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みゆきの「時代」か新井満の「千の風にのって」か。輪廻転生の哲学かアミニズムか

2017-07-11 08:56:30 | 日記
中島みゆきの「時代」か新井満の「千の風にのって」か。輪廻転生の哲学かアミニズムか

テーマ: ブログ
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中島みゆきの「時代」「今日は倒れし旅人も生まれ変わって歩き出すよ」と歌う。「私のお墓のまえでなかないでください」は千の風に乗っての歌詞。
中島の歌詞は輪廻転生の歌詞だが、言葉を思いを伝える歌詞でもある。ここには先人の言い伝えや思いを伝えようという意味を感じる。一方の千の風にのってはアミニズムの世界感である。もちろんすべての自然に意味をもたせる精霊信仰は共通した自然感であるが、人間の英知を伝え活かそうという点では「時代」を聞くたびに地産地消、経済循環運動への応援歌のように聞こえてくる。

小欄で紹介した日経なんでもランキング農村レストラン第2位「まめや」はまさに
先祖の知恵を商品化に結びつけて人気をえているレストランである。

地産地消のブログ
 
「農業法人 せいわの里 まめや」は、「農村文化を次の世代に伝えたい」という考えのもとに、平成15年に設立した。
レストランや体験教室、加工品の販売を通じて、農業の活性化につなげ、農村の魅力を広く伝える活動を行っている。 
里山の資源をいかしてさらに豊かに。
農産物だけでなく、野山の緑、土の感触、風えの心地よさ、人と人のつながりなど、大切な資源である。そんな地域の資源を活かしながら、大切なふるさとを元気に輝いたかたちで次の世代につなげている。
この村で普段何気なく食べていた米が、実はおいしかった。それは、食味計で村のあちこちで収穫された米を計ってみたところ、なんと日本一と言われる「魚沼米」に引けをとらない数値ばかりだったそうである。そこで誕生したのが勢和村のブランド米「彦左衛門のうまい米」である。これをきっかけに、村の中で味噌、漬物など特産品づくりをはじめ、村の資源を見直すようになり、長い間育まれてきた物や大切にされてきた物にとても愛着や愛おしさを感じることとなった。
 自給自足の技術にヒットの鉱脈がある。

地元のお年寄りは、自給自足の中から物づくりの技術をたくさん持った知恵袋。この知恵袋から豊かな資源(原料、技術)を引き継ぎ、次の世代に伝えられるよう、35人で「農業法人せいわの里」を設立したそうである。
「せいわの里」で必要な原材料の全てを村内の農地で栽培し供給する体制を整えることで、農地の有効利用、農業の新しい方向を共につくり上げていく方針である。このことにより、安心安全な食材の提供と雇用の場の確保につながる。 
つまり限界集落にも再生の可能性があるのではと感じる。
日本一高価で利益率が高い米も、第二位の天空米も65歳以上の集落の産物なのである。もちろんその地に疲れ果てた若者が旅人としてたどりつき生まれ変わるかもしれない。「時代」の歌詞のように。
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