あこパパの大腸癌日記

24年5月直腸癌摘出手術StageⅡ。その後26年2月、同9月、28年9月肝臓転移が見つかり摘出手術を受けました。

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手術8日目

2016年10月01日 | 6回目の入院
今朝の回診で、すべての管が抜けました。
とりあえず自分に、おめでとうございます。
三日目は、あばらの痛さでどうなることか?と思ってましたが
なるようになるもんですね。

今朝は思うところがあって書きます。

手術・放射線・抗がん剤
これががん治療の基本ですが抗がん剤について
近藤誠氏をはじめ多くの方が懐疑的な意見があります。

「抗がん剤は効きますか?」と問われたら
「効く」とは言えないのかもしれません。

患者は、医者に対して多くのことを求め過ぎます。
現実は治癒できない癌は多く
癌がいかに難しい病気であるかを理解してもらうのに苦慮している。
時にはオブラートで包むように話すため
一度や二度の説明では受け入れられないと思う。
また言葉は理解できても、その現実を飲み込めない。

簡単に言えば
医者としての能力は、何ら問題は無いが病気が悪すぎる。という説明だからだ。
それでは納得いかない。
なので時には、セカンドオピニオンや転院などに発展するようです。
そして名医を求め放浪者のように病院を転々とする人がいるそうです。

医者にとっても辛いらしい

なぜ死ぬまで抗がん剤を使うのか?
あんな苦しい治療をなぜ死ぬまで耐えるのか
医者も何故続けさせるのか不思議でした。

「先生、主人を助けてください」
と泣かれても手術や放射線は条件があるからできない。
とはいえ医者としてさじを投げることはできない。
ここで延命効果を求めて抗がん剤を投与することになる。
どんな薬であれ治療を開始すれば患者も家族も一安心する。

抗がん剤に延命効果があるか?
とは違う目的に使われるように思う
どこかで本末転倒してしまうような気がします。

この辺を、どのように解釈すれば良いか
医師に対して本人も家族も永遠の命を求めるようなことはせず
現実をしっかり見つめる必要があるのではないだろうか?


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