日程が進み、計画した者の一人としてほっとする。刺抜き地蔵尊では、おばあちゃんの原宿といわれるように早朝から賑わっていた。今言われているようなシャッター街ではなく、とこの店も繁盛しているように見えた。高齢者の購買力に支えられているのだろう。

 008_3 次の帝釈天では一時ほどの賑わいではなかった。寅さんの映画全盛の時のようにはいかないのだろう。時の移ろいか、、。

 予定通りに帰路に着き、感謝の言葉で散会する。来年も元気で参加してほしいものである。

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八ッ場ダム

2009年10月24日 | 旅行記

026_2 長野街道を川原湯温泉方面に下ると前方にご覧のような高架橋工事風景が忽然と現れ驚かされる。吾妻渓谷の美しい景観には相応しくないと誰でもが感じるようだ。橋脚の近くまで行くと多くの観光客018 が車を止め眺めている。

ネットで調べるとダム推進派と中止派がそれぞれもっともらしい科学的根拠を例示し主張しているようだが、このことに翻弄された 地元の方たちが気の毒でならない。正解は1つなのに。

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峠の茶屋

2009年10月22日 | 旅行記

009_2 信州上田市から上野の国上野原町に通じる長野街道に鳥居峠がある。(小説で有名な中仙道の鳥居峠ではない)。ご覧の写真はその峠の茶屋の駐車場の庭園である。綺麗に紅葉していたが、荒れ放題で茶屋も無人となり廃屋となっていた。以前は人々の往来で賑わっていただろうに、なんとも寂しい風景である。

 鳥居峠は別として、全国の有名な峠道がバイパスが出来たり、峠の下にトンネルが開通したりしてと消えてゆくのは、ロマンある峠に纏わるの文化が廃れてしまうようで寂しい限りである。そんなことを感じて吾妻渓谷へと向かう。

 

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2009-10-20 18:09:51

2009年10月20日 | 旅行記

006 別所温泉を訪ねた折、北向観音にお参りした。境内の桂の大木は早くも黄葉していた。40数年ぶりだが、その見事さに改めて感心する。かつて映画産業が隆盛だったころロケした場所として有名な木でもある。境内でお祈りしている多くの方は、一世を風靡した田中絹代も上原謙も過去の人としかみていないだろうなあー。

 映画「愛染桂」の主題歌(旅の夜風)のメロディが浮かぶ世代の自分たちとは違って、、、

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無言館

2009年10月18日 | 旅行記

013 戦没画学生の遺品を展示してある無言館に兄も誘って出かける。絵を描いている兄と変わらない世代の方たちの作品ばかりである。

 出征直前まで許婚を・妻を・家族を・故郷の風景をと描いたものが多く展示してあった。20代で逝ってしまった画学生たちの理不尽な人生を想うと作品は多くのことを観る者に語りかけてくる。同世代で紙一重の差で人生の明暗を分けた世代の兄の想い。「涙がでたよ」の一言に象徴されている。

写真は早くも紅葉が見られる鳥居峠付近の風景です。

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八幡平のペンション

2009年09月12日 | 旅行記

         021みちのく六人旅でお世話になったKご夫妻は風光明媚な八幡平にペンションを経営されておられる。温泉付き分譲地をもとめ早期退職され開業されて早10数年とのこと、大自然に囲まれて充実した営みをされていた。春は新緑の美しさに、夏は避暑地として、秋は紅葉見物、冬はスキーにとフルシーズン楽しめるところである。薦めたいペンションの1つである。

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